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かっぱのあしあと

白樺星空寒い風 




美笹の深宇宙探査用地上局(GREAT)を程ほどに発ち、
前回濃霧の中歩いた八千穂白樺群生林に向かいました。
褶曲する真っ暗な道、鹿や狸らに見守られながら。
現地に着く頃には東の空に月が昇り始めています。
早速ポイントを探しカメラを置いて撮影を始めました。
白樺林が月光に照らされるので、短めの露出でまとめます。


八千穂高原
2018/10/28 21:43 OLYMPUS E-M5 MarkII + M.ZUIKO 7-14mm F2.8 PRO
14mm相当 マニュアル露出(f/2.8 60秒) WB:4200K ISO:1600 Natural 八千穂高原



八千穂高原
2018/10/28 21:57 OLYMPUS E-M5 MarkII + M.ZUIKO 7-14mm F2.8 PRO
14mm相当 マニュアル露出(f/2.8 40秒) WB:4200K ISO:1600 Natural 八千穂高原

冬の星座を伴った月が昇っています。
月を木の幹で隠してみました。
残った紅葉が逆光になるので色が出やすいかと。


八千穂高原
2018/10/28 22:22 OLYMPUS E-M5 MarkII + M.ZUIKO 7-14mm F2.8 PRO
14mm相当 マニュアル露出(f/2.8 40秒) WB:4200K ISO:1600 Natural 八千穂高原


この日はまだ月が大きく、高度が増すに従って宙全体も明るくなります。
これ以上は露出もかけられないし、持参した望遠鏡で
星雲星団を見るにもあまり適さない条件でした。
さらに次第に風が強まり寒さも厳しくなってきたため撮影は終了。

この後休憩しようと小海町のレストハウスふるさとへ。
さすがに標高1700mだけあって空の透明度が段違いです。
頭上に見える月の明るさと輝きの鋭さも、普段生活域で
見るものと別物であまりの明るさに恐怖感さえ覚えます。
また光が散乱しないので月のすぐ周りにも星が見えます。

風はクルマを揺らすほど強く、車内でシュラフに入っても
暖かさを感じにくいほどの冷え込みになったものの
薄明が始まる頃まではなんとか寝ることができました。
軽く食事をした後、新しい中部横断道を使って佐久へ向かいました。



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