かっぱのあしあと

朱に交わると 

「朱に交われば赤くなる」
人は周りの環境に左右されやすいから
友人は選ばないと自分まで感化されてしまうという
格言と言うかことわざと言うか、教訓でしょうかね。
某都知事殿はどうしてこんな境遇に関わってしまったんでしょう。

2013121801.jpg
2013/12/3 10:30 OLYMPUS E-M1 + M.ZUIKO 14-150mm F4-5.6
108mm相当 絞り優先AE(f/5.6 1/400秒 -1.7EV) WB:4000K ISO:200 Natural

日本人はこの朱色が好きです。
神社の鳥居や建物をはじめ、判子を押すのにも「朱肉」
赤ではなく橙でもない中間的な朱色は昔から
辰砂(しんしゃ=硫化銀鉱)を利用した天然素材の色でした。
紅葉に朱色が多いのも日本の特徴でもあります。

2013121802.jpg
2013/12/3 10:14 OLYMPUS E-M1 + M.ZUIKO 14-150mm F4-5.6
300mm相当 絞り優先AE(f/5.6 1/320秒 -1.3EV) WB:5000K ISO:200 ToyPhotoII

夏の暑さのせいで葉が枯れてしまったモミジ。
でもこうして見ると燃え上がる炎のような形をしていますね。
欧米の紅葉はこのような朱色ではなく黄色が多いらしく、
日本をわざわざ訪れては日本ならではの紅葉を楽しむ
外国人観光客も増えているようです。

2013121803.jpg
2013/12/3 10:37 OLYMPUS E-M1 + M.ZUIKO 12-40mm F2.8
30mm相当 絞り優先AE(f/18 1/80秒 -1.0EV) WB:5300K ISO:320 Natural

この日初めて新しいズームレンズ「M.ZUIKO 12-40mm F2.8 PRO」を
持ち出して使ってみましたが、まだその実力は実感できていません。
単焦点レンズやお手軽ズームよりふた周りほども大きく重く、
でもレンズを通して入ってくる光が何だか透き通っている感じはします。
「PRO」の名に相応しい作品が撮れるのはいつになるんでしょうね^^;

2013121804.jpg
2013/12/3 10:31 OLYMPUS E-M1 + M.ZUIKO 14-150mm F4-5.6
200mm相当 絞り優先AE(f/5.6 1/500秒 -2.7EV) WB:5500K ISO:200 ToyPhotoII

「朱に交わる」から得られる教訓と言うのはなかなか難しいです。
人は初対面は勿論、少しぐらい付き合っていても素性は分かりません。
だからといって人は「素」同士でないと交われないものでもないし、
むしろ「表」「建前」でないとかえって不快感を惹起します。
自分が今何色なのかをある程度客観的に観察できればいいのですが。

2013121805.jpg
2013/12/3 11:24 OLYMPUS E-M1 + M.ZUIKO 12-40mm F2.8
64mm相当 絞り優先AE(f/6.3 1/80秒 -1.7EV) WB:4500K ISO:200 Natural

観光ポスターや「小國神社」の写真と言えばこれ。
向こうに朱塗りの橋があって川面に映る紅葉のコントラスト。
しかも日差しが差し込む僅かな時間にカメラマンが殺到します。
幸い水深が浅かったので水に入って石橋の下から撮りました。
でも最初からゴム長で来るつわものも結構いましたね。

この日は大安でしたが、たまに大安の日に挙式を上げる光景もあります。
神社は神の宿る場所。
この時も少しばかりの賽銭でお願いをしてきました。
何を願ったのかは...忘れました(^^ゞ


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