かっぱのあしあと

背中にパッション 

以前ご紹介しました、BS朝日のカメラマン特集番組
「The Photographers」(キヤノン提供)の三回に渡る放送を視聴しました。
「鉄道・飛行機」「生物」「スポーツ」の各分野で活躍する、
キヤノンカメラを愛用する15名のプロ写真家を特集した番組です。
今回の番組は、内容や採り上げた分野を見ると、明らかにEOS 7D MarkIIの
発売を記念しPRするのが主な目的だと思われます。

実際に、番組内でカメラマンらは機種名が入ったストラップをかけ、
カメラのエンブレムが見えるアングルで撮られていました。
でも実際に仕事で使っているのは、ほとんどがEOS-1Dクラス。
まぁ、カメラとカメラマンのPRを兼ねた企画でしょうから文句は言えませんね。
動き物に適したカメラの特性を訴えるように、ひたすら連写しまくる
動作に多くのアマチュアカメラマンが感嘆したことでしょう。

とはいえ、やはりプロの仕事の現場は高い緊張感やプライドが伝わります。
妥協を許さない、何度でもリベンジする、アマカメを黙らせる作品を撮る。
カメラマンを志したきっかけも様々で、元々は鉄道や飛行機オタクから
写真に興じてのめり込んだり、たまたま応募したフォトコンでの入選が
「勘違い(戸塚学氏)」を生んでのプロ転向とか、スポーツの現場で見た
一瞬の輝きなどに感動して自分だけのこだわりアングルを極める。

プロフェッショナルの厳しさと高い理想には驚くばかりでした。
プロ写真家といっても、そのジャンルはあまりにも多く、
報道から商品撮影や写真館の記念撮影など枚挙に暇がありません。
この番組で採り上げたような写真家は、写真雑誌などで御馴染みですが、
実際には私たちが思いもつかないような仕事のカメラマンもいます。

雑誌などで見る「有名写真家」といっても、撮りたい写真を撮るだけで
食べていけるのはごく一握り(ルーク・オザワ氏談)だけしかなく、
多くのプロカメさんらは写真教室や専門外の撮影などでも収入を得ています。
中にはプロになってからもアルバイトを繰り返したりと、
一般のイメージからは想像しにくい「現実」と戦う人たちも少なくないようです。


2014112801.jpg
2014/11/23 13:06 Nikon D600 + AF-S 70-200mm F4 VR (with ND8)
112mm 絞り優先AE(f/5.6 1/1.3秒 -0.3EV) WB:6800 ISO:200 滑沢渓谷


2014112802.jpg
2014/11/23 15:50 Nikon D600 + AF-S 70-200mm F4 VR
125mm 絞り優先AE(f/4 1/60秒 -1.3EV) WB:4500 ISO:400 滑沢渓谷


2014112803.jpg
2014/11/23 13:28 Nikon D600 + AF-S 24-85mm F3.5-4.5 VR (with ND8)
55mm 絞り優先AE(f/14 5秒 -0.3EV) WB:6800 ISO:100 滑沢渓谷


2014112804.jpg
2014/11/23 14:00 Nikon D600 + AF-S 70-200mm F4 VR (with ND8)
98mm 絞り優先AE(f/10 4秒 -1.0EV) WB:5300 ISO:100 滑沢渓谷


2014112805.jpg
2014/11/23 12:41 Nikon D600 + AF-S 70-200mm F4 VR (with ND8)
165mm 絞り優先AE(f/5.6 4秒 -1.0EV) WB:5300 ISO:100 滑沢渓谷


それでも彼らを写真に駆り立てるのは、ゆるぎない「情熱(パッション)」でしょう。
米も買えないほどの家計でも、時には命を狙われる危機に直面しても、
カメラを放さず撮り続けるのは理想とする一瞬を得るために他なりません。
「写真の世界は山登りに似ている、頂に立ったと思ったら次の頂がそびえる。」
プロは常に頂を目指して登り続ける登山家のようです。

では私はというと、頂を目指す登山家というよりも、自然や景色を楽しみながら
そぞろ歩く「フットパス」のイメージに近いかもしれません。
頂上を極めるのは非常に大変なことで、大きなエネルギーや多くのお金や
何よりサラリーマンには得られない時間が必要です。
だから無理して遠出することもなく、フォトコンにも興味はなく、
呑気にブログで遊んで満足してます^^;

ちなみにこの番組、年末に再放送されます。
同じくBS朝日で12月29日~31日の朝、詳しくはBS朝日のHPでご覧ください。
キヤノンユーザーでなくても、動き物撮影派でなくてもおススメです。



【フォトマスター検定 準1級:デジタルカメラ分野】より 第8問

次の文章を読んで、(  )に入る正しい言葉の組み合わせを(1)~(3)の中から選べ。
「1996年に発表されたUSB(Universal Serial Bus)は、1つのバスについて
周辺機器を最大で( ア )接続可能である。また、いくつかのバージョン(Version、Ver.)が
あるものの、( イ )があり、USB2.0対応のデジタル機器とUSB3.0対応の
デジタル機器を接続した場合の転送速度は、最大で( ウ )となる。」

(1)ア:32台   イ:上位互換  ウ:約5Gbps(規格値)
(2)ア:64台   イ:下位互換  ウ約1.6Gbps(規格値)
(3)ア:127台  イ:後方互換  ウ:約480Mbps(規格値)

こりゃムズい!

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# |  | 2014/11/28 16:42 * edit *

ありがとうございます(^^♪

鍵コメさん リンクの件ありがとうございます。
こちらにもリンクさせていただきますね。

はんべ #- | URL | 2014/11/28 20:36 * edit *
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