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かっぱのあしあと

崩壊する季節 




いいかげん更新しないと広告が出てしまうので(汗

いつもの年なら、盆休みが過ぎると一気に涼しくなるものですが
今年は連休明けになっても猛暑が続き大変でした。
浜松で8月17日になって41.1度を記録するなど今年の夏は
梅雨明けが長引いた影響なのか、台風のせいなのか
コロナも加わって非常に危険な状況が続きました。

こんな日本で五輪をやったらどれほどの犠牲が出るのかと。

今年の春はどこへも行けず、夏も同様でした。
今だに毎日「新たな感染者」が数百人も出続けている状況で、
秋になって例年通りに戻るとは思えません。
さらにインフルエンザの流行などの要素も絡んで
このまま今年一杯はマスク生活が終わらない気がします。



浜名湖ガーデンパーク
2020/9/6 12:50 OLYMPUS E-M1 MarkIII + M.ZUIKO 40-150mm F2.8 PRO
300mm相当 絞り優先AE(f/2.8 1/1250秒 -0.7EV) WB:5300K ISO:200 Natural 浜名湖ガーデンパーク



浜名湖ガーデンパーク
2020/9/6 12:53 OLYMPUS E-M1 MarkIII + M.ZUIKO 40-150mm F2.8 PRO
300mm相当 絞り優先AE(f/2.8 1/320秒 -1.0EV) WB:5300K ISO:200 Natural 浜名湖ガーデンパーク



浜名湖ガーデンパーク
2020/9/6 13:23 OLYMPUS E-M1 MarkIII + M.ZUIKO 40-150mm F2.8 PRO
300mm相当 絞り優先AE(f/2.8 1/320秒 -0.3EV) WB:5000K ISO:400 Natural 浜名湖ガーデンパーク



浜名湖ガーデンパーク
2020/9/6 12:46 OLYMPUS E-M5 MarkIII + M.ZUIKO 12-40mm F2.8 PRO
52mm相当 絞り優先AE(f/4.0 1/500秒 -1.0EV) WB:5000K ISO:200 ToyPhoto 浜名湖ガーデンパーク



浜名湖ガーデンパーク
2020/9/6 13:19 OLYMPUS E-M5 MarkIII + M.ZUIKO 12-40mm F2.8 PRO
49mm相当 絞り優先AE(f/2.8 1/80秒 -0.3EV) WB:5000K ISO:200 ToyPhoto 浜名湖ガーデンパーク



もうすぐ秋ですね。
せめて今の暑さが終わればもう少し活動できそうです。
今は毎日夏バテの中で過ごしています。
何をするにも体力は本当に大切です。





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熱帯夜の過ごし方 




もうホントに連日「命に関わる暑さ」
昼間は日陰で動かないのに汗が噴き出します。
夜になっても気温は下がらず、エアコンを使っても
タイマーが切れたとたんに室温が30度超えで目が覚めます。
コロナの有無に関わらず「不要不急の外出」はできません。

せめて夜間なら活動できるだろうかと出掛けてみました。
前回は大井川上流の川根だったので、今回は南天が
臨める御前崎の灯台西側ポイントです。
御前崎は海風が入るので市街より数度気温が低めなのですが、
さすがにこの猛暑では深夜になっても車載気温計は30度。

この日は雲ひとつない晴天でしたが、猛烈な湿度と
無風状態のため霞がかった視界なのは惜しかったです。
また気温が高いのでカメラのノイズが多めに出てしまいます。
しかも頻繁に給水しても渇きを覚える陽気で大変でした。


御前崎
2020/8/15 21:23 OLYMPUS E-M1 MarkII + M.ZUIKO 8mm F1.8 Fisheye
16mm相当 マニュアル露出(f/2.0 50秒) WB:5300K ISO:1600 Natural 御前崎


もともと夏の銀河は賑やかで美しいのですが、
今は明るい木星と土星がさらに花を添えています。
対角線魚眼は地平線が丸く歪むものの、
逆に空の星座は周辺でも歪みが少ないのが特徴です。



御前崎
2020/8/15 22:15 OLYMPUS E-M1 MarkII + M.ZUIKO 8mm F1.8 Fisheye
16mm相当 マニュアル露出(f/2.0 120秒) WB:5300K ISO:1600 Natural 御前崎


低空は薄い靄と周辺の明かりがあって露出を稼ぎにくい一方で
上空はこのロケーションでもそこそこ暗いため露出をかけられます。
南天の銀河もいいのですが、この「夏の大三角」も見応えがあります。
明るい星雲星団が多く双眼鏡で眺めても星がいっぱい見えます。



御前崎
2020/8/15 21:51 OLYMPUS E-M1 MarkII + M.ZUIKO 7-14mm F2.8 PRO
28mm相当 マニュアル露出(f/2.8 90秒) WB:5300K ISO:1600 Natural 御前崎


天の川のクライマックスは銀河系の中心方向。
薄い雲のように見えるので、昔の人はまさか無数の
星々の集まりだとは思わず「Milky Way」と名づけたんですね。

いつもならこうして星景を撮っていると気になるのが飛行機の光跡です。
点滅しながら横切るので画面に点線を描いてしまい困るのですが、
この日は気が付くとほとんど飛行機が上空を飛んでいません。
国際線がほとんど飛んでおらず、国内線は深夜に飛ばないので
光跡を気にすることなく撮影が続けられました。

星景屋には嬉しいのですが、いつまでもこの状況が
続くことは必ずしもいいことではないのでしょうね。
ちなみに飛行機が空を横切る時は、双眼鏡で追って見ます。
星々の中を飛ぶ宇宙船のようで幻想的な眺めです。



御前崎
2020/8/15 22:45 OLYMPUS E-M1 MarkIII + BORG55FL + F3.6REDUCER
200mm F3.6 マニュアル露出(120秒) WB:5300K ISO:1600 Natural 御前崎


冬のオリオン大星雲(M42)と並んで写しやすい夏の散光星雲です。
上の小さなのが三裂星雲(M20)で下の大きいのが干潟星雲(M8)
天の川のメインストリートにあり、双眼鏡で流しても見応えがあります。

盆休みが過ぎると夏の星空も西へ傾き見頃を終えてゆきます。
秋の星空は明るい星が少なくてやや寂しい季節なのですが、
実はカシオペア座辺りの銀河やアンドロメダ銀河など
意外と面白い対象があるし、夜半過ぎには冬の星座が
昇ってくるのでむしろ楽しみでもあります。



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夏のおススメコース 



盆休みはいかがお過ごしでしょうか。
こちらも5日連続の猛暑日でコロナどころじゃありません。
会社からも不要不急の県外移動は禁じられており
例年のように涼しい長野などへの訪問は叶いません。
幸いにして晴天続きなので、ペルセ群詣でをしてみました。

しかし県内でペルセ群を存分に楽しめる場所は限られます。
南伊豆まで行く余裕もないし富士山周辺は夏休みで大混雑。
天気の様子も分からないので手近な川根で済ませました。



2020081301.jpg
2020/8/12 23:35 OLYMPUS E-M1III+ M.ZUIKO 8mm F1.8 Fisheye
16mm相当 マニュアル露出(f/2.0 15秒) WB:4500K ISO:2000 Natural 島田市川根

ペルセウス座流星群は年間で2番目に出現数が多く夏に
見られるので多くの人が楽しめる流星群として有名です。
小さなものを含めて一時間辺り30~50個ほど流れますが、
これは全天のどこかしらに現れる数なので、実際に目にできるのは
その半分程度、さらに空の明るい場所では視認数が減ります。



2020081302.jpg
2020/8/12 1:22 OLYMPUS E-M1III+ M.ZUIKO 8mm F1.8 Fisheye
16mm相当 マニュアル露出(f/2.0 15秒) WB:5500K ISO:2000 Natural 島田市川根


輻射点のあるペルセウス座よりも周辺の方が大きく長く
流れる流星を見られる可能性が高いため、このときも南西の
方角に多くの流星を見ることができました。
ただ同じ流星でも空がより暗い方が明るく見えるので、
やはり長野県など空が暗く標高の高い場所が向いているといえます。



2020081303.jpg
2020/8/13 2:21 OLYMPUS E-M1III+ M.ZUIKO 8mm F1.8 Fisheye
16mm相当 マニュアル露出(f/2.0 15秒) WB:5300K ISO:2000 Natural 島田市川根


流星だけでなく、今の時期は惑星も多く楽しめます。
夜半までは木星と土星が夏の銀河とともに見られます。
さらに夜半過ぎには地球に近づいて明るさを増している火星が、
そしてこの日は「西方最大離角」の金星が昇ってきます。
惑星たちが巡る太陽系の黄道面を目の当たりにできます。



2020081304.jpg
2020/8/12 23:38 OLYMPUS E-M1II + M.ZUIKO 7-14mm F2.8 PRO
14mm相当 マニュアル露出(f/2.8 130秒) WB:45000K ISO:1600 Natural 島田市川根


標高870m程度あるためか、深夜の気温は20度ほどと快適な夏の夜。
銀河にかかる薄雲もいいアクセントになります。
空の暗さを求めればキリがありませんが、自宅から1時間半ほどで
天の川を楽しめる場所があると本当に助かります。
猛暑の昼間に無理して活動するより、夜の時間を活かす方が
昨今の真夏の過ごし方としては良さそうな気がしますね。



2020081305.jpg
2020/8/12 22:39 OLYMPUS E-M1II + M.ZUIKO 7-14mm F2.8 PRO
14mm相当 マニュアル露出(f/2.8 80秒) WB:45000K ISO:1600 Natural 島田市川根


夏の銀河はもっとも明るく濃いのでたくさんの見どころがあります。
双眼鏡で流すだけでも次々と星団などが飛び込んできます。
望遠鏡で強拡大するのもいいけど、より広い視野で
たくさんの星を楽しめる双眼鏡は星空に最適なアイテムです。


長い梅雨の間は星空どころか太陽すらなかなか見られず。
ようやく明ければ猛暑続きな上、コロナ禍で遠出ができません。
一日の半分は夜なんだし、星はいつでもそこにあるのだから
もっと身近に星空が楽しめるといいんですがね。


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列島を蝕む夏 




ようやく梅雨が明けたとたんの猛暑続き。
例年盆休み前の一週間が一番キツイのだけれど、
今年は梅雨寒が長くいきなり暑くなったので尚更辛い。
来週から一週間ほどの休みだけど、今年はどう過ごしますか。
ここ数年はペルセ群ついでに長野へ涼みに行っていたけど、
今年は月明かりもあるしとまだ思案中です。

果たして感染者の少ない一方で関東や愛知から近い
長野県や山梨県はどの程度訪問客があるのだろうか。
とはいえ、静岡県もいつの間にか新規感染確認者は
のべ344名にまで増えており、東京の状況を対岸の火事と
眺めてばかりはいられなくなってきました。

梅雨の湿度と夏の暑さでウイルスはなくなると言っていた人は
今の状況をどう考えているのだろうか。
GoToキャンペーンと盆休みが日本を感染列島へと導きます。
まだ見ぬワクチンや特効薬前提の楽観論は命取りです。
この夏だけでなく秋も冬も、恐らく来年も「新たな生活様式」と
補償なき「自粛の要請」がずっと続く予感がします。


浜名湖ガーデンパーク
2020/8/3 11:05 OLYMPUS E-M1 MarkIII + M.ZUIKO 40-150mm F2.8 PRO
300mm相当 絞り優先AE(f/2.8 1/1600秒 +0.3EV) WB:5300K ISO:200 Natural 浜名湖ガーデンパーク



コロナ感染が始まって8ヶ月目、いろんなことがあったけど
私たちは何を見てきて何を学んだのか。
トイレットペーパーが無くなったのはデマだったのに
再び大阪府知事のデマで人々が薬局へ走る。
国や行政は何もしていないのに人々の怒りが見えない。
本当にこの国の人々は75年前と同じように国に命を捧げるつもりなのか。




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緊張の夏 




しばらくぶりになってしまいましたが、
梅雨入りしてからずっと悪天候が続き体調もすぐれません。
さらにここへ来ての感染者激増で再び動きが取れません。
東京だけでなく、地方でも感染者が大幅に増えており
やや遠い出来事と思っていたものがいきなり身近に迫っています。

確実に市中感染者は増えているのにGoToなんとかやらで
ますます感染者を日本中にばら撒く上に
あれほど要らないと言ったはずのアベノマスクの再配布。
もう何がなんだかわからない状況です。

会社では緊急会議があって、8月の連休中も県外へ行くなと、
県内であってもできるだけ移動せず、5人以上集まるなと。
もっとも、東西つまり東京・神奈川や愛知はヤバいけど
北へ向かうのなら何とかなりそうな感じです。
しかしまだ梅雨も明けていないので予定を考える気力も湧かず。



2020072901.jpg
2020/7/17 10:03 OLYMPUS E-M1 MarkIII + M.ZUIKO 40-150mm F2.8 PRO
300mm相当 絞り優先AE(f/2.8 1/1600秒 -0.7EV) WB:5500K ISO:200 ToyPhoto 二ツ池



2020072902.jpg
2020/7/17 10:00 OLYMPUS E-M1 MarkIII + M.ZUIKO 40-150mm F2.8 PRO
212mm相当 絞り優先AE(f/2.8 1/1600秒 -0.7EV) WB:5500K ISO:200 Natural 二ツ池



2020072903.jpg
2020/7/17 9:54 OLYMPUS E-M1 MarkIII + M.ZUIKO 40-150mm F2.8 PRO
300mm相当 絞り優先AE(f/2.8 1/640秒 -0.7EV) WB:5500K ISO:200 Natural 二ツ池



連日各地で過去最高の感染者数が報告されます。
もはや手指消毒とかマスクをしたぐらいでは防げません。
やはり人同士が接触・接近しないようにするしかなさそうです。
再びの緊急事態宣言か、外出や営業の自粛要請か、
しかしもうこれ以上のステイホームは死活問題です。

どうすればこの馬鹿げた政府を止めることができるのか、
コロナは民主主義も国民主権も破壊してしまいそうです。

私の手元には、新たなコロナ関連の言葉があると書き留めています。
3月頃にあれほど騒いだ言葉もすでに記憶から薄れています。
「オーバーシュート」「ロックダウン」「8割接触削減」などなど。
そのうちに「アベノマスク」や「GoToキャンペーン」も
忘れ去られてはいつまで経ってもバカな政治に翻弄され続け
世界で最後までコロナに付きまとわれる気がします。



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