かっぱのあしあと

今年買ったもの 

某サイトなどですっかり恒例になった「今年買ったもの」
昨年は不覚にもカメラ本体を4台も買ってしまったものの
それらに全く後悔は感じていません。
一方で今年はカメラ本体はオリンパスE-M1の1台のみ。
その代わりレンズは8本も手元に増えてしまいました。

2013122901a.jpg

カメラ本体ですが、昨年末に購入したオリンパスのE-M5が
非常に使いやすく機動性も高いのでかなり活躍してくれました。
またニコンD600もフルサイズながらレンズも含めたシステムを
小型軽量化することができ、一年余りで20000ショットほど撮りました。

そして意外なほど早く登場したE-M1には、E-M5で抱えていた
問題や不満をかなり解消してくれるだろうと期待して予約購入。
その実力は「今年の一台」に多くのプロが選んだように確かなものです。
圧倒的な高画質とか高速連写とか解像度とかは無いものの、
「スペックよりも気持ちよさ」で実感できる点ではD4に通じるものがありました。

2013122902a.jpg

これらが今年購入したフォーサーズ用レンズ7本です。
オリンパス純正ではM.ZUIKO 12mm F2.0ブラックリミテッドキット
M.ZUIKO 17mm F1.8ブラック、M.ZUIKO 12-40mm F2.8 PRO、
ZUIKO 50-200mm F2.8-3.5 SWD(中古)、そしてシグマのDN3兄弟
19mm F2.8、30mm F2.8、60mm F2.8の3本です。

これほど多くのレンズを入手したのも、E-M5の高画質を
単焦点レンズで味わいたい、また高性能なE-M1を活かせる
高画質で高性能な明るいズームレンズが必要だったためです。
望遠ズームには来年登場するM.ZUIKO 40-150mm F2.8 PROが
最適ですが、それまでの間の「つなぎ」として
ZUIKO 50-200mm F2.8-3.5 SWDを中古で購入しました。

フルサイズで7本ものレンズはさすがに購入できません。
マイクロフォーサーズならではのコンパクトでリーズナブルな
パッケージとプライスのおかげで大変楽しめました。

2013123003.jpg

MFT以外でのレンズでは、唯一ニコンのAF-S 70-200mm F4 VRを入手。
F2.8とは段違いに軽くコンパクトで最短撮影距離の短さに助けられます。
口径食の問題など万人には勧められませんが、いいレンズなのは確かです。

それとおよそ35年ぶりに入手した赤道儀「ポラリエ」
カメラがデジタルになって、星景撮影では「隔世の感」を抱くほどになったものの、
やはり赤道儀の存在は撮影の幅を大きく広げてくれます。
強化パーツとともにセッティングのイージーさと可搬性の佳さは素晴らしい。

アイソン彗星が本格的に見られていれば、ちょっと無理してでも
TOAST TECHNOLOGYのTP-2も視野に入れていました。
残念ながら消滅してしまい入手は延期になりましたが
ポータブル赤道儀はできればもう一つ欲しいと思っているので検討中です。

2013123004.jpg

そしてやはり星景向けに購入したのがニコンの「モナーク7」
同シリーズの「5」と散々迷ったものの、やはり決め手は視野の広さ。
これまた久々に手にした双眼鏡も素晴らしいものでした。

さて昨年は4台のカメラ購入などで110万円あまりの出費となりました。
今年は一台だけだったとはいえ、合算すると85万円もの出費でした。
その他の小物類やワークショップへの参加料を含むと100万円ぼど、
撮影のための交通費や燃料代などを入れれば...考えたくないですね。

来年は会社のカレンダーの変更で、連休が取りやすくなります。
かといって遠方への遠征を繰り返せばそれなりの出費になります。
消費税増税も控え、その影響による不況も予想されます。
できるだけ出費を抑える手立てを考えないといけませんね。

さて来年のカメラ業界はいかに。
2月に開催されるCP+やソチ五輪向けに新製品ラッシュが予想されます。
しかしその後はどうなるのか、少なくとも消費の冷え込みに対して
魅力的な製品で勝負するか、あるいは逆に控えるか。
画素数競争がひと段落したところで、何らかのブレークスルーがあるのか。
カメラ業界全体が苦しいので見通しも立ちません。
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