かっぱのあしあと

「+」は何か 

さて昨日から横浜で「CP+」が始まりました。
様々なサイトで様子が伝えられていますね。
昨年は思わぬ大雪で土曜日が休止となり、大変でした。
今年はいまのところ天気も問題はなく、過去最大の規模になるそうです。

キヤノンやペンタックスは盛況なようですが、ニコンは元気なさそう。
オリンパスやレンズメーカーはここに合わせて新製品を出してきたため
いち早く現物を手にできるいいチャンスですね。
一方ソニーやパナソニックはいまひとつかな。

度々苦境が伝えられるニコンは、このままじゃ新機種の開発資金が
足りないのではないかと思いたくなるほどです。
ニコンはカメラ市場の縮小とステッパー事業の頓挫で昨年比の
利益が半減し、下方修正の繰り返しを迫られています。

個人的にも、D4以外のフルサイズはどれも中途半端感があるし、
DX機にも欲しいと思わせるものが見当たりません。
かといって今更マウント変更はキツイし、場合によっては
用途に応じて「二刀流」的な体制作りも考えなくちゃならないかも。


ところで「CP+」は「Camera and Photo Imaging Show」とも呼ばれます。
ですから「CP」はカメラと写真を差すとして、「+」は何だろう。
それは、写真をサポートする様々な周辺機器などを指すのではないかと。
三脚やバッグ、ストロボやプリンターなどと、むしろこちらの分野の方が
面白い機材に出逢えるともいわれる上に、なかなか店頭で
手にすることもできないものが多いのでガジェットマニアもいるようです。

そんななか、やはり天体写真の撮影で欠かせない「ポータブル赤道儀」に
新たなアイテムが加わりそうです。


2015021301.jpg


「スカイメモ」で有名なケンコー・トキナーが、CP+で披露するのが
こちらの「スカイメモS」だそうで、近日発売も控えています。
従来のスカイメモよりずっとコンパクトで軽く、しかも流行の
タイムラプス撮影やインターバル撮影にも対応しています。

最近はポラリエやTP-2などのような薄型赤道儀が増えている印象ですが、
スカイメモは伝統的なドイツ式赤道儀の赤経体部分を利用しています。
さらに極軸望遠鏡を内蔵し、耐荷重は5キロとかなり本格的。
それでいながら本体はわずか1キロで、販売価格も5万円です。

気になるのは使い勝手や周辺アクセサリーで、従来からも
スカイメモはこの点でTP-2などに比べ不利な点ではあります。
もっとも、ポラリエより追尾精度は高そうなので、ポラリエからの
アップグレードにもリーズナブルな価格でウケそうな気がします。


まだ今のところ、CP+に行くか(というより行けるのか)決めていません。
相当な混雑が予想されるのでちょっと気が引けてしまいます。
もしも行くことができたら、できるだけ仔細にレポートしたいと思っています。
期待しないでね(^^ゞ



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