かっぱのあしあと

二週間という時間 

今年もあと二週間。
まだ12月19日と考えるともう少しありそうですが、
師走に入ってからあっという間にここまで来ました。
あと二週間で何が出来るか、ここで焦るか諦めるか。

一年はおよそ52週間もあって、もう50週間は終わってしまいました。
52週間のうち2週間はわずか3.8%にしかなりません。
ちなみに地球誕生からの46億年を一年に換算すると、
12月19日は恐竜が地上を跋扈していた1億5千万年ほど前、
この後12月26日に隕石の大衝突があって恐竜が絶滅します。
人類の登場は31日になってからだそうです。

およそ二週間の間、ネットから離れている時は、
マー君と猪瀬都知事の顔ばかりが毎日TVに登場しながらも
「今年の流行語」「今年の漢字」で何だか一年が終わった気もします。
昨年の12月16日、衆院選で自民党が、東京都知事選で猪瀬氏が圧勝。
この一年を象徴する出来事の始まりがあった日でした。

2013121901.jpg
2013/12/3 10:33 OLYMPUS E-M1 + M.ZUIKO 12-40mm F2.8
40mm相当 絞り優先AE(f/2.8 1/400秒 -1.7EV) WB:4500K ISO:200 Natural

最短撮影距離が短いこのレンズでは、ワイドマクロ的な撮影も可能です。
できるだけ被写体に接近し背景を暈かして遠近感を醸します。
モミジは高い場所にあるのでなかなか近づけないのですが、
こうして近くで見るのもいいですね。

2013121902.jpg
2013/12/3 11:27 OLYMPUS E-M1 + M.ZUIKO 12-40mm F2.8
24mm相当 絞り優先AE(f/5.6 1/320秒 -1.3EV) WB:4500K ISO:200 Natural

これだけある葉が落ちると大変な量です。
傍らには既に散った落ち葉が山積になっていました。
昔のように「落ち葉焚き」が気軽に出来ないのが残念です。
「焚き火」「焼き芋」「銀杏拾い」
秋の情緒が少しずつ忘れられつつある気がします。

2013121903.jpg
2013/12/3 10:20 OLYMPUS E-M1 + M.ZUIKO 14-150mm F4-5.6
180mm相当 絞り優先AE(f/5.6 1/200秒 -1.7EV) WB:4200K ISO:1000 Natural

ひとしきり撮影した後歩きながらも時々後ろを振り返ってみます。
水面に映り込む紅葉の輝きが、よく見ると油絵のようでした。
この光景を見つけた橋の下は、あっという間にツアー撮影隊で埋まりました。
紅葉の撮影もいいけど、折角神社に来たのだからお参りもしましょうね^^;

2013121904.jpg
2013/12/3 11:19 OLYMPUS E-M1 + M.ZUIKO 11-40mm F2.8
24mm相当 絞り優先AE(f/18 1/80秒 -1.0EV) WB:4500K ISO:2000 Natural

赤、黄、緑、そして青空。
日本の四季の中でこれほどまでに色彩豊かな時期はありません。
ただ同じ場所でこの色彩を楽しめるのが僅か一週間程度しかない。
逆に短いからこその楽しみでもあるのかもしれませんが。

2013121905.jpg
2013/12/3 11:39 OLYMPUS E-M1 + M.ZUIKO 14-150mm F4-5.6
200mm相当 絞り優先AE(f/5.6 1/250秒 -1.3EV) WB:4500K ISO:1250 Giorama

頭上のモミジは色鮮やかに光り輝き、水面に浮かぶ落ち葉は
既に生気を失い「影」となっています。
でもそのどちらか一方だけでは美しさも半減以下です。
人の世も輝きと影があって、輝きだけに目が奪われてしまいますが
影があってこそ光の有難みが分かるものですね。
あなたはどちらになりたいですか...

小國神社での作品はひとまずここまでです。
次回はここから近い場所にある、今度はお寺です。

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