かっぱのあしあと

駅から1分の別天地 

JR東海道線三島駅の南口から、わずか徒歩1分
小松宮彰仁親王が明治23年に建てた別邸は、
楽寿園」という市立公園となって公開されています。
小浜池が有名ですが、地下水の減少でほとんど枯渇状態。
それでも園内は緑もあり、遊園施設もありで休日には賑わいます。

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2013/9/1 10:24 OLYMPUS E-M5 + M.ZUIKO 14-150mm F4-5.6
300mm相当 絞り優先AE(f/5.6 1/250秒 -1.0EV) WB:4500 ISO:400 ToyPhoto

暑い日でしたが、園内はうっそうと茂る緑が涼風を導きます。
特に秋の紅葉の時期には、楽寿館周辺のモミジが見事です。
陽射しがまだらに差し込むので、緑・黄色。紅色の取り合わせが楽しめます。

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2013/9/1 10:18 OLYMPUS E-M5 + M.ZUIKO 14-150mm F4-5.6
90mm相当 絞り優先AE(f/5.4 1/100秒 -1.0EV) WB:4500 ISO:320 Diorama

元々公園として作られたわけではないので、園内の遊園設備や
動物園などは可愛らしいほどに小規模です。
でもそのぐらいのほうが運営もしやすいだろうし、
気楽に立ち寄れる雰囲気なのがいい意味で「ユルイ」ですね。

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2013/9/1 10:48 OLYMPUS E-M5 + M.ZUIKO 14-150mm F4-5.6
140mm相当 絞り優先AE(f/5.4 1/400秒 -1.0EV) WB:5000 ISO:200 ToyPhoto

楽寿館の中には多くの文化財があり、時間を決めて見学ができます。
手前の小浜池は、かつて満々と湧水で満たされていたものの、
都市化に伴う地下水の減少で満水になることがほとんどありません。
この日も小さな水溜りに飛沫を上げて小魚が泳いでいたけど
水が無くなったらどうなるんだろうと心配でした。

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2013/9/1 11:20 OLYMPUS E-M5 + M.ZUIKO 14-150mm F4-5.6
140mm相当 絞り優先AE(f/5.4 1/320秒 -1.7EV) WB:4500 ISO:200 Natural

小浜池以外の池には湧水が導かれていて比較的豊富でした。
所々には白鳥(!)が泳いでいたり、水に浮かべた花壇(?)も。
ただ、三島の湧水は非常に冷たくて、湧き出したばかりのところでは
手が痛くなるほどなので一旦池に溜めてから水田に使います。

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2013/9/1 10:35 OLYMPUS E-M5 + M.ZUIKO 14-150mm F4-5.6
300mm相当 絞り優先AE(f/5.6 1/400秒 -1.0EV) WB:4500 ISO:200 i-Photo

陽射しのある場所は大変暑いのですが、日陰では汗の出が止まることも。
街の中でも水のある場所が多く、ヒートアイランドとは無縁なのかも。
夏が終わって秋へ移り変わる空気を感じさせてくれました。
この後秋には菊祭りでまた賑わいます。

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2013/9/1 11:20 OLYMPUS E-M5 + M.ZUIKO 14-150mm F4-5.6
180mm相当 絞り優先AE(f/5.5 1/200秒 -1.7EV) WB:4200 ISO:200 ToyPhoto

鯉が泳ぐ池にも常に透明な湧水が注ぎ込むので、濁ることはありません。
富士の湧水というと山梨の忍野などが有名ですが、
ここ三島市はそれ以上に豊富で美しい湧水に出逢えます。
近くにはやはり湧水の美しい「柿田川公園」もあります。
暑い日に涼を求めるには絶好の別天地でした。

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