かっぱのあしあと

タブーな多忙 

もうすぐ5月が終わってしまいます。
今月は何ができたか、何をやったのか、まるで覚えていません。
ブログは本来「日記的なホームページ」らしいので
それなりに記録を残せているはずですが、やはりGWもほとんど
仕事に出てしまったので充足感がないんですよね。

櫻が終わっても、案外色々な見ものはあるもので、
藤やバラもありました、そして花菖蒲の季節です。
ユリも咲いて紫陽花も見頃になってきます。
例年6月初旬に梅雨入りし、7月中旬に明けます。
雨の景色もいいもので、なんだかんだといっても
これからしばらくの間は被写体に困らないと思います。

ただ問題なのは時間が取れないことで、ただでさえ
週一ペースのサラリーマンで、仕事が詰まれば休日出勤も。
さて今年の6月はどれだけ写真が撮れるか不安しかありません。


2015052701.jpg
2015/5/18 13:37 Nikon D600 + AF-S 70-200mm F4 VR
200mm 絞り優先AE(f/4 1/1250秒 +0.3EV) WB:4500K ISO:400


2015052702.jpg
2015/5/6 13:37 Nikon D600 + AF-S 60mm F2.8 Micro
60mm 絞り優先AE(f/4.2 1/1250秒 +0.7EV) WB:4500K ISO:400


2015052703.jpg
2015/5/6 15:54 Nikon D600 + AF-S 70-200mm F4 VR
200mm 絞り優先AE(f/4 1/200秒 +0.3EV) WB:4500K ISO:400


2015052704.jpg
2015/5/18 12:12 Nikon D600 + AF-S 60mm F2.8 Micro
60mm 絞り優先AE(f/4.2 1/1600秒 +0.7EV) WB:4500K ISO:400


2015052705.jpg
2015/5/18 12:35 Nikon D600 + AF-S 70-200mm F4 VR
200mm 絞り優先AE(f/4 1/2000秒 +0.3EV) WB:4500K ISO:400


様々なSNSなどネットツールがありますが、
私は今のところこのブログとツイッターしか利用していません。
ツイッターと言ってもブログの更新しかアップしていませんが。
(「@hanbefurai」で検索してね)

以前にも採り上げましたが、ここ最近写真家の
田中希美男センセイのツイッターが面白いです。
カメラマンのつぶやきというと、「今○○に来ています!」とか
「今日の夕食はこれ(写真を添付)!」などといった
ほとんどどうでもいい内容のものが多いです。

そのため、一旦フォローしてもつまらないつぶやきに
辟易してすぐにフォローを外してしまうことが多いのですが、
田中先生のはブログの更新以外にもこんなつぶやきがあります。

「チャンスを待って、たった一度のシャッターで決めるのが写真ではない。
写真は「待つ」より「動く」ことのほうがいいときもある。
前後左右を見ながら軽い気持ちでたくさん写せば、シャッターチャンスは無限にある。」

「F値の明るいレンズは七難を隠す。「大絞り」は「小絞り」を兼ねる。
大口径レンズは写真の救世主となることもある。」

「写真を撮る時は難しく考えないことだ。作法を知る必要もない。
ただ、どんな時も、どんな被写体に向かう時も、
「撮らせてもらっているんだ」という気持ちさえ忘れなければいいのだ。」

「コンパクトなカメラの良さは、撮る側も、撮られる側も気持ちが軽くなることだ。
大きく重い高級一眼レフでも撮れなかったものが、コンパクトカメラなら
写せるかもしれない。撮る時の気持ちが軽くなるだけで写真も違ってくる。」

「おれは手ぶれなどしない、と豪語するベテランがいる。しかし、初心者が
三脚を使って丁寧に撮った写真を見れば、ピントの良さに目を見張るに違いない。 」

「三脚を使わないで撮る勇気。手持ちのまま勢いよく撮る決断。
たったそれだけのことで写真はがらりと変わる。」

「良い写真が撮れなくなった原因は驚くことを忘れたからではないか。
毎日見慣れているものをあらためて見つめてみて、驚くことを訓練することだ。 」

「写すことは、発見からはじまる。写したいなにかを見つけたら、
どのように写すか工夫する。そうしてできあがった写真は新しい自分自身の発見だ。」

「もし写真をやってなければ、美しい景色を見ても「きれいだ」と
歓声を上げてそれでおしまいだ。カメラを持っていれば、
この美しさをどう表現しようか、誰に伝えようかと考える。」

「シャッターチャンスをたった1枚だけで決めようとするな。
1枚で良い写真を撮るのはプロでも至難の技だ。」

「晴れた日ばかりが撮影日和ではない。雨の日にしか撮れない景色もチャンスもある。」

本でも出されるのかと思うほど、急にこのようなつぶやきが増えました。
経験豊富なプロは、ほんのちょっとした一言も聞き逃せないほど
中身に驚かされるのは、GANREFのワークショップでも経験しています。
ご興味のある方はフォローしてみてください(「@thisistanaka」です)。



【フォトマスター検定 1級:共通問題】より 第9問

次の文章を読んで、正しい記述を(1)~(3)の中から選べ。
「撮影時に『スポットメーター』を使って露出量を決める場合、どのように
考えて使うのがよいか、最も適切なものを次の中から選べ。」

(1)『スポットメーター』は入射光式なので、被写体の位置で測光を行えば、
   どのような場合でも測定値をそのまま露出値として使うことができる。
(2)『スポットメーター』は反射光式で、被写体の反射率を50%として
   測っているので、測定値をそのまま露出値として使うことができる。
(3)『スポットメーター』は反射光式であるが、偶然や作画意図を別として
   1点だけ測定値をそのまま露出値としないほうがよい。
   被写体のハイライト部やシャドー部さらにはその中間の明るさの部分など
   複数の部分を測光して、さらに撮影者の経験を加えて露出値を決めるとよい。


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おはようございます。
現役サラリーマンの撮影活動は制約が多く、思うに任せませんね。
私もこのところ、ずっと休みが噛み合わず撮影が停滞しています。
まぁ、仕事があっての生活なんで・・・

田中氏のツイートやブログは私もいつも見ています。
最近、一言一言が結構染みますね(笑)
被写体は少し違いますが、塙真一氏のツイートも
なかなかツボですよ。

月見里 #A8BJpryA | URL | 2015/05/28 03:35 * edit *

はんべさん

一枚目のお写真
赤の薔薇の中にある白の薔薇が浮き立つかのように綺麗です

二枚目のお写真
薔薇の渦巻き状の部分は特に魅力的ですよね
その魅力が描写されています

三枚目のお写真
群生する花の中にある一本の茎にある花
それは可愛いですね

四枚目のお写真
まるで孔雀が羽を広げたかのようですね

五枚目のお写真
可愛い花に可愛いゲスト
拝見していて心癒されます

りら #sSHoJftA | URL | 2015/05/28 19:57 * edit *

Re: 月見里さん

> 私もこのところ、ずっと休みが噛み合わず撮影が停滞しています。
プロは写真を撮ってお金をもらえるけど、アマは写真を撮って
お金が出て行く一方だし、撮影に合わせたスケジュールを
組むこともできず毎年かなりのチャンスを諦めています。
せめて定休がしっかり取れるだけでもいいのですが。

> 被写体は少し違いますが、塙真一氏のツイートも
塙氏はポートレートなどの人物がメインなのでちょっと畑が違うかな。
でもポイントはさすがにプロならではですね。
自分もこんな「発信」ができればいいけど無理ですな^^;

はんべ #- | URL | 2015/05/28 21:33 * edit *

りらさん こんばんわ

バラが撮れたのはこの時だけで、もう終盤になりました。
次の休みは何処へ行こうか、どれだけ時間が取れるか、
限られた時間でできるだけたくさん撮りたいけど
やはり一日は24時間しかないし、「何処でも扉」なる
ものは夢のまた夢だし。
プロのように自由に動けないけど生活のためだから仕方ないよね。


「NO.2」一枚目の自転車、京都の「イギリス村」にもあるようです。
どっかで売っているのかな(^^♪

はんべ #- | URL | 2015/05/28 21:41 * edit *

はんべさん

はんべさんのご質問の件調べてみました
写真撮影は西武ドーム開催
2015 国際バラとガーデニングショウ です
質問にある自転車は京都のイギリス村にあるものと同じです
この自転車の所有者は・・・・
株式会社 ユ・メ・ミファクトリーです
「京都府亀岡市西別院町柚原水汲12」
「Tel・Fax (0771) 27-3004」
2015 国際バラとガーデニングショウには毎年出店しているレストランです 
自転車は店外のディスプレー用であり販売品ではありません
自転車はイギリスから輸入しています
ドゥリムトンポントオークのロゴが英語でペイントされています
そのペイントは株式会社 ユ・メ・ミファクトリーでされています
ドゥリムトンポントオークは株式会社 ユ・メ・ミファクトリーの独自の名です
だから全く同一のものは販売されていません
自宅の庭や玄関先にも自転車のディスプレー出来たら素敵ですよね
日本の自転車でカッコいいものを探され ご自分でペイントされてはと思いますその際盗難にあわないようにフェンスとかにチェーンで繋ぐと良いかと思います
ご多忙のようですが 何時か・・・と思うだけで楽しみかと思います
なお イギリス製ではありますがどこの会社かまでは理解に及びませんでした
以上出来る限り調べてみました

りら #sSHoJftA | URL | 2015/05/28 23:18 * edit *

Re: はんべさん

> はんべさんのご質問の件調べてみました
これはこれは、すごいリサーチありがとうございます(^^)
やはりフレーム内の「看板」?の文字が同じなので出本は同じようですね。
ひょっとしてイギリス村にあったのを運び込んだのかも。
レストランの看板代わりだったのかもしれません。

イギリス製の古い自転車で検索すると似たものが古道具屋などにありますね。
ただ年代やメーカーは不明のようで、実際に公道を走るのも
安全性の点で不安がありそうです。
前輪の上に大きなフレームがありますが、藤籠などを載せるようです。
で、やはりフレーム内に看板状のものがあるので、
同じように看板に名前を書いては籠に入れた商品を売り歩いていたのかも。

アンティークなものはいいですね。
静岡にも「ぬくもりの森」という場所がありますが、
50代のヲッサンが行くような雰囲気ではなさそうなので気が引けています^^;
http://www.nukumori.jp/


はんべ #- | URL | 2015/05/29 00:38 * edit *
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