かっぱのあしあと

浜名湖花博・四 

ニコンの社長が交代します。
木村真琴社長が会長に退き、牛田一雄副社長が昇格予定。
ニコンはキヤノンとともに一眼レフカメラ市場の9割を占める巨頭だけに
牛田新社長の手腕に期待するところですが...

昨年度は初めて二社の一眼レフ出荷台数が前年比マイナス。
今年度も予想台数は減る一方で先行き不安一杯です。
既にコンデジ事業は各社とも半減しスマホに食われています。
今後デジタル一眼レフはどうなっていくのでしょうね。
そしてミラーレス一眼の動向も気になります。

牛田社長は中国内陸部などの新興国ではまだ未開拓の市場がある、
また新しいカメラの価値を提案していくと自信を見せています。
さらに健康医療事業への進出など「攻め」を続けると言います。
ただ半導体露光装置出身で、カメラ事業は全くの未経験です。

2014051701.jpg
2014/5/6 14:45 Nikon D600 + AF-S 70-200mm F4 VR
175mm 絞り優先AE(f/4 1/800秒 +0.0EV) WB:4500 ISO:200


2014051702.jpg
2014/5/12 13:18 Nikon D600 + AF-S 70-200mm F4 VR
200mm 絞り優先AE(f/4 1/80秒 +1.7EV) WB:4500 ISO:400 ノヒメユリ


2014051703.jpg
2014/5/12 15:07 Nikon D600 + AF-S 70-200mm F4 VR
155mm 絞り優先AE(f/4 1/250秒 -0.3EV) WB:4500 ISO:400


2014051704.jpg
2014/5/12 12:13 Nikon D600 + AF-S 70-200mm F4 VR
125mm 絞り優先AE(f/4 1/250秒 -2.0EV) WB:4500 ISO:200


2014051705.jpg
2014/5/12 14:44 Nikon D600 + AF-S 70-200mm F4 VR
175mm 絞り優先AE(f/4 1/250秒 -0.7EV) WB:4500 ISO:400


もちろん社長が自らカメラの設計や開発をするわけではありません。
社長交代に伴い、カンパニー制から事業部制へ組織を戻すことも決まりました。
恐らくすぐにニコンのカメラが一変することはないでしょう。
既存の顧客を裏切るリスクは大変なものであるし、これまで積み上げてきた
永年に渡る光学技術の活用と新規開発を考えれば大きなコストも伴います。

かといって今までと同じカメラを作り続けていて生き残れるのか。
今の一眼レフカメラは何処へ向かうべきなのか。
4K動画撮影機能は欲しいでしょうか、1億画素を超える多画素は欲しいでしょうか。
スマートフォンはこれからどうなってゆくのでしょうか。
牛田新社長の、この見えない闇への挑戦に期待しましょう...か?
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