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かっぱのあしあと

色彩をもつはんべと私の巡礼の年 

はい、タイトルにツッコミは無用です(^^ゞ
藤で有名な公園ですが、藤以外にも見所は満載です。
桜が咲けば桜に、藤が咲けば藤にばかり目が行ってしまいますが、
あえて桜のない場所、藤のない場所を歩くと思わぬ発見があります。

2013041801.jpg
【画像クリックで拡大】 2013/4/16 9:14 Nikon D600 + Tamron 70-300mm F/4-5.6 VC
240mm 絞り優先AE(f/5.6 1/400秒 -1.3EV) WB:4500K ISO:200

藤棚の奥でひっそりと咲いていた椿。
誰にも見られないまま散ってしまいそうな佇まいに魅せられました。

2013041802.jpg
【画像クリックで拡大】 2013/4/16 9:35 Nikon D600 + AF-S 60mm F/2.8 Micro
60mm 絞り優先AE(f/3.5 1/1000秒 -0.3EV) WB:4500K ISO:200

これまた藤棚の脇に沢山の天道虫のサナギを見つけました。
こんなところに?と思って見渡すとそこらじゅうの葉の上で
天道虫の若い成虫が日向ぼっこしています。
暖かい日なので動きも早く、大人しくモデルになってくれません。

2013041803.jpg
【画像クリックで拡大】 2013/4/16 13:52 Nikon D600 + Tamron 70-300mm F/4-5.6 VC
300mm 絞り優先AE(f/5.6 1/160秒 -0.7EV) WB:4500K ISO:200

今風に言えば「八重の桜」こと里桜が残りわずかになりました。
ちょっとした疾風で花びらを舞い上げて次の主役へと舞台を引き渡します。
染井吉野に比べ花びらが多いため、いくら散ってもまだ花が残っています。

2013041804.jpg
【画像クリックで拡大】 2013/4/16 13:11 Nikon D600 + Tamron 70-300mm F/4-5.6 VC
185mm 絞り優先AE(f/5 1/125秒 -1.0EV) WB:4200K ISO:200

東屋のある庭園の奥でカエデの若葉が風にそよいでいます。
瑞々しい新緑の色と、赤く色付いた実が美しい対比をなしています。
実は茶色に乾燥して竹とんぼのように舞って行くまでの間、
しばし晩春の羽根休めをしています。

2013041805.jpg
【画像クリックで拡大】 2013/4/16 11:32 Nikon D600 + Tamron 70-300mm F/4-5.6 VC
300mm 絞り優先AE(f/5.6 1/125秒 -1.7EV) WB:4200K ISO:200

とはいえやはり今が盛りの藤の木から漂う芳香に誘われてしまいます。
光を受けて輝く花々が風に揺れる藤棚の下に入ると、
どの花房をターゲットにしてどうボカそうかなどと考えを巡らせます。
いわゆる観光名所という場所でもないし大変な老木でもないため
比較的撮影はしやすいポイントです。

2013041806.jpg
【画像クリックで拡大】 2013/4/16 11:03 Nikon D600 + Tamron 70-300mm F/4-5.6 VC
260mm 絞り優先AE(f/5.6 1/320秒 -0.7EV) WB:4500K ISO:200

一際賑やかな歓声が聞こえてきたかと思うと、近所の幼稚園児が遠足です。
遊具のある場所は彼らに占有され、藤を眺めるなどはそっちのけです。
しとしきり遊んだ後は仲良く並んでお昼を食べに帰って行きました。
色とりどりの帽子も花畑のようでした。


まだ続きます。
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