かっぱのあしあと

スリムになりました 

今日は11月29日、大安吉日(なのか?)
待ちに待ったオリンパスの望遠ズームレンズ
M.ZUIKO DIGITAL 40-150mm F2.8 PROが発売されました。
9月16日の正式発表以来、2ヵ月半も待ち焦がれました。
その間には「供給不足になるかも」のお知らせがあったりして
多少ヤキモキさせましたが、今日販売店から連絡があり
終業後早速手にしたレンズは意外なほど大きな梱包でした。


2014112901.jpg


梱包から出した本体ですが、第一印象は「小さい」「軽い」でした。
今まで使ってきたZUIKO DIGITAL 50-200mm F2.8-3.5 SWDに比べ
最大径で7.1mm細くなり、最大長ではわずかに3mm長いものの、
本体重量はなんと235gも軽いのです(三脚座分除く)。
焦点距離が違うので一概には言えませんが、手にした印象でも
その軽さはフルサイズ機用の70-300mmお手軽ズームに近いものです。


2014112902.jpg


しかもZUIKO 50-200mm F2.8-3.5 SWDはフォーサーズアダプターがないと
E-M1などのマイクロフォーサーズ機で使うことができません。
そのため使用時の長さは逆転し巨大なフードも相まって差が開きます。


2014112903.jpg


今回購入したのは、いわゆるテレコンキットです。
x1.4倍となる専用テレコンバーターが同梱されたものですが、
このテレコンがまた小さい(^^♪


2014112904.jpg


その薄さはフォーサーズアダプターと同じくらいで105gしかありません。
このテレコンは40-150mm F2.8 PROと、来年発売予定の300m F4 PRO専用です。
このレンズに使用した場合は56~210mm(112~420mm相当)になります。
試しに50-200mm SWDに取り付けようとしましたが、内部が当たってしまいます。
面白いのはフロントキャップが専用形状で、またポーチも付属します。

とりあえずE-M1に装着してみた感じでは、AFエリアがMFT用の81点が使えます。
位相差AFと併用した高速AFが期待できますね。
ズームリングは50-200mmとは比べ物にならないほど滑らかで
(というか50-200mmがかなり固くギクシャクしていた)心地よいです。

専用のフードはバヨネット式で取り付けた後、リングを回転させると
そのまま引っ込めて格納できるのは大変秀逸です。
いちいち着脱して逆さ付けしなくても良いし、専用の窓をつけなくても
ちょっと引っ込めればPLフィルターの操作も簡単です。
ちなみにフロントキャップも12-40mm PROのものから改良されています。

このレンズの特徴の一つに「寄れる」ことがあります。
最短撮影距離は70cmで、最大撮影倍率は0.42倍(35mm判換算)です。
この点では、50-200mm SWDの1.2m、0.42倍(同)と比肩します。
しかしここで効いてくるのがテレコンです。
x1.4倍テレコンを併用すると、0.6倍(同)とサブマクロ的にも使えます。

さて、早速使ってみたいですね♪
私は日曜と月曜日が休みで、天気予報では日曜が晴れ、月曜が曇り時々雨です。
とりあえず日曜は動き物への反応を見るため動物園と時間次第で西富士へ、
月曜はネイチャーでの使い心地と画質を見たいので雨混じりの遠州へでも。
あんまり厳密なテストは好きでないので、お気軽レビューになります。


ところで朝霧高原と本栖湖の間辺りにある「本栖ハイランド」はご存知ですか。
(ほぼ)毎年GWの時期に「芝桜まつり」で賑わう会場でもあります。
ここにある龍神池はダイヤモンド富士撮影でも知られます。
12月初旬と年末年始に見られるため、この頃だけ特別公開します。
今年は12月1日から14日まで、そして12月27日から1月12日までの営業です。


2014112905.jpg


見られても見られなくても入場料1000円(1人当たり)かかるためか、
一般の富士山カメラマンはどちからというと敬遠しがちです。
そのためむしろ混雑は激しくないので、天気さえ良さそうならおススメです。

私は正月休みに何度か訪れましたが、その時期は池が凍りやすく
運が悪いと逆さ富士が写せない場合もあります。
(日の出間近まで放水して溶かそうとするけど、残る場合が多い)
12月初旬ならまだ凍らないので、「初ダイヤ」的なテーマにこだわらないのなら
12月初旬の時期の方が待ち時間の寒さなどからも撮りやすいと思います。

開場は午前7時ごろなので、早めに行って門前で待つことになります。
もっとも正月休みに比べると今の時期は少ないので待たなくてもいいかも。
私はどうするか?
12月8日の天気次第で考えることにします。

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