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かっぱのあしあと

枝っ子の休日 その3 

今日は休日でしたが、朝は晴天。
昼頃から曇る予報だったので、山藤を探しに走りました。
そして昼前に再び蓮華寺池公園に着いたもののまだ日差しが強い。
仕方なく一回りし、一休みしてからまた一回り。
結局日曜日の雨上がりの日のような写真も撮れず、
藤もそろそろ散りかけてきているので今年は終わりということで。

2013042301.jpg
【画像クリックで拡大】 2013/4/21 9:36 Nikon D600 + Tamron 70-300mm F/4-5.6 VC
175mm 絞り優先AE(f/5 1/160秒 -1.0EV) WB:4500K ISO:400

雨滴を滴らせながら朝の光を受け始めるカエデの新緑と若い実。
こういった光景は晴天は勿論曇天でも臨めないので貴重です。
これからは雨の日の撮影がテーマになりそうな気もします。

2013042302.jpg
【画像クリックで拡大】 2013/4/21 9:45 Nikon D600 + AF-S 60mm F/2.8 Micro
60mm 絞り優先AE(f/4 1/800秒 -0.7EV) WB:4500K ISO:200

今にも零れ落ちそうな水滴を抱く椿。
少しずつ近づきながらショットを繰り返し、この直後に水滴が零れました。
やや焦点距離が足りないかなと思いながらも、このレンズは実に使いやすい。
こういった撮影の場合はワーキングディスタンスは詰めたいものですし。

2013042303.jpg
【画像クリックで拡大】 2013/4/21 12:35 Nikon D600 + AF-S 60mm F/2.8 Micro
60mm 絞り優先AE(f/5 1/400秒 -0.7EV) WB:4200K ISO:400

望遠で房の重なりを圧縮するのもいいし、ちょい広角で下からあおる人もいます。
そこでマクロを持ちながら藤棚の下を歩き、いい感じの房を見つけて
近接撮影というのもまた違った面白みがあるものです。

2013042304.jpg
【画像クリックで拡大】 2013/4/21 12:52 Nikon D600 + Tamron 70-300mm F/4-5.6 VC
250mm 絞り優先AE(f/5.6 1/200秒 -1.3EV) WB:4200K ISO:800

この公園の藤の房は長くても70cmほどで、平均的には40cm程度です。
磐田市には「熊野(ゆや)の長藤」と呼ばれる樹齢800年の一本藤があって、
そちらは1mを超える非常に長い花房が有名です。
こちらを訪れている人の中には、「熊野に比べりゃおもちゃだな」
なんて言っていましたが、それは見方が悪いんだろうと感じてしまいました。

2013042305.jpg
【画像クリックで拡大】 2013/4/21 13:20 Nikon D600 + Tamron 70-300mm F/4-5.6 VC
300mm 絞り優先AE(f/5.6 1/640秒 -1.3EV) WB:4500K ISO:800

たまたま強風で絡まった花房に雨滴が溜まっていました。
白と紫の絶妙なコラボと強い芳香は花の季節の中でも異彩を放ちます。
ただ、今日山藤を探してみて分かりましたが、
この色彩は桜の終わった山では一際よく目立っていました。

2013042306.jpg
【画像クリックで拡大】 2013/4/21 13:45 Nikon D600 + Tamron 70-300mm F/4-5.6 VC
300mm 絞り優先AE(f/5.6 1/250秒 -1.3EV) WB:4500K ISO:800

木陰でひっそりと咲くシャガは思わず何度もカメラを向けてしまいます。
ただ、目立たない場所にあるせいか誰にも見向きもされていません。
その傍にある手植えの花壇にはひっきりなしに人が来るのですが。
花の世界も目立った者勝ちなんでしょうか。

明日は夜から強い風雨となりそうで、週末まで藤が持つか分かりません。
ゴールデンウィークには沢山の鯉のぼりが舞い踊ります。
それまでもう少し、でもちょっと疲れが溜まってきました。

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