かっぱのあしあと

どっちの写真ショー 

毎月20日(今月は日曜なので19日)は写真誌発売。
12月号ということで、今年を総括する記事も目に付きました。
そんな中、未発売のオリンパスE-M1 MarkIIのレビューも。
未発売にもかかわらず、日本カメラ誌では今年のベストカメラに
圧勝で選出、2013年の初代E-M1に続く受賞となります。
早く手にしてみたいですね。

デジタルカメラマガジンには「風景写真どっちがいいの?」
と題して、風景写真家30名のアンケートが掲載されています。
・好きなレンズの表現~広角21名:望遠9名
 私はどちらかといえば望遠派。広角が使える場所が少ないからね。
・好きな絞り~パンフォーカス25名:ぼかす5名
 私は暈かす方が圧倒的に多いです。レンズの特性を活かしたいから。
・よく撮る構図~横8名:縦22名
 割合では横が多いけど縦位置は表現に意思を込めやすい。

・好きな光の向き~逆光14名:順光16名
 私の場合順光は例外。やはり逆光が基本です。
・太陽を画面に入れるか~入れる14名:入れない16名
 逆光が基本なので、太陽があれば入れて撮ることが多いです。
・PLフィルターは使うか~使う24名:使わない6名
 ネイチャーの基本ツールです。効果は調整しながら使います。

・白トビは気にするか~OK19名:NG11名
 意味のない白トビ(曇り空など)は避けたいが気にしないことも。
・好きなアングルは~見上げる11名:見下ろす19名
 見下ろせるロケーションは限られるので、見上げることが多いです。
・三脚は必ず使うか~使う13名:手持ちが多い17名
 スローシャッターなど以外はほぼ手持ち基本です。アングル重視なので。



2016112101.jpg
2016/11/14 8:27 OLYMPUS E-M1 + M.ZUIKO 12-40mm F2.8 PRO
42mm相当 絞り優先AE(f/10 2.5秒 -0.7EV) WB:6000K ISO:200 Natural 昇仙峡


2016112102.jpg
2016/11/14 12:39 OLYMPUS E-M1 + M.ZUIKO 12-40mm F2.8 PRO
54mm相当 絞り優先AE(f/4.0 1/200秒 -1.0EV) WB:6000K ISO:200 Natural 昇仙峡


2016112103.jpg
2016/11/14 13:40 OLYMPUS E-M1 + M.ZUIKO 12-40mm F2.8 PRO
44mm相当 絞り優先AE(f/6.3 1.3秒 -0.3EV) WB:6000K ISO:200 Natural 昇仙峡


2016112104.jpg
2016/11/14 14:29 OLYMPUS E-M1 + M.ZUIKO 12-40mm F2.8 PRO
46mm相当 絞り優先AE(f/4.0 1/50秒 -1.0EV) WB:6000K ISO:500 Natural 昇仙峡


2016112105.jpg
2016/11/14 12:39 OLYMPUS E-M5 MarkII + M.ZUIKO 40-150mm F2.8 PRO
300mm相当 絞り優先AE(f/2.8 1/250秒 -0.3EV) WB:6000K ISO:200 Natural 昇仙峡


・好きな撮影時間帯は~朝25名:夕5名
 ドラマチックな景色なら明け方ですが、夕刻まで撮影してから
 帰宅するほどの時間的余裕がないので惜しいところ。
・早朝に撮るなら~日の出前12名:日の出後13名
 朝日の光は使い勝手が難しいし夜明けなら十分時間が使えます。

・撮影時のWBは~太陽光11名:それ以外19名
 撮影時の状況に応じて変えます。紅葉の場合は曇りがベスト。
・撮影時の仕上がり設定~風景モード12名:それ以外18名
 風景モードは使いにくいのでNaturalでRAW撮影し、現像で調整します。
・桜を撮るなら~近くで広角12名:遠くから望遠18名
 広角が使える場所が少ない、望遠で好きな部分を切り取ります。

・滝の流れの表現は~ぶらす27名:止める3名
 止めるのは限定的に。やはり流れを表現するにはぶらします。
・紅葉を撮るなら~水と絡める22名:空と絡める8名
 晴れた日が嫌いなので空を使うことは少ないです。

結局どっちがいいのか、答えはありませんでした。
どちらかというとアンケート結果と反対の方が私の好みだったりします。
それはそういった「絵」が好きだということなどもありますが、
限られた時間で出来るだけ数多く撮りたいといった
サラリーマンならでは事情も関係してきます。

時間さえあれば、広角レンズが使えるようなロケーションまで
行けるのでしょうが、どうしても身近な場所や日帰り撮影が多いので
望遠で切り取りながら、主題を目立たせるためにボケを利用します。
またゆっくりと日暮れを撮っていては帰宅が遅くなるから諦めます。
三脚を使うとカメラの位置が決まってしまうので、むしろ極力使わず
バリアングルモニターを活用しながら手持ちで撮ることが多くなります。

結局は各々のカメラマンの撮影スタイルや個人的な好みで決まるもので、
アンケートをとって集計する意味があったのかも疑問です。
他にも好きな天候とか、好きな季節はなどもありそうですがそれはまた今後に。
ちなみに私の好きな天候は雨上がり、季節は夏以外です。


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はんべ 様

一枚目
橋の光景はやはり心惹かれます

三枚目
大小の石の間から流れる水の音まで聞こえてきそうです

最後のお写真
このお写真が大好きです
忘れることは出来ないでしょう

りら #sSHoJftA | URL | 2016/11/22 22:31 * edit *

Re: はんべ 様

> 橋の光景はやはり心惹かれます
大正14年に造られた大変古い遺構です。
クルマが通るのですが、狭いのと傷まないように
近々別の橋がかけられ、こちらは遊歩道になるそうです。

> 最後のお写真
紅葉はつい見上げるばかりになりがちですが、実は足下にドラマがありますね。
小さなキノコや苔に絡む落ち葉や木の実も秋の醍醐味です。
これから紅葉が終盤になったら、足下に宝物があります。

はんべ #- | URL | 2016/11/22 22:46 * edit *
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