かっぱのあしあと

異常なのか正常なのか 

今日たまたま目にした「ミヤネ屋」でも
今年の富士山の雪の少なさを取り上げていました。
確かに昨年の秋以降積雪らしい雪帽子がほとんどなく、
特に私の見る西側からはほとんどの雪がなくなりました。

富士宮側の観光店舗では冬らしくない姿に困惑しています。
こちらは昨年の同じ頃(1月18日)の朝霧高原からの富士です。

2012011601.jpg
【画像クリックで拡大】

この時ですら通常に比べればかなり雪が少ないです。
今年は五合目でも積雪ゼロらしいので
ある意味では「異常」だと言うこともできるでしょう。

番組では気象予報士が原因を解説しています。
本来なら太平洋側を移動する低気圧が関東沖をかすめるので
ある程度の積雪や降雨が見られます。
しかし今年は大陸の高気圧が強力なために日本列島に
近づくことができずになかなか雨や雪が降らないそうです。

確かに大陸からの寒気が強いために日本海側では
記録的な大雪が続いています。
私の経験上からも「日本海側で沢山雪が降ると
富士山には降らない」というのが分かっています。

まさに今年はそのパターンで、太平洋側では
異常な乾燥が続いて注意報の連続発令も4番目の記録とか。
このままでは春になっても夏のような姿のままの
富士山と桜を眺めるしかありません。

昨日まで行われたセンター試験では、
例年関東圏でも降雪による障害が懸念されていました。
しかし今のところ関東圏での降雪はありません。
勿論太平洋側に位置する富士山も積雪なしです。

降雪による被害があっては困りますが、
やはり雪のない富士山は「らしく」ありません。
今夜から明朝にかけて若干の降雨が期待されます。
それでも1~2センチ程度と言うことなので
立派な雪帽子には程遠い量です。

富士宮での異常湧水が続く一方で雪のない富士山。
TVやYahoo!知恵袋では毎日のように富士山は噴火するのか
といった馬鹿げたコメントも見られます。
あの姿を見るとそんなDQNちゃんの出現も納得?
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