かっぱのあしあと

トリあえず「おけおめ」 




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サルものは追わず 



今日で2016年も終わりですね。
地球が太陽の周りを一周して元の場所に戻っただけなんですが、
一応「区切り」も必要なわけだし、明日からまた新しい一年、
何があるか、何が出来るかわかりませんが、
いいことがなくてもいいので、悪いことだけはないように。


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ことしのはじめ、2016年の目標(?)を上げました。
さてどれほど実現できたかな。

> ・Windows10を使えるようになる  →  ×
> ・その前に、会社のPCでWindows8を使えるようになる  →  △
> ・Photoshopを触ってみる  →  ×
> ・デスクトップPCの代替(別に困ってないけど)  →  ×
> ・タブレットを。。。買っても使う暇ないから買わない  →  ×
> ・引越しから2年経っても片付かない荷物を整理する  →  ×
> ・先日クルマを買ったばかりだが、通勤用の軽が
>  来年死ぬ予定なので余計な出費をしないようにする  →  ○
> ・多分カメラは買うだろうけど2台までにとどめる  →  ○
> ・高いレンズは極力買わないようにする  →  △
> ・これらのウチ半分は守るように心がける  →  ×


だめですねぇ、これだから「目標」というのは無駄だというものです。
今年買ったものでは、ポタ赤(TP-2)と先日のE-M1 MarkIIぐらいでした。
5月から続いている一日一食のせいもあって、なぜかやたらと
預金残高だけは増えたのが今年の収穫かな^^;

今年はオリンピックの年ということもあって、カメラ界には
高性能な新機種の期待があったのですが、振り返ってみると
D5や1D以外ではそれほど目立った革新的なものはありませんでした。
スマホも「ポケGO」以外には話題もなく、ドローンも「4K」も
以外に普及は進みませんでした。

一方でAIに期待がかかるものの、すぐに実用化できるものではないし、
来年はどうなるのか全く予想が出来ません。
繰り返しますが、とにかく悪いことだけはないよう、
それが一番のシアワセなんだと実感できる年になりますように。


本年も多くの皆さまにご覧いただき、ありがとうございました。
来年も精進してまいりますので、引き続きよろしくお願いします。
よいお年を。




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E-M1 MarkII AF & 連写編 

E-M1 MarkIIの主な話題のポイントは
超・強力な手ぶれ補正とともにAF&高速連写があるでしょう。
初代機E-M1でも、ファームウェアアップデート(Ver.3.0)で
9コマ/秒(AF追従・AF固定では10コマ/秒)の高速連写を実現しました。

しかし像面位相差AFアリアが一眼レフ並みに中央寄りで狭く、
37点と少ないうえ全てラインセンサーだったため、
動く被写体への食いつきや補足に難がありました。
一方今度のE-M1 MarkIIでは、像面位相差AFセンサーを
11x11の121点に増やし、オールクロスセンサー化、さらに
縦75%横80%のエリアをカバーし被写体の捕捉を強化しました。

連写性能では、AF追従で最高18コマ/秒、AF固定では
なんと60コマ/秒という驚きの高速連写を可能にしています。
これらはいわゆる電子シャッターによるもので、従来のような
機械式シャッターでもAF追従10コマ/秒、AF固定で15コマ/秒です。

AF性能でも、連写性能でも、スペック上では完全に
一眼レフのフラッグシップモデルを凌駕してしまいました。
しかし実際に使ってみて、どの程度アドバンテージがあるのか、
あるいはむしろデジイチには及ばないのかを試しました。


富士花鳥園
2016/12/23 15:11 OLYMPUS E-M1 MarkII + M.ZUIKO 40-150mm F2.8 PRO
240mm相当 絞り優先AE(f/2.8 1/640秒 -1.0EV) WB:4000K ISO:200 Natural 富士花鳥園


まずは飛びモノに適した設定から。
AFは勿論C-AF、追従感度を設定できるのですが、動物類のように
不規則に前後移動する対象には感度を最大値(+2・俊敏)にします。
AFターゲットは「オール」「シングル」のほか、「9点」と「5点」を選べます。
こちらも動物にはやや広めの9点ターゲットモードが適しています。
ドライブモードは後述の「プロキャプチャーモード」に設定。


掛川花鳥園
2016/12/26 10:33 OLYMPUS E-M1 MarkII + M.ZUIKO 40-150mm F2.8 PRO
300mm相当 絞り優先AE(f/2.8 1/640秒 -0.7EV) WB:5300K ISO:200 Natural 掛川花鳥園


「プロキャプチャーモード」というのは、シャッターを半押ししたところで
電子シャッターによる連射が始まり、内蔵キャッシュメモリーに記録し続けます。
そしてシャッターボタンを全押しすると、あらかじめ設定したコマ数まで遡って
連写し終わるまでのショットをメモリーカードに記録するものです。
コンデジでは既に実用化されていましたが、本格的なミラーレス一眼では
恐らく初めて(あるいは珍しい)のではないでしょうか。

これを使えば、撮りたい瞬間を認識してからシャッターを押すまでの
タイムラグを無くし、鳥の飛び立つ瞬間のようなチャンスをモノにできます。
ミラーを駆動する一眼レフでは(ライブビューでも使わない限り)実現できません。
ミラーレスカメラのメリットを最大限に活用した機能といえるでしょう。


掛川花鳥園
2016/12/26 10:34 OLYMPUS E-M1 MarkII + M.ZUIKO 40-150mm F2.8 PRO
300mm相当 絞り優先AE(f/2.8 1/500秒 -0.7EV) WB:5300K ISO:200 Natural 掛川花鳥園


実際に飛んでくる鳥を撮ってみた印象ですが、AFエリアで
被写体を捉えている限り、デジイチと同等のAF性能はあるようです。
以前同じシチュエーションでニコンD4を試した際と比べると、
やはりD4のAF性能は圧倒的で、E-M1 MarkIIはそれに準じたといったところ。
ただしデジイチはAFエリアが(特にフルサイズでは)中央に集まっており、
E-M1 MarkIIは画面のほぼ全体をカバーするのでより補足しやすいです。


掛川花鳥園
2016/12/26 10:53 OLYMPUS E-M1 MarkII + M.ZUIKO 40-150mm F2.8 PRO
300mm相当 絞り優先AE(f/2.8 1/1600秒 -1.0EV) WB:5600K ISO:200 Natural 掛川花鳥園


ただし問題がないわけではありません。
18コマ/秒での連写は電子シャッターを使うため、撮影中はほぼ無音です。
確かに撮れたのか不安で、いちいち確認したくなってしまいます。
しかし高速連写すると相当数のデータになるので、カードによっては
画像データの書き込みに時間がかかってしまい待たされます。
連写モードを多用する場合には、最新のUHS-IIカードを要求します。

またEVFはフレームレートが60fpsから120fpsへ高速化されている
とはいえ、OVFと比べるとまだわずかなタイムラグがあります。
そのため移動量の大きな被写体へカメラを確実に向けながら、
AFエリアで捉え続けるのは大変なスキルを必要とします。
場合によってはドットサイト照準器EE-1が要るかも知れません。


掛川花鳥園
2016/12/26 10:26 OLYMPUS E-M1 MarkII + M.ZUIKO 40-150mm F2.8 PRO
300mm相当 絞り優先AE(f/2.8 1/500秒 -0.7EV) WB:5500K ISO:200 Natural 掛川花鳥園


電子シャッターといえば「コンニャク現象」と呼ばれる歪みです。
センサーの読み出し速度が遅いと、被写体が斜めに歪んでしまいます。
しかしE-M1 MarkIIはセンサーの読み出し速度を従来比3倍に、
画像エンジンの処理速度も3.5倍へ高速化したおかげで、
電子シャッター特有のひずみをかなり軽減しています。

目の前を横切る高速移動体を撮影するような場合、
縦方向に直線を持つ建物などがない限りあまり目立ちません。
背景が樹木や池などならまず気付くこともないと思われます。
これは動画撮影時にも効果を発揮します。


このように、E-M1 MarkIIはフラッグシップデジイチがほぼ独占してきた
高速AF&連写による動体撮影をミラーレス機で可能にしたといえます。
もっと習熟してファインダー内へ確実に補足できれば、
100万円近いニコンD一桁やキヤノン1Dなども必要でなくなるかも?

次回は手ぶれ補正と高感度画質を取り上げる予定です。



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スマートさん増える 

26日から東名高速道路で集中工事ということで、
しばらく遠出は控えようとも考えたものの、
やはりせっかくの休みにゴロゴロしていても勿体ないし。
幸い静岡県には「新東名高速」があるので、
そちらを利用して再び浜松方面へ向かいました。

しかし新東名は主に山の方を走るため、ICから浜名湖方面へは
かなり距離があり、東名高速の浜松西ICなら20分の場所へ
1時間もかかりながら辿り着いては後悔するばかり。
まぁ集中工事の期間は短いので少しの間の我慢かな。

ところで、このところ高速道路にスマートICの設置が増えています。
SAやPAから一般道へ出入りするタイプは既に相当数がありますが、
バス停などを利用したものも含め、ここ数年での設置も予定されています。
従来のICに比べるとかなり低コストで作れるし、一般に市街地から
距離のあるICでは取り付け道路の渋滞などが発生するのに対し、
市街地などに近い場所へ設置すれば交通量が分散します。

浜名湖周辺でも、浜松西ICを挟んで2箇所のスマートICが建設中です。
ひとつは東側の三方原PAに、もうひとつは西側の舘山寺バス停に
設置される予定で、どちらも2017年3月に供用開始予定です。
三方原スマートICは浜松市街地へのアクセスが改善します。
また舘山寺スマートICは、浜名湖周辺の観光スポットへ
非常に短い距離と時間でアクセスできるようになる模様です。

この浜松市動物園の場合、浜松西ICからは20分ほどかかりますが、
舘山寺スマートICができればわずか5分ほどで行けちゃいます。
またよく訪れる浜名湖ガーデンパークへも、10分ほど短縮できそうです。
この他にも今後続々とスマートICが出来ると、ますます高速道路が
利用しやすくなるし、高速を降りてからのアクセスも楽になります。


2016092701.jpg
2016/9/26 14:38 OLYMPUS E-M5 MarkII + M.ZUIKO 40-150mm F2.8 PRO + MC-14
134mm相当 絞り優先AE(f/4.0 1/160秒 -1.0EV) WB:5500K ISO:200 Natural 浜松市動物園
どう見ても入れそうもない珍客に 「ここはオレんちだぞ~!」


2016092702.jpg
2016/9/26 13:56 OLYMPUS E-M5 MarkII + M.ZUIKO 40-150mm F2.8 PRO + MC-14
420mm相当 絞り優先AE(f/4.0 1/250秒 -0.7EV) WB:5000K ISO:400 Natural 浜松市動物園


2016092703.jpg
2016/9/26 15:43 OLYMPUS E-M5 MarkII + M.ZUIKO 40-150mm F2.8 PRO + MC-14
420mm相当 絞り優先AE(f/4.0 1/100秒 -0.7EV) WB:6000K ISO:2500 Natural 浜松市動物園
今月生まれたばかりのコモンマーモセットの赤ちゃん
まだ覚束ない足取りで木登りもできないので始終抱っこしています


2016092704.jpg
2016/9/26 14:36 OLYMPUS E-M5 MarkII + M.ZUIKO 40-150mm F2.8 PRO
124mm相当 絞り優先AE(f/2.8 1/500秒 +0.0EV) WB:6000K ISO:200 Natural 浜松市動物園


2016092705.jpg
2016/9/26 15:52 OLYMPUS E-M5 MarkII + M.ZUIKO 40-150mm F2.8 PRO + MC-14
420mm相当 絞り優先AE(f/4.0 1/320秒 -0.7EV) WB:4500K ISO:1000 Natural 浜松市動物園

閉園時間が近づく平日の動物園。
気が付くと、辺りは自分だけ。
飼育員さんにおやつをもらって満足げなレッサーくん。
夕暮れの動物園って、なんかいい。


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10へGO 

ポケモンGO騒ぎですっかり忘れかけていますが、
実はWindows10への無償アップグレード期限は7月29日まで。
PCを起動すると秒読みの画面が出ては催促されてきました。
期限を過ぎると有料でしか手に入らなくなります。
しかしどれほどのWindows7/8.1ユーザーがアップデートしたのでしょう。

ちなみに私は当面Windows10へのアップデートはせず、
旧くなってきたPCごと代替するつもりではいます。
ただ、パソコンなどのハードウェアや最新の動画コンテンツなどには
全く興味がないおかげで、現有のWindows7パソコンでも
今のところ困っていることはありません。

アドビの売上げにも貢献せず、プリンターすら使わなくなって
久しいこのごろ、カメラ→ブログの狭い範囲でしか自由時間を
費やすこともなくなりましたがいつまでこの状態が続くか。
でも自分がそれでよければいいじゃないかとも思うようにしています。


2016072801.jpg
2016/7/25 14:27 OLYMPUS E-M1 + M.ZUIKO 40-150mm + MC-14
420mm相当 絞り優先AE(f/4.0 1/500秒 +0.0EV) WB:5000K ISO:200 Natural 浜松市動物園


2016072802.jpg
2016/7/25 15017 OLYMPUS E-M1 + M.ZUIKO 40-150mm + MC-14
420mm相当 絞り優先AE(f/4.0 1/400秒 -0.7EV) WB:5000K ISO:640 Natural 浜松市動物園


2016072803.jpg
2016/7/25 13:52 OLYMPUS E-M1 + M.ZUIKO 40-150mm + MC-14
420mm相当 絞り優先AE(f/4.0 1/640秒 +0.0EV) WB:5000K ISO:200 Natural 浜松市動物園

ストックホルム生まれ浜松育ちのホッキョクグマ「バフィン」は、
繁殖のため一時大阪の天王寺動物園へ貸し出されていました。
超歳の差カップルによる超高齢出産を見事に果たし、
愛娘「モモ」を連れて浜松に戻ってきました。

人間で言えば60代という驚くべき高齢出産でしたが、
2014年11月生まれの「モモ」を懸命に育て上げました。
やんちゃ盛りのモモを慈しみ、しつけ(?)の毎日を元気に過ごします。


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2016/7/25 14:00 OLYMPUS E-M1 + M.ZUIKO 40-150mm + MC-14
420mm相当 絞り優先AE(f/4.0 1/500秒 -0.3EV) WB:5300K ISO:200 Natural 浜松市動物園

遊び疲れたモモはおっぱいをおねだり、
ひとしきり飲んだ後はバフィンの背中で夢見心地。


2016072805.jpg
2016/7/25 15:50 OLYMPUS E-M1 + M.ZUIKO 40-150mm + MC-14
420mm相当 絞り優先AE(f/4.0 1/400秒 -0.3EV) WB:5200K ISO:640 Natural 浜松市動物園


夏の動物園は厳しいです。
多くの動物が、暑さから屋内へ退避してしまいます。
アフリカ由来のはずのゾウやライオンまで獣舎の中です。
人間が耐えられるわけがないないよなぁ。



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