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かっぱのあしあと

彷徨御地 

藤はご存知マメ科の植物ですが、マメと違って大きな木になります。
中には樹齢百年を越えるような巨木が観光名所になっていたり。
藤棚を設けて枝を這わせ、春に枝垂れる花房を楽しみます。
藤枝市内にはここ蓮花寺池公園以外でも、藤枝市役所や
個々の住宅の庭などにも色鮮やかな花房を見かけます。

でもここ蓮華寺池公園は池を囲むように沢山の藤棚があって
園内を散策しながら芳香に酔いしれてしまいます。
いつもの年なら4月下旬からの開花ですが、やはり桜同様
藤も開花が早く「藤まつり」が始まる20日を前に見頃を迎えました。

2013041701.jpg
【画像クリックで拡大】 2013/4/16 11:29 Nikon D600 + Tamron 70-300mm F/4-5.6 VC
300mm 絞り優先AE(f/5.6 1/125秒 -1.3EV) WB:4500 ISO:200

藤棚の藤はまだピーク前で蕾が多く見られます。
膨らみかけた蕾はぷっくらとして可愛らしい。
花房があまり長くないので視界を塞ぐほどの数は写りません。

2013041702.jpg
【画像クリックで拡大】 2013/4/16 12:20 Nikon D600 + Tamron 70-300mm F/4-5.6 VC
300mm 絞り優先AE(f/5.6 1/100秒 -0.3EV) WB:4000 ISO:200

薄緑色から次第に赤みを帯びていく桜の珍種「御衣黄」
満開を過ぎて、ちょっとした風に花吹雪を巻き上げます。
濃い桃色の里桜に混じって優雅な色合を楽しませてくれます。

2013041703.jpg
【画像クリックで拡大】 2013/4/16 14:15 Nikon D600 + Tamron 70-300mm F/4-5.6 VC
130mm 絞り優先AE(f/4.5 1/640秒 -0.7EV) WB:4500 ISO:200

名前を覚えきれないほど多種多様な藤が満開を迎えていました。
白いの、赤いの、青いの、香りも強弱があって花の形も様々です。
目の前の高さで咲くため観察しやすく、香りも直に嗅ぐことができます。

2013041704.jpg
【画像クリックで拡大】 2013/4/16 12:006 Nikon D600 + Tamron 70-300mm F/4-5.6 VC
230mm 絞り優先AE(f/5.3 1/200秒 -1.3EV) WB:4200 ISO:200

シャガは木陰などの湿った涼しい場所で自生する美しい花です。
聞くところによると、種子を作らないため国内のシャガは全て
同じ子孫からの同染色体を持つ株分けで広がったとか。
日差しが当たると木陰で白く光るのでとても目立ちます。

2013041705.jpg
【画像クリックで拡大】 2013/4/16 10:28 Nikon D600 + Tamron 70-300mm F/4-5.6 VC
300mm 絞り優先AE(f/5.6 1/640秒 -0.7EV) WB:4500 ISO:200 (トリミング)

美しい青緑色の斑紋を持つアオスジアゲハ。
タンポポを撮ろうとしゃがみこんだ目の前に舞って来たため
思わずタンポポの群生の中を追いかけてしまいました。

2013041706.jpg
【画像クリックで拡大】 2013/4/16 11:53 Nikon D600 + Tamron 70-300mm F/4-5.6 VC
300mm 絞り優先AE(f/5.6 1/160秒 -1.0EV) WB:3500 ISO:200

この日は夕方になるまで比較的強い日差しが支配していました。
逆光で藤を見れば滝のように流れ落ちる光を楽しめます。
しかし淡い色合の藤の花には光が強すぎて撮影に窮しました。

まずは第一弾、次回もお付き合い願います。

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