かっぱのあしあと

E-PL2レビュー その3~試写編 

昨晩はうっかりアジアカップ優勝を見届けてしまったために
予定よりやや遅めの出発になってしまいました。
近所の公園で咲き始めた梅を試写してみてから、
今度は日本平の頂上へ向かいます。

パークウェイを上った駐車場からさらに山頂へ歩きます。
風が強いものの思ったほど雲が沸かず、
期待のドラマチックトーンの試写には天気が良すぎます。
それでも清水港越しの富士山を早速ドラマチックトーンで撮影。

2011013001.jpg
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2011/1/30 10:34 OLYMPUS E-PL2 + M.ZUIKO 14-150mm F4-5.6
140mm相当 1/250秒 F7.1 WB:AUTO ISO:200 プログラムオート

雲がかかる富士山や清水市街がハイトーンで描かれます。
アートフィルター使用時でもファインダーの描写は早く、
ジオラマのように引きずる感覚はありません。
ただしファインダー(EVF)で見た映像と、実際に
撮影された映像にやや効果の差が見られます。

2011013002.jpg
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2011/1/30 10:12 OLYMPUS E-PL2 + M.ZUIKO 9-18mm F4-5.6
18mm相当 1/160秒 F6.3 WB:AUTO ISO:200 プログラムオート

PLフィルターを併用してみましたが、フィルターを回転させて
利き具合を変化させると、ドラマチックトーンの
効果にも変化が現れて大変面白いです。

次に食事を兼ねて東静岡のホビーフェア会場へ移動します。
勿論お目当ては等身大ガンダム立像です。

2011013003.jpg
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2011/1/30 12:05 OLYMPUS E-PL2 + M.ZUIKO 14-150mm F4-5.6
36mm相当 1/400秒 F13 WB:AUTO ISO:200 プログラムオート

なかなかいい感じの雲が沸いてくれないので背後に回ります。
太陽を一緒に入れてみると面白い効果が現れます。

2011013004.jpg
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2011/1/30 12:35 OLYMPUS E-PL2 + M.ZUIKO 14-150mm F4-5.6
200mm相当 1/400秒 F8 WB:AUTO ISO:200 プログラムオート

一方順光の正面を撮ると、独特の質感を帯びるようになります。
そのままではいかにもプラモデルっぽいのですが、
ドラマチックトーンを利かせると金属的な質感になります。

このアートフィルターは色々な被写体で試してみたいです。
今日はまだまだ試写の段階でごく一部でしたが、
建物などの人工物には面白い画像が得られそうです。

以下は通常撮影の一部です。

2011013005.jpg
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2011/1/30 14:18 OLYMPUS E-PL2 + M.ZUIKO 14-150mm F4-5.6
90mm相当 1/400秒 F5.4 WB:AUTO ISO:200 絞り優先AE +0.0EV

2011013006.jpg
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201/1/30 14:19 OLYMPUS E-PL2 + M.ZUIKO 14-150mm F4-5.6
300mm相当 1/800秒 F5.6 WB:AUTO ISO:200 絞り優先AE +0.0EV

試用時にも感じましたが、シャッターラグはE-PL1より短くなりました。
シャッターを切るたびに気になっていたものが、
ほとんど引っかかった感触が解消されています。
ただしどうしてもEVF自体にタイムラグがあるので
ミラー式のデジイチには及びません。

それとジオラマ撮影も試しましたが、なぜかE-PL1より
カードへの書き込みに時間がかかります。
クラス10の高速SDHCカード(サンディスクExtreme)を
利用しているのですが、数カット連続撮影すると
バッファ開放に15秒ほど待たされます。

さて次回は。。。ひょっとするとテレコンレポートになるかも。





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