かっぱのあしあと

深刻な申告 

先ごろオリンパスからミラーレス一眼の新機種のひとつ
「ペンライト3」ことE-PL3が発表されました。
9月3日には発売されるとのことで、今年1月に発売された
E-PL2に続く後継機としては意外と速いモデルチェンジです。

このE-PL3の大きな違いは上下にチルトするモニターです。

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私の愛用するE-PL2はモニターがチルトしない代わりに
専用の電子ビューファインダー(EVF)がチルトします。

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E-PL3ならば、かさばるし外れやしないかと気にしながら
持ち歩かなければならなかったEVFが要らなくなっていいのでは?
と思いそうですがさにあらずな問題があります。

それは昨年あたりから急速に進んだ遠視、いわゆる老眼です。
普段はメガネあるいはコンタクトレンズを使わないと遠くが見えません。
それだけでなく、それらを使った状態では近くが見えなくなりました。

それが分かったのは携帯電話の画面が見にくくなったことからです。
着信があって画面を見てもすぐに文字が読み取れず、
メガネを外したりコンタクト使用中は目から離さないと判読できないのです。

これはカメラでの撮影中も深刻な問題になりつつあり、
最近のデジイチで常用する「ライブビュー」でも支障が出始めました。
ライブビューは本来センサー表面でピントを合わせるので
位相差AFより正確に合焦できるはずです。

しかしライブビューを使おうとモニターに映像を写しても
メガネを外さないとしっかりと見ることができません。
これは特に汗の流れるのを嫌ってコンタクトレンズを使う
夏場にとりわけ深刻な影響を及ぼします。

E-PL2でEVFを使うのは、この遠視の問題に関係なくしっかりと
見えるし構図もとりやすいためです。
もしE-PL3にしてもEVFを常用することになれば、
チルトモニターを持つE-PL3に変える意味合いが無くなります。
というわけで、今のところ次モデルであるE-PL3への
リプレースは可能性が極めて低いと思われます。

現在はたびたび電源が落ちるコンデジ~リコーCX2を
何に買い換えるか、9月に続々登場する新機種を見ながら検討中です。
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