かっぱのあしあと

STYLUS1導入編 

昨年11月の発売以来ずっと気になって、ショップサイトの
「お気に入り商品」」に登録したまま半年以上迷っていました。
その理由は、 ボディ本体の大きさ自体が手持ちのE-M5と大差ないことです。
  STYLUS1:116.2x87x56.5mm  E-M5:121x89.6x41.9mm
また発売当初の価格も7万円近くでコンデジとしては高いかなと。

しかし28-300mm相当でF2.8の明るい高倍率ズームレンズを搭載し
このコンパクトさと本格的なEVFを持つ機種は他にありません。
30倍以上の超高倍率ズームのカメラはありますが、その多くは
センサーが小さく、本体も「ネオ一眼」と呼ばれる大柄なタイプです。
ちょいと持ち歩くには、可能な限りコンデジサイズに近いのが理想です。

2014072101.jpg

STYLUS1は、明るい高倍率ズームレンズを内蔵しながら、
未使用時にはレンズがすっきりと収まってしまいます。
しかもこの同梱される自動開閉キャップのおかげで
キャップの着脱がいらず電源オンでそのまま撮影ができます。

EVFと内蔵フラッシュを収める「頭」がやや出っ張っていますが、
外付けEVFに比べればずっとコンパクトだし外れる心配もありません。

2014072102.jpg

同等の画角が得られるM.ZUIKO 14-150mm F4-5.6付きのE-M5と比べます。
E-M5もかなりコンパクトですが、レンズを装着するとややかさばります。
しかも重量はE-M5+14-150mmで約685gに対し、STYLUS1は402gしかありません。
あらかじめ取扱説説明書をダウンロードして見た限り、
機能的にもE-M5に劣る部分はごく少なく、操作性は非常に似ています。

2014072103.jpg

そして望遠端となる300mm相当までレンズを繰り出すと、ここまで差があります。
300m F2.8といえば「サンニッパ」、フルサイズ用なら大砲ですが
STYLUS1ではこんなにコンパクトで超望遠撮影が楽しめます。
その代わりセンサーが1/1.7インチと、マイクロフォーサーズに比べ
面積比で1/5.2となる分、画質が気になります。
とはいえ多くの高倍率コンデジに使われる1/2.3インチよりは大きく、
キヤノンPowerShot S120で把握していたので購入に踏み切れました。

2014072104.jpg

ただし、この手のレンズ一体型コンデジでフィルターを使いたい時には
このような専用チューブを併用する場合が多いです。
本来このチューブは、専用のテレコンバーターを取り付けるためですが、
55mm径のフィルターを使うことができるため一緒に入手しました。
キャップは専用のものがないので、汎用品を使います。

E-M5に比べ、センサーサイズ以外には大きく劣る部分がありません。
逆にEVFは見やすい「キャッツアイコントロール」を備え、
スマホと連携できるWiFi機能を内蔵するなど有利な点もあります。
何よりこの軽快さは代えがたいものです。

現在オリンパスではこのSTYLUS1を購入するともらえるキャンペーンも実施中。
一旦上がった販売価格が落ち着いて生きたため今回購入しました。

次回はファーストインプレッションです。

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