かっぱのあしあと

奇跡と偶然の惑星 



来る21日(現地時間)、北米を横切るように
かなり広い地域で皆既日食が見られます。
2012年5月21日には、日本各地で金環日食が見られました。
(こちらは有給を取ってまで備えましたがドン曇り)
あの時は「日食グラス」がバカ売れしたらしいですが、
今回も日本からはツアーを組んで多くの天文ファンらが訪米します。
比較的晴天率の高い地域なので、恐らくじっくり観測できるでしょう。

ちなみに次回日本で見られる皆既日食は、
2035年9月2日ですから18年後になります。
私は71歳、まだ生きていられるだろうか(^^ゞ



江戸東京たてもの園
2017/8/12 12:29 OLYMPUS E-M1 MarkII + M.ZUIKO 12-100mm F4 PRO
122mm相当 絞り優先AE(f/4.0 1/125秒 -1.0EV) WB:4500K ISO:3200 Natural 江戸東京たてもの園



江戸東京たてもの園
2017/8/12 11:27 OLYMPUS E-M1 MarkII + M.ZUIKO 12-100mm F4 PRO
68mm相当 絞り優先AE(f/4.0 1/60秒 -0.3EV) WB:4300K ISO:250 Natural 江戸東京たてもの園



江戸東京たてもの園
2017/8/12 12:17 OLYMPUS E-M1 MarkII + M.ZUIKO 12-100mm F4 PRO
200mm相当 絞り優先AE(f/4.0 1/640秒 -1.7EV) WB:5300K ISO:200 Natural 江戸東京たてもの園



江戸東京たてもの園
2017/8/12 13:06 OLYMPUS E-M1 MarkII + M.ZUIKO 12-100mm F4 PRO
24mm相当 絞り優先AE(f/4.0 1/60秒 -1.0EV) WB:3500K ISO:2000 Natural 江戸東京たてもの園



江戸東京たてもの園
2017/8/12 13:31 OLYMPUS E-M1 MarkII + M.ZUIKO 12-100mm F4 PRO
46mm相当 絞り優先AE(f/4.0 1/60秒 -1.0EV) WB:4500K ISO:250 Natural 江戸東京たてもの園



皆既日食とか金環日食を楽しめるのは、
地球からみた太陽と月の視直径がほぼ同じと言う偶然の賜物です。
月の直径は太陽の400分の1、でも地球から月までの距離は
太陽までの距離の同じく400分の1なので同じぐらいに見えます。
しかし月は毎年3.8cmずつ地球から離れていくので、
およそ6億年後には、皆既日食が見られなくなるだろうとも言われます。

大きな月の満ち欠けや流星群など、何気ない天文ショーの多くは
極めて貴重な環境におけるほとんど偶然ともいえる現象です。
こんなに素晴らしい地球に生まれたこともある意味で奇跡でしょうね。

今年は月明かり(と悪天候)で散々だったペルセ群ですが、
来年は極大日の直前11日が新月なので絶好のコンディションです。
今度こそは体調も含めて夏休みを満喫したいです。




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