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かっぱのあしあと

乙姫の待つ地へ 




2005年に小惑星「イトカワ」に接触した後、
苦難の旅を経て2010年に地球へ帰還した「はやぶさ」
そして2014年に打ち上げられ3億4千万キロの長旅の末に
小惑星「リュウグウ」に到達しようとする「はやぶさ2」
現在ゆっくりと高度を下げ明日の着陸に向けて
順調に飛行を続けています。

着陸する「リュウグウ」は直径900mほどの小惑星ですが、
今回目指す地点はわずか直径6mと極めてピンポイント。
わずかでも狙いを外すとタッチダウンに失敗したり、
最悪はやぶさ2自体の損傷を招きかねません。
それだけでなく、採取したサンプルを再び地球に
持ち帰るまではミッションが続くのです。

前回の「はやぶさ」の感動的とも思える帰還劇の裏には
JAXAをはじめとした多くの人々の熱意と努力がありました。
今回は是非無事にそして予定通りに帰還して欲しいです。
さらに得られたサンプルが新たな発見や次への
架け橋になってくれるよう祈るばかりです。



可睡斉
2019/2/12 10:09 OLYMPUS E-M1 MarkII + M.ZUIKO 12-100mm F4 PRO
56mm相当 絞り優先AE(f/4.0 1/60秒 +0.0EV) WB:4800K ISO:400 Natural 可睡斉



可睡斉
2019/2/12 11:29 OLYMPUS E-M1 MarkII + M.ZUIKO 12-100mm F4 PRO
200mm相当 絞り優先AE(f/4.0 1/125秒 -0.3EV) WB:3800K ISO:3200 Natural 可睡斉



可睡斉
2019/2/12 11:50 OLYMPUS E-M1 MarkII + M.ZUIKO 12-100mm F4 PRO
160mm相当 絞り優先AE(f/4.0 1/40秒 -0.3EV) WB:4200K ISO:3200 Natural 可睡斉



可睡斉
2019/2/12 11:07 OLYMPUS E-M1 MarkII + M.ZUIKO 12-100mm F4 PRO
172mm相当 絞り優先AE(f/4.0 1/100秒 -0.7EV) WB:4000K ISO:3200 Natural 可睡斉



可睡斉
2019/2/12 11:01 OLYMPUS E-M1 MarkII + M.ZUIKO 7-14mm F2.8 PRO
14mm相当 絞り優先AE(f/4.0 1/60秒 -0.3EV) WB:4500K ISO:2000 Natural 可睡斉



なぜ小惑星を探査するのか、それは太陽系の起源に
迫るため、ひいては私たち生命体の起源を探ることにあります。
地球のような惑星は、誕生直後に高温や激しい変化に晒され
惑星を形成する組成なども失われた可能性が高いです。

しかし小惑星はそのような環境の変化が非常に少ないため
惑星が生まれた遠い昔の組成を残していると言われています。
その中には生命の源となる水は勿論、たんぱく質を生んだ
アミノ酸などの材料も含まれているかもしれません。

原始の地球に、そのような「命の種」が小惑星に
付着した状態で産み落とされ今の生命溢れる地球となったのか、
その手がかりを求めて「はやぶさ2」がはるか遠い宇宙で
重要なミッションに挑戦しています。
どうか今回はうまくいくよう期待しています。



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今は冬か春か 




連日のニュース、季節の移り変わり、
何も気になることなどなく今年も50日目に。
春もあっという間に通り過ぎちゃうんでしょうね。


可睡斉
2019/2/12 10:22 OLYMPUS E-M1 MarkII + M.ZUIKO 12-100mm F4 PRO
200mm相当 絞り優先AE(f/4.0 1/200秒 -0.3EV) WB:4000K ISO:200 Natural 可睡斉



可睡斉
2019/2/12 11:39 OLYMPUS E-M1 MarkII + M.ZUIKO 7-14mm F2.8 PRO
14mm相当 絞り優先AE(f/2.8 1/60秒 +0.3EV) WB:4000K ISO:1250 Natural 可睡斉



可睡斉
2019/2/12 11:22 OLYMPUS E-M1 MarkII + M.ZUIKO 12-100mm F4 PRO
56mm相当 絞り優先AE(f/4.0 1/50秒 -1.0EV) WB:5000K ISO:3200 Natural 可睡斉



可睡斉
2019/2/12 11:03 OLYMPUS E-M1 MarkII + M.ZUIKO 7-14mm F2.8 PRO
14mm相当 絞り優先AE(f/2.8 1/60秒 -0.3EV) WB:3700K ISO:1600 Natural 可睡斉



可睡斉
2019/2/12 12:33 OLYMPUS E-M1 MarkII + M.ZUIKO 12-100mm F4 PRO
122mm相当 絞り優先AE(f/4.0 1/100秒 +0.0EV) WB:4500K ISO:3200 Natural 可睡斉



それではまた。


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小さな夢の世界 




静岡県はプラモデル出荷額シェア95%と
圧倒的な模型大国(?)なわけで、毎年開催される
ホビーショーは大盛況、この日も周辺道路が
機能しなくなるほどの賑わいを見せました。

ミニ四駆のタミヤやガンプラのバンダイなどといった
大手以外にも中小のメーカーが静岡中部に集中しています。
とはいえ模型自体は単価が安く、なによりブームに
左右されやすいのでなかなか安定した基盤を持てない問題もあります。

ホビーショーは数年ぶりでしたが、今年は3~4年前と比べても
色々なシーンでちょっと違った雰囲気を感じました。
作品を展示しあうモデラーズクラブのコーナーが盛況ですが、
いわゆるアニメベースの出展が少なくなったのです。

以前はガンダムは勿論、ジブリのシーン再現ジオラマや
萌え系フィギュアなどの出展が大変目立っていました。
今年は随分少ない印象で、ガルパンやエヴァ系はほとんど見ません。
代わって一般的な艦船、自動車、飛行機や戦車ジオラマが
従来より割合が増えていたように思います。
大きなアニメ作品のブームがなかったためかもしれません。


静岡ホビーショー
2018/5/12 10:33 OLYMPUS E-M1 MarkII + M.ZUIKO 12-100mm F4 PRO
62mm相当 絞り優先AE(f/4.0 1/60秒 +0.7EV) WB:5300K ISO:200 Natural 静岡ホビーショー



静岡ホビーショー
2018/5/12 11:07 OLYMPUS E-M1 MarkII + M.ZUIKO 12-100mm F4 PRO
40mm相当 絞り優先AE(f/4.0 1/60秒 -0.3EV) WB:5800K ISO:640 Natural 静岡ホビーショー



静岡ホビーショー
2018/5/12 10:34 OLYMPUS E-M1 MarkII + M.ZUIKO 12-100mm F4 PRO
66mm相当 絞り優先AE(f/4.0 1/125秒 -0.3EV) WB:3500K ISO:1250 Natural 静岡ホビーショー



静岡ホビーショー
2018/5/12 11:40 OLYMPUS E-M1 MarkII + M.ZUIKO 12-100mm F4 PRO
34mm相当 絞り優先AE(f/4.0 1/60秒 -0.7EV) WB:4000K ISO:640 Natural 静岡ホビーショー



静岡ホビーショー
2018/5/12 10:03 OLYMPUS E-M1 MarkII + M.ZUIKO 12-100mm F4 PRO <これはホンモノ>
94mm相当 絞り優先AE(f/4.0 1/800秒 +0.0EV) WB:5300K ISO:200 BleachBypass 静岡ホビーショー



日本の模型は世界的にもクオリティの高さで定評があります。
しかし私が子供の頃に比べると、あまり一般的なホビーと
言い難い一面もあり、ここにもゲームやネットの影響があるようです。

もともとプラモデルは子供向けの組み立てオモチャでした。
今でも簡単に作れるように塗装済みパーツ化や接着剤不要なものも
増えているのですが、この日も昔のように小さな子供が
夢中になって見ている雰囲気は随分少ない印象です。

日本の狭い住宅事情や小規模な販売形態、単価を上げられないなど
業界としても難しい部分はあるものの、これからも
「世界の模型首都」として頑張って欲しいと思います。




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そして誰も 




先にカシオがコンデジ事業からの撤退を表明しました。
そして最近発表されたリコーの決算でも6年ぶりに
赤字へ転落したと報道されました。
リコーといえば印刷機や複合機でよく知られますが、
カメラでも古くから有名で数々の名機を生みました。

2011年にはペンタックスを買収し、中判やフルサイズ、
APS-CやQシリーズにGRやタフカメラなど
ラインナップは非常に幅広く発売されています。
最近では360度カメラTHETAも話題になりました。

しかし本業である複合機は先行きに暗雲です。
特に海外ではペーパーレス化が進み需要は激減、
富士フイルムやオリンパスのように医療分野を持たず、
(ニコンやキヤノンも医療に乗り出しています)
昨年の4月には一部報道でカメラ事業からの撤退が
報じられました(その後否定されましたが)。



静岡ホビーショー
2018/5/12 11:08 OLYMPUS E-M1 MarkII + M.ZUIKO 12-100mm F4 PRO
94mm相当 絞り優先AE(f/4.0 1/80秒 -0.3EV) WB:5000K ISO:640 Natural 静岡ホビーショー



静岡ホビーショー
2018/5/12 10:28 OLYMPUS E-M1 MarkII + M.ZUIKO 12-100mm F4 PRO
42mm相当 絞り優先AE(f/4.0 1/60秒 -1.0EV) WB:3000K ISO:250 Natural 静岡ホビーショー



静岡ホビーショー
2018/5/12 10:37 OLYMPUS E-M1 MarkII + M.ZUIKO 12-100mm F4 PRO
48mm相当 絞り優先AE(f/5.6 1/60秒 -0.3EV) WB:5000K ISO:2000 Natural 静岡ホビーショー



静岡ホビーショー
2018/5/12 11:39 OLYMPUS E-M1 MarkII + M.ZUIKO 12-100mm F4 PRO
58mm相当 絞り優先AE(f/4.0 1/60秒 -0.3EV) WB:5000K ISO:640 Natural 静岡ホビーショー



静岡ホビーショー
2018/5/12 10:01 OLYMPUS E-M1 MarkII + M.ZUIKO 12-100mm F4 PRO
122mm相当 絞り優先AE(f/4.0 1/1000秒 -0.7EV) WB:5800K ISO:200 Natural 静岡ホビーショー



もしこのまま不振が続けば、本格的に
カメラ事業の撤退や縮小の可能性も考えられます。
ペンタックスはかつてセイコーやサムスンとも関わりましたが、
その後HOYAの子会社となりさらにリコーへ譲渡されました。
根強いファンや技術を抱えながらも立ち位置は不安定です。

様々なカメラメーカーがスマホに食われたとされています。
(そのスマホだって撤退するメーカーが後を絶ちません)
明らかに写真を撮る人や機会は増えているはずです。
それなのにカメラはオワコンになってしまうのでしょうか。


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ワン!ダフルな年に 




2017年も終わります。
2018年になります。

何が変わるのか、変わらないのか。
変わって欲しいことは変わらず
変わらないで欲しいことは変わってしまう。
時間の流れ、時代の移り変わりは誰にも止められない。

ネット時代になって、SNSが広まって、
人々がいつでも語り合えるはずなのに
かえって気持ちが荒んでゆくのはなぜだろう。

いつも年末は「来年こそは」とシアワセを願うけど
希望と同じくらいの不安が付きまとう。
結局は見ずに言わずに聞かないで、
何も知らないほうがシアワセなんだと諭される。

それでは永遠に人類は過ちを繰り返すだけ。
何を学び何を考え何を変えてゆくのか、
そうして人類は徐々にシアワセに近づけるのか。
それとも。。。



2017123101.jpg
トリからイヌへってか


いつもこの時期になると未来ばかりを考えます。
とりあえず1年は終わった、そして次の時間がやってくる。
それはどんな未来なんだろうと不安しか感じられない。
自分がどうすれば未来はよくなるのかなんてわからない。
とりあえず気持ちの持ちようだけは上向に。

今年もご覧いただきありがとうございました。
徐々に衰え行く体力と気力ですが
来年もマイペースでやらせていただきます。
よいお年を(^^)



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