かっぱのあしあと

春の雪 

藤は一旦お休みです。

櫻が散って一息つく頃、春なのに雪景色が見られます。


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2014/5/4 8:33 OLYMPUS E-M5 + M.ZUIKO 14-150mm F4-5.6
200mm相当 絞り優先AE(f/5.6 1/640秒 -0.7EV) WB:4500K ISO:200 Natural

と言っても本当に雪が積もるわけではなく、遠目に見ると
まるで雪が積もったように新緑の木を真っ白に染めて見えます。

「ヒトツバタゴ」という木で、学名の由来も「雪の木」らしい。
真っ白なフワフワとした花が大量に咲いてはすぐに散ってしまいます。
この木が「なんじゃもんじゃ」と呼ばれる由来はあまりにも
有名なので検索してみてね。


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2014/5/4 8:53 OLYMPUS E-M5 + M.ZUIKO 14-150mm F4-5.6
200mm相当 絞り優先AE(f/5.6 1/800秒 -0.3EV) WB:4500K ISO:200 ToyPhotoII

櫻が散ると一気に新緑が支配します。
その新緑を掻き分けてほんの数日だけ細い花びらを咲かせます。
恐らくこの2~3日後には「なんじゃもんじゃ吹雪」状態でしょう。


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2014/5/4 8:53 OLYMPUS E-M5 + M.ZUIKO 14-150mm F4-5.6
300mm相当 絞り優先AE(f/5.6 1/250秒 -0.3EV) WB:4200K ISO:200 Natural

プロペラのような4本の花びらを目一杯開き、暖かなそよ風に揺れるのがとても可愛らしい。
香りがないのが残念ですが、これでも木犀の仲間だそうです。
金木犀は姿が見えなくても香りで存在が分かるほどなので
ヒトツバタゴにも香りがあるといいですね。


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2014/5/4 9:23 OLYMPUS E-M5 + M.ZUIKO 14-150mm F4-5.6
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愛知・岐阜周辺や何故か長崎などで多くのヒトツバタゴが自生していて
ここ静岡市の城北公園にも80数本ほど植えられ、GWの頃に見頃になります。
この他、駿府城公園(すんぷ公園じゃないんだね)や最近では
新東名高速道路の静岡上りSAにも植樹されて増えつつあります。


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2014/5/4 9:02 OLYMPUS E-M5 + M.ZUIKO 14-150mm F4-5.6
300mm相当 絞り優先AE(f/5.6 1/250秒 -0.7EV) WB:4000K ISO:320 Natural

ちょっと汗ばむほどの暖かい陽射しと春風に誘われて、
自前のチャリで市街へ行く途中で立ち寄ってみました。
なんじゃもんじゃの木の下では朝から宴が始まっています。
これを楽しみに遠方から来る人もいて、ちょっとした花見ポイントに。


この後市街で買い物、そして美術館へ寄った辺りで電池切れ orz
クルマへ戻るまでの向かい風にヨタヨタしながらの一日でした。
続きは次回、藤は後回しね。

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