かっぱのあしあと

白糸の滝リニュ~アル 

2012年8月27日から、世界遺産登録に向けた改修工事のため
滝つぼ周辺への立入が規制されていた「白糸の滝」ですが、
先の12月21日から立ち入り規制が解除されました。

今年6月22日は世界文化遺産の構成資産として登録され
富士山周辺への観光客も増えていたのですが、
しばらくの間は白糸の滝を間近に見ることが出来ませんでした。
理由は滝つぼ周辺にある売店などが景観を損ねることや
度重なる豪雨被害で階段などの損壊が進んでいたためです。

さてどんな感じに新しくなったのかと早速見に行ってきました。
平日のせいか観光客はごく少なく、観光バスもほとんどいません。
いつも私は滝の西側にある民間の駐車場にクルマを置いて
西側の旧い階段を降りていきます(駐車料が安いから)

昔の観光バス用駐車場を歩いて横切り、階段の入り口まで来ます。
ここには富士山と滝を正面に見られる展望台があったのですが、
崩落の危険があって現在は閉鎖されています。
(それでも柵を乗り越えてカメラマンが立ち入るのですが)
そこから階段を降りて滝つぼへ向かいます。

この階段は以前からありますが、途中から細くなっていたものが
十分散策路らしい幅になり、丈夫な手すりが付きました。
昭和ムードたっぷりだった売店の裏から滝つぼ正面に出ていたものが
そのまま階段で展望スペースに出られるようになっています。

2013122501.jpg

上の画像の左奥が滝つぼの展望台です。
以前はここと右手前側に2軒の売店がありました。
真ん中の橋(滝見橋)も耐震化され立派な造りになりました。

2013122502.jpg

こちらは滝つぼ展望台から東側の駐車場へ向かう階段を見た方向です。
上にある売店はそのままのようですが、駐車場周辺は整備され
休憩施設や公園になっているようです。
左に見える岩場へ降りるのはちょっと大変です。

2013122503.jpg

これが滝つぼの展望台です。
売店があった頃は通路も狭く、足元が濡れているときは危険でした。
今では大変広くなり団体さんもゆっくり楽しめます。
柵の向こう側へ降りる人もいますが、危険なのでやめましょうね。

概ね新しくなった滝つぼ周辺はとてもスッキリしていて
滝への見通しもよくなりました。
ただ滝との距離感が若干離れた気もします(あくまで感覚的に)

また階段は健常者には問題ありませんが、
観光客の多くを占めるお年寄りにはちょっと大変かもしれません。
それと、先述の西側の展望台が閉鎖されたままでしたので、
是非改修して再開して欲しいと思います。

2013122504.jpg

ところで朝霧高原の北の方には、「本栖ハイランド」と呼ばれる
オフロードコースなどのレジャー施設があります。
毎年ゴールデンウィークの頃には「芝桜まつり」で大変な賑わいを
見せる場所ですが、ここにある龍神池で年末から年始にかけて
ダイヤモンド富士を見ることができます。

ただし民間の施設なので一定期間のみの有料での入場となります。
12月のはじめと年末年始の期間(12/1~12/13&12/27~1/12)に
入場料1000円を支払って入りますが、有料のせいか他の
ダイヤモンド富士ポイントに比べかなり空いています。

2013122505.jpg

こちらは今年の正月1月8日に撮影したダブルダイヤモンドです。
池は氷結しますが、日の出直前まで散水して溶かしてくれます。
1月7日に山頂の真ん中から太陽が出るので、その前後がおススメ。
ただし平日以外は開門の午前7時前に門前に並ぶことになります。

来年はどうしよか...
1月5日しかチャンスがないので天気と気力次第ですね^^;
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