かっぱのあしあと

信州な一日 

8月12日、ほのかな期待を持ちつつも
頻繁にGPVを見ては溜息をつきながらの信州行きです。
当初はどこかで車中泊しての2日間の予定でした。
夕暮れを迎えて空一面の雲に星景とペルセ群は諦め、
翌日の天気予報を見て愕然、13日は一日中雨予報なのでした。
結局夜の高速を飛ばして日付が変わる頃に帰宅。
できれば連休中にリトライ(リベンジは誤用)してみたいのです。


2015081301.jpg
2015/8/12 9:51 OLYMPUS E-M5 MarkII + M.ZUIKO 40-150mm F2.8 PRO
80mm相当 絞り優先AE(f/5.6 1/80秒 -1.3EV) WB:4200K ISO:250 Natural 安曇野大王わさび農場

水のある景色を求めて、安曇野へ。
国内有数の広いわざび田のある「大王わさび農場」は
開園直後に関わらず駐車場は満杯、ボート乗り場は大行列。
ただ、そのボートがフレームに入るので名物の水車の撮影は困難。
初めて行ってみたけど写真の撮影には難しかったです。


2015081302.jpg
2015/8/12 12:18 OLYMPUS E-M5 MarkII + M.ZUIKO 14-150mm F4-5.6 II
58mm相当 絞り優先AE(f/4.9 1/125秒 -0.7EV) WB:4500K ISO:200 ToyPhoto 碌山美術館

十数年前に一度行ったもののあまり記憶がないので(酩酊のせい...)
せっかく安曇野まできたからと再び立ち寄ってみました。
新しい施設も増えているうえ、園内全体がアートに満ちた雰囲気はそのまま。
水場に置かれたブロンズカップとの再会は感激でした。


2015081303.jpg
2015/8/12 14:34 OLYMPUS E-M5 MarkII + M.ZUIKO 14-150mm F4-5.6 II
300mm相当 絞り優先AE(f/5.6 1/250秒 -1.0EV) WB:6000K ISO:400 Natural 奈良井宿

旧中山道に点在する宿場には、江戸時代の景観を残すものも。
ここ奈良井宿は最も賑わった宿場で、そうと知らずに訪れたこの日は
年に一度の「夏祭り」真っ最中なのでした。


2015081304.jpg
2015/8/12 15:42 OLYMPUS E-M5 MarkII + M.ZUIKO 14-150mm F4-5.6 II
98mm相当 絞り優先AE(f/5.6 1/100秒 -1.0EV) WB:5000K ISO:320 Natural 奈良井宿

観光客はもとより、里帰りした(と思われる)家族や、なぜか
大量のシニアアマカメさんたち(撮影ツアーかな)も交えての大賑わい。
子供が出てくると、撮影会のようにカメラマンの群集ができます(笑
それはともかく、街並みの景色は素晴らしいものでした。


2015081305.jpg
2015/8/12 19:02 OLYMPUS E-M5 MarkII + M.ZUIKO 12-40mm F2.8 PROI
64mm相当 絞り優先AE(f/2.8 1/50秒 -1.7EV) WB:6300K ISO:2500 Natural 妻籠宿

そこから程近い妻籠宿(つまごじゅく)も江戸風情を残す景色があります。
少し暗くなって明かりが灯ってからの静かな情景が素敵です。
さすがにこの時間に歩く人は皆無でしたが。

翌日の天気予報が悪く、傘を差しながらの撮影は堪えるので
中央道から新東名経由で帰ることに。
しかし回り道になるので距離もあるし、クルマも多いしで
かなり疲労とストレスを抱えて帰宅しました。
今回行けなかった王滝や蓼科方面は再度計画してみたいと思います。



【フォトマスター検定 1級:共通問題】より 第51問

次の文章を読んで、(  )に入る正しい言葉の組み合わせを(1)~(3)の中から選べ。
「『ハイキーな写真』とは、( ア )から( イ )までの調子を主体に構成された
明るい画像のことを指すが、わずかながらでも黒い部分があると、( ウ )。
したがって、露出オーバーやプリント時の露光不足と( エ )。」

(1) ア:ハイエストライト部  イ:ハイライト部
    ウ:ハイキーとはいえなくなる、  エ:似ているものである。

(2) ア:ハイライト部  イ:ハーフトーン部
    ウ:画面を引き締める効果がある、  エ:異なるものである

(3) ア:ハイライト部  イ:シャドー部
    ウ:ローキーという、  エ:似ているものである

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はんべさん

1枚目
左手に捉えているのは水車ですよね
そこに押し寄せるがごとくの水草の緑がそれは美しいです

2枚目
煉瓦の壁面の前に置かれた白のテーブルと椅子
とてもアートですね

3枚目
年に一度の「夏祭り」・・・
そうとは知らずに偶然だったのですね
素敵な夏ならではの被写体に恵まれましたね

4枚目
三人のお子さんの笑顔がとてもいいですね

5枚目
行灯の灯りが情緒があります
左手の二つの石の階段がとても好きです

revengeは復讐

retryは再試行

国際試合も多いです
オリンピックもあります
誤解を招かないように 放送 新聞等は勿論のこと
一般の方々にも仰る言葉
リトライが浸透することを願っています
日本人にとっては再挑戦の意味だと理解してはいても
諸外国の方々にとっては驚愕するかと案じていました
ブログで発言して下さり 感謝しています

りら #sSHoJftA | URL | 2015/08/13 19:02 * edit *

Re: はんべさん

> 左手に捉えているのは水車ですよね
黒沢明監督の「夢」のロケ地で、3つ並んだ水車が有名な場所です。
大量の湧水がゆっくりと流れるとても美しい川でした。

> 煉瓦の壁面の前に置かれた白のテーブルと椅子
引き続き公開していきますが、至る所にアートが
散りばめられた素敵な美術館です。

> 三人のお子さんの笑顔がとてもいいですね
恐らく里帰りなどで祭りに参加していた子供たちだと思われます。
写真を見た限り楽しそうですが、こちら側は十数人のアマカメに
狙われてモデル撮影会さながらでした。

> 左手の二つの石の階段がとても好きです
派手なイルミネーションは要りません。
ほのかに灯る明かりだけでこんなに美しい景色になるんですね。

> リトライが浸透することを願っています
日本での「リベンジ」は、本来の復讐や逆襲の意味合いで格闘技で
使われたものを、松坂大輔投手が口にしたことから広まりました。
一方でリトライはあまり浸透していなかったためにリベンジが
誤用されるようになってしまい、今に至るようです。
「確信犯」とか「遺憾です」など本来の意味合いが誤って広まった
言葉がそのまま放置されてしまうのは困りますね。
ちなみにリベンジの御用の件は、格闘技好きの関根勉さんが
盛んにご指摘されていたのを見て気が付いた次第です。

はんべ #- | URL | 2015/08/14 09:34 * edit *

お疲れ様でした。僕も8日は八ヶ岳方面、9日は下栗の里、そして
11日に妻馬籠宿へ行ってきました。何となく行動が重なりましたね。
八ヶ岳は星景を狙いに出かけたのですが、夕方からドシャブリで、
徹夜撮影を決めてましたけど、諦めて帰宅しました。どうも天気が
合わず残念な結果となりました。またトライしたいです。

GONさん #HKJnITgI | URL | 2015/08/14 14:45 * edit *

Re: GONさん

> 11日に妻馬籠宿へ行ってきました。何となく行動が重なりましたね。
今回の本命は月明かりのないペルセ群だったので、
12~14日の行動を予定していろいろと練っていました。
でも私も天候が合わずに日帰りになってしまいました。

> 八ヶ岳は星景を狙いに出かけたのですが
夏の銀河をメインに考えると、やや時期的に遅いんですよね。
GWの頃の方が夜半過ぎに銀河が立ってくるので、
来年にでもまた試してみたいです。
星が綺麗だと言う阿智村も行ってみたいけど、
観望ポイントが限られそうなんですよね。

再度蓼科方面を考えましたが、急遽伊豆を予定しています。



はんべ #- | URL | 2015/08/14 19:30 * edit *
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