かっぱのあしあと

何気にすごい 

ちょうど今、サッカーワールドカップの最中なのです。
日本がたまたま1勝したくらいで大騒ぎ。
FIFAランク4位のオランダ戦を前にもう勝った気でいるし。
もちろん日本には健闘して欲しいけど現実はまた別。

ところでサッカーをはじめスポーツ会場には多くのプロカメラマンが
大砲のような大口径望遠レンズを抱えてお仕事をしています。
でも彼らの使っているカメラはというと、ごく普通にカメラ店などで
販売されているカメラと全く同じものです。
「プロ」が「仕事」で使うための道具を、一般のアマチュアも買えるのです。

もちろんそれなりに高性能ですから価格も高めですが、ちょっとお金を貯めれば
サラリーマンでも十分に手が届く金額です。
しかも全国どこのカメラ店でも手に入るし、ネットでも買えます。
いわば町のクルマ屋でF1マシンを買えるようなもの(でいいのかな?)

何よりエントリークラスとの価格差が非常に小さいのが驚きです。
普通の乗用車が300万円くらいだとして、F1マシンは60億円くらいするそうです。
つまり「プロ用」は「アマ用」の2000倍もします!
もちろん小遣いを貯めたところで買える代物ではありません。

しかしワールドカップの会場で使われるデジイチは本体が80万円くらいです。
エントリークラスのは5万円ほどですからおよそ16倍です。

運動会などで使われるビデオカメラとテレビ局で使われるプロ用のでは
同じビデオカメラでもF1マシン並みの倍率でしょう、たぶん。

ところがデジイチはプロとアマの差がとても小さいし
プロの機材を比較的手軽にアマが使える、
これは驚くべきことではないでしょうか?!

カメラの中にはスタジオで使われる数百万円のものもあります。
でもそれはごく一部で、80万円のカメラを世界中のプロが使って稼いでいます。
これはひとえに、プロの要求する性能・耐久性をアマチュアが買える
価格で実現してくれるカメラメーカーのおかげに他なりません。

とはいえいつの間にか散財も...
関連記事
スポンサーサイト

[edit]

Secret

トラックバックURL
→http://kappahanbesuki.blog94.fc2.com/tb.php/42-31fe9af8
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)