かっぱのあしあと

いい日旅立った 




毎年触れてはいるものの、結局何の
話題にもならない6月1日「写真の日」
177年前に日本で初めて写真が撮られた日(?)
だからと言って大々的なイベントやキャンペーンもなく
ごく一部の写真家などがツイートするぐらい。

エイプリルフールのように、年一のイベントにできないものか。
せっかくインスタなどがあるのだから、この一年で
一番お気に入りの写真を投稿するとか、
自慢の写真で「いいね」を競ってみるとか。

今日ほど多くのカメラが稼動し写真を撮られる時代はありません。
誰もがカメラ(スマホ含む)を持ち歩き、毎日のように撮影する。
街角にも無数のカメラがあって毎日何度も映りこむ。
ドローンやロボットのカメラが益々増えていく。
なのに「写真」というものの存在感は薄れるばかり。

「写真の日」を盛り上げても旨みがないのでしょうかね。。。


小國神社
2018/5/27 9:32 OLYMPUS E-M1 MarkII + M.ZUIKO 40-150mm F2.8 PRO
190mm相当 絞り優先AE(f/2.8 1/160秒 +0.3EV) WB:5300K ISO:200 Natural 小國神社



小國神社
2018/5/27 9:41 OLYMPUS E-M5 MarkII + M.ZUIKO 12-40mm F2.8 PRO
54mm相当 絞り優先AE(f/5.6 1/80秒 -0.7EV) WB:5300K ISO:200 Natural 小國神社



小國神社
2018/5/27 12:03 OLYMPUS E-M1 MarkII + M.ZUIKO 40-150mm F2.8 PRO
212mm相当 絞り優先AE(f/2.8 1/250秒 -0.3EV) WB:5300K ISO:250 Natural 小國神社 <セッコク>



小國神社
2018/5/27 10:28 OLYMPUS E-M5 MarkII + M.ZUIKO 12-40mm F2.8 PRO
36mm相当 絞り優先AE(f/5.6 1/40秒 -0.7EV) WB:5300K ISO:500 Natural 小國神社



小國神社
2018/5/27 12:14 OLYMPUS E-M1 MarkII + M.ZUIKO 40-150mm F2.8 PRO
284mm相当 絞り優先AE(f/2.8 1/1000秒 -1.3EV) WB:5300K ISO:200 Natural 小國神社



このところガソリンが高騰しています。
新聞報道では3年5ヶ月ぶりにリッター150円を超えたそうです。
中東・米国・ロシアの動きが影響しているらしいです。

私の手元の記録では、2016年1月に108円/Lで給油しています。
最近の価格は148円/Lで、なんとリッター40円も上がっています。
私の場合年間におよそ2000リッター使うので、
1年で8万円も余計に出費が増えた計算になります。

ガソリンはどうしても必要なものなので
簡単に節約するのは難しい、それでも遠出を控えるとか
高速代を少しでも減らすなどの生活防衛が必要になります。
既に地域によっては観光などに影響しているらしいです。

写真をやるにも時には遠征をするので、
機材など以外にかかる出費は大変痛いですね。



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一周回らず一周撮る 



最近なぜか仕事でリコーの「THETA V」を使い始めました。
液晶モニターもないし、否が応にも全てのものが
写り込んでしまうしで最初はまともに使うことも出来ませんでした。
しかし何度かやってみると、操作は案外簡単だし
その映像の面白さが分かってきました。

最近ではお遊び意外にも、マンションやホテルの室内を
Web上で一覧できるようにしていたり、「状況写真」の
代わりにワンショットで記録を残すなど様々な用途に
利用が広がっているらしいです。

基本はスマホと繋げてのリモート操作なのですが、
どうしても写り込んでしまう「自分」をどう処理するか、
360度画像をグリグリするのに専用アプリが必要、
どんな被写体をどう撮れば効果的かといった
初歩的な問題と対峙することになります。

もっとも今のところ仕事でのみ使っているのですが、
なかなか面白いガジェットなので個人的に欲しくなりそうです。
ただし魚眼レンズとセンサーのセット2台分を背中合わせに
組み合わせた構造のため価格的にはそれなりです。
同じシリーズには「THETA SC」という廉価版があるとはいえ
「THETA V」を使ってしまうとグレードダウンはどうも(笑



小國神社
2018/5/27 10:07 OLYMPUS E-M1 MarkII + M.ZUIKO 40-150mm F2.8 PRO
114mm相当 絞り優先AE(f/2.8 1/100秒 +0.3EV) WB:5300K ISO:320 Natural 小國神社



小國神社
2018/5/27 9:47 OLYMPUS E-M5 MarkII + M.ZUIKO 7-14mm F2.8 PRO
14mm相当 絞り優先AE(f/4.0 1/50秒 -0.3EV) WB:5300K ISO:200 Natural 小國神社



小國神社
2018/5/27 11:06 OLYMPUS E-M1 MarkII + M.ZUIKO 40-150mm F2.8 PRO
80mm相当 絞り優先AE(f/2.8 1/80秒 -0.3EV) WB:5300K ISO:250 Natural 小國神社



小國神社
2018/5/27 10:10 OLYMPUS E-M5 MarkII + M.ZUIKO 12-40mm F2.8 PRO
24mm相当 絞り優先AE(f/5.6 1/80秒 -0.7EV) WB:5300K ISO:200 ToyPhoto 小國神社



小國神社
2018/5/27 11:58 OLYMPUS E-M1 MarkII + M.ZUIKO 40-150mm F2.8 PRO
120mm相当 絞り優先AE(f/5.6 1/100秒 -1.0EV) WB:5300K ISO:640 Natural 小國神社



リコーといえばスナップカメラ「GR」や
ユニット交換式カメラ「GXR」、いち早く高倍率ズームを
取り入れた「Caplio Rシリーズ」など独創性で人気があります。

この「THETA」も使いようによっては大変面白いカメラなのですが、
うまく使わないと見たくもないヲッサン自身が写り込んだり
スマホ操作のレスポンスがよくないのでワンショットに
準備や時間がかかったり、いつどこで何を撮ろうかと
考えているうちに一日が終わってしまうなど悩みも尽きません。


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卒業生に贈るモノ 




つい先日来Twitterで話題になった資料です。
CIPA(カメラ映像機器工業会)のHPに掲載されたのは
「日本市場のデジタルカメラ購入者特性」というもの。
(「CIPA」のHPから「CIPA REPORT」にあります。)

そこには、2004年から2017年までの年齢別構成と
男女比のデータが、デジカメ全体とレンズ一体型、
及びレンズ交換式のそれぞれを掲示してあります。
そのデータを見ると、デジカメ界の変化を読み解くことが出来ます。

まずはデジカメ全体の年齢別では、29歳以下が2004年には
20%あったものが2017年には10%に半減、
代わりに60歳以上は12%から30%へと急増しています。
少子高齢化の影響もあるかと思いますが、やはり若年層は
デジカメを使わずスマホで済ませているのだろうと考えられます。

しかしレンズ交換式だけで見ると、4%から15%へ増えています。
むしろ子育て世代の30代は23%から16%へ減っているのです。
意外にも若年層はレンズ交換式カメラを多く買っている、
逆に荷物を減らしたい子育て世代からは敬遠されているようです。

男女比ではどうでしょう。
デジカメ全体では8:2の比率のまま推移しているのですが、
レンズ交換式に限っては女性が2%から21%へ急伸しています。
コレは一体なにを物語っているのでしょう。


小國神社
2018/5/21 12:19 OLYMPUS E-M5 MarkII + M.ZUIKO 7-14mm F2.8 PRO
14mm相当 絞り優先AE(f/16 1/40秒 +0.0EV) WB:5000K ISO:200 Natural 小國神社



小國神社
2018/5/21 12:31 OLYMPUS E-M1 MarkII + M.ZUIKO 40-150mm F2.8 PRO
194mm相当 絞り優先AE(f/2.8 1/1250秒 -0.7EV) WB:5000K ISO:640 Natural 小國神社



小國神社
2018/5/21 11:53 OLYMPUS E-M1 MarkII + M.ZUIKO 40-150mm F2.8 PRO
80mm相当 絞り優先AE(f/2.8 1/1250秒 -1.0EV) WB:5300K ISO:200 Natural 小國神社



小國神社
2018/5/21 10:58 OLYMPUS E-M1 MarkII + M.ZUIKO 40-150mm F2.8 PRO
100mm相当 絞り優先AE(f/2.8 1/2000秒 +1.0EV) WB:4000K ISO:200 LightTone 小國神社



小國神社
2018/5/21 12:33 OLYMPUS E-M5 MarkII + M.ZUIKO 12-40mm F2.8 PRO
24mm相当 絞り優先AE(f/4.0 1/640秒 -1.0EV) WB:5000K ISO:200 Natural 小國神社



携帯電話やスマホのカメラは画質が向上したとは言え
望遠が撮れない、自然なボケ味が楽しめないなど制約があります。
そういった手軽で身近なカメラから、より撮る楽しみや
写真に拘る一部の人たちが専用機を手にし始めたのでしょうか。

SNSとりわけ最近ではインスタが写真を撮ることや
拡散して楽しみあうことをより多くの人に一般化しました。
そのままスマホを使い続ける人は依然多いものの、
(ツインカメラとか様々なアプリがスマホの欠点を補うし)
「卒業」して専用機にステップアップする人も少なくないのかも。

最近のデジカメは、各メーカーが収益性を重視して
高級化・高額化する傾向が目立っています。
しかしインスタからカメラへ移行した層にとっては、
尖った高性能機よりも親しみやすく使いやすい
カメラの方が手にするハードルは低いでしょう。
その辺にカメラメーカーの活路があるかもしれません。


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全部、青い。 



ここ数年前から、京都を始めとして「青もみじ」ブームのようです。
ネットを見ていると欄外に広告が表示されるのですが、
「青もみじとご朱印ツアー」なる旅行会社などの
宣伝を盛んに見るようになりました。

修学旅行や紅葉で賑わう春や秋に比べ、
GW明けから初夏にかけては閑散期になるため
「青もみじ」を観光に利用しようというわけです。
さらに混雑を避けたい観光客側のニーズにも合致します。

いつも紅葉目当てで訪れる場所なら青もみじが楽しめます。
涼やかな風が気持ちよくて、新緑の緑がとても美しい。
このように光のある日もいいけど、できれば
潤いを帯びた小雨混じりの青もみじも見てみたい気がします。



小國神社
2018/5/21 12:16 OLYMPUS E-M1 MarkII + M.ZUIKO 40-150mm F2.8 PRO
220mm相当 絞り優先AE(f/2.8 1/320秒 +0.3EV) WB:5300K ISO:200 Natural 小國神社



小國神社
2018/5/21 12:22 OLYMPUS E-M5 MarkII + M.ZUIKO 12-40mm F2.8 PRO
24mm相当 絞り優先AE(f/2.8 1/500秒 -0.3EV) WB:5300K ISO:200 Vintage 小國神社



小國神社
2018/5/21 12:42 OLYMPUS E-M1 MarkII + M.ZUIKO 40-150mm F2.8 PRO
134mm相当 絞り優先AE(f/5.6 1/125秒 -0.3EV) WB:5300K ISO:640 Natural 小國神社



小國神社
2018/5/21 11:03 OLYMPUS E-M5 MarkII + M.ZUIKO 7-14mm F2.8 PRO
14mm相当 絞り優先AE(f/5.6 1/400秒 -0.3EV) WB:5300K ISO:200 Natural 小國神社



小國神社
2018/5/21 11:50 OLYMPUS E-M1 MarkII + M.ZUIKO 40-150mm F2.8 PRO
300mm相当 絞り優先AE(f/2.8 1/400秒 -0.3EV) WB:5300K ISO:640 Natural 小國神社



「青もみじ」は紅葉と違って見頃の期間が長いので
従来の紅葉スポットでも新たな観光資源になるかも。
花のように開花時期がずれるといったこともないし。
祭りを催すほどではないけど、「こんな楽しみがあります」と
もっとアピールしてもいいのではと思います。




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金をつくる道具 


カメラは道具だといいます。
どんな作品を残せるかは使う人次第だと。


カメラが道具や機材だとすると、実は凄いんです。
これが同じカメラでも、ビデオカメラではどうでしょう。
TV局などのプロカメラマンが使うテレビカメラは、
モノによっては数百万円以上するとも聞きます。
勿論その辺の店でもアマゾンなどでもまず手に入れるのは困難です

またプロドライバーの運転するレーシングカーともなると、
数億円はするとも言われますが、私たちの乗るクルマは
数百万円といった単位で、文字通り桁違いです。
言うまでもなくF1マシンを乗りこなせるわけがありません。

しかしスチルカメラは、プロもアマチュアもほぼ全く同じ機材です。
ごく普通にある店で買えるし、その価格も十分リーズナブルです。
そういった意味ではアマチュアは大変恵まれた環境にあります。
だからと言ってアマチュアが簡単にプロになれるかということは
全く別の次元の話でもあるし、でも常に夢を抱かせるポイントでもあります。


浜名湖ガーデンパーク
2016/12/26 13:49 OLYMPUS E-M1 MarkII + M.ZUIKO 12-100mm F4 PRO
200mm相当 絞り優先AE(f/4.0 1/200秒 -0.3EV) WB:5800K ISO:640 Natural 浜名湖ガーデンパーク



浜名湖ガーデンパーク
2016/12/26 13:06 OLYMPUS E-M1 MarkII + M.ZUIKO 12-100mm F4 PRO
184mm相当 絞り優先AE(f/5.6 1/320秒 -1.0EV) WB:6000K ISO:200 Natural 浜名湖ガーデンパーク



浜名湖ガーデンパーク
2016/12/26 14:21 OLYMPUS E-M1 MarkII + M.ZUIKO 12-100mm F4 PRO
24mm相当 絞り優先AE(f/4.0 1/160秒 -1.0EV) WB:5800K ISO:200 Natural 浜名湖ガーデンパーク



浜名湖ガーデンパーク
2016/12/26 13:11 OLYMPUS E-M1 MarkII + M.ZUIKO 12-100mm F4 PRO
200mm相当 絞り優先AE(f/4.0 1/200秒 -0.3EV) WB:5000K ISO:400 Natural 浜名湖ガーデンパーク



浜名湖ガーデンパーク
2016/12/26 13:32 OLYMPUS E-M1 MarkII + M.ZUIKO 12-100mm F4 PRO
24mm相当 絞り優先AE(f/5.0 1/80秒 -0.7EV) WB:5300K ISO:200 Natural 浜名湖ガーデンパーク



しかし一方で、写真をアート、芸術と捉えるとどうでしょう。
小説家や画家が使う道具は、おそらく簡単に手に入るし
才能や努力次第ではその道に踏み込むことも可能です。
そういった意味では、プロ写真家は小説家や画家に近いのでしょうか。
カメラは鉛筆や筆と同じ、それをどう使って作品を残すかに
「作家」としての能力やセンス、作品の全てがかかっています。

プロは道具に拘ると言われますが、確かに絵を描くにも
音楽を作るのにもどんな道具でもいいと言うわけではないでしょう。
とはいえ、プロレベルのスキルさえあればアマチュアとは全く
違う次元での道具の使いこなしが出来ると思われます。

この次元の違いは何か、つまるところは
その作品にお金を出す気にさせるかというところでしょうか。
しかし世はSNS上で只で画像をやり取りする時代です。
写真を買うにしても、ストックフォトから数百円で手に入ります。
プロ写真家の生きる道はどうなっていくのでしょうね。


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