かっぱのあしあと

霜月の輝き 

昨日の続きです。
標高1000mほどもある山中湖は、真夏には都心より10度くらい
気温が下がり真夏日になることが滅多にありません。
だから11月にもなると相当寒くなりそうなものなのに、
この日は湖畔をチャリで回っていると汗をかくほど暖かでした。

しかし紅葉の色付きには気温の高さが影響します。
葉の中に糖が蓄積してアントシアニンが合成される過程では
最低気温が8度以下、日中との気温差が大きいほど鮮やかになります。
今年はここ数年来に比べ残暑が長引かなかったことと
10月下旬から気温の下降が起きていて久々の美しい紅葉になりそうです、

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紅葉前線はあっという間に通り抜けてしまいます。
次にいつ見ることができるかもわかりません。
いつもこれが見納めではないかと思いながら見ています。

一年は長いようですぐにまた来年の秋がやってきます。
でも人生は限りがあり、いつまでも楽しめるわけでもありません。
時間は残酷で、今見ているこの光景も一瞬ごとに変わってゆきます。
ただ写真は時間を止めてくれるし、いつでも過去にさかのぼれます。

写真は今の瞬間を切り取るだけでなく、未来に残す貴重な手段です。
そう思いながらシャッターを切ることができるまでまだまだ精進が要ります。
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