かっぱのあしあと

楽あれば苦あり 




今後ゴールデンウィークまでの二週間ほどは
仕事の繁忙のため更新が遅れる可能性があります。
勿論新規の撮影もできるか分かりません。
とりあえず手持ちの画像を掲載していきます。



はままつフラワーパーク
2018/3/25 19:18 OLYMPUS E-M1 MarkII + M.ZUIKO 12-100mm F4 PRO
42mm相当 絞り優先AE(f/5.6 1秒 -1.3EV) WB:3000K ISO:200 Natural はままつフラワーパーク



はままつフラワーパーク
2018/3/25 19:58 OLYMPUS E-M1 MarkII + M.ZUIKO 7-14mm F2.8 PRO
18mm相当 絞り優先AE(f/9.0 1/1.3秒 -1.7EV) WB:3400K ISO:200 Natural はままつフラワーパーク



はままつフラワーパーク
2018/3/25 19:06 OLYMPUS E-M1 MarkII + M.ZUIKO 7-14mm F2.8 PRO
14mm相当 絞り優先AE(f/2.8 1/40秒 -1.0EV) WB:3200K ISO:2500 Natural はままつフラワーパーク



はままつフラワーパーク
2018/3/25 20:01 OLYMPUS E-M1 MarkII + M.ZUIKO 12-100mm F4 PRO
24mm相当 絞り優先AE(f/9.0 1.3秒 -1.7EV) WB:3500K ISO:200 Natural はままつフラワーパーク



はままつフラワーパーク
2018/3/25 20:28 OLYMPUS E-M1 MarkII + M.ZUIKO 12-100mm F4 PRO
24mm相当 絞り優先AE(f/8.0 3.2秒 -1.0EV) WB:3500K ISO:200 Natural はままつフラワーパーク



よい週末を。


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色の無いレッドリスト 




富士フイルム(「フィルム」ではなく「フイルム」なんですね)は
白黒フィルムと印画紙の販売を終了すると今日発表しました。
まだカラーフィルムは残っているものの、フィルムカメラを
今でも愛用する人たちはモノクロ写真も好みます。
これからは海外からの輸入品でしか楽しめなくなります。
「需要がなくなったから」というのが理由です。

これほどデジカメやスマホ全盛となれば仕方ないでしょう。
むしろ今まで製造を続けていたのが不思議なくらいです。
「銀塩文化が途絶える」「モノクロ写真が死んでしまう」
やや大袈裟な声も聞こえますが、デジタルでも
技術次第で十分再現できるし、そのデジタルカメラも
存続の危機を感じつつあるところなのです。

以前ここでも触れましたが、写真も映画もテレビも最初は
モノクロから始まり、特に写真に関しては今でも新聞などで
目にするせいか特殊なイメージが希薄だと思われます。
でも人間の目はモノが白黒に見えるわけではなく、
「白黒写真万歳」的な声には若干の違和感を覚えます。

とはいえあくまで表現や映像効果のひとつとして捉える限り
白黒写真も意義はあるし、絶えてしまうべきものではないでしょう。
レコードやカセットテープなどのように生き残る、あるいは
復活する余地はあるのか、期待せずに見守ることかと。



身延町
2018/4/1 11:23 OLYMPUS E-M5 MarkII + M.ZUIKO 7-14mm F2.8 PRO
14mm相当 絞り優先AE(f/6.3 1/1000秒 +0.3EV) WB:5300K ISO:200 Natural 身延町



身延町
2018/4/1 10:16 OLYMPUS E-M1 MarkII + M.ZUIKO 40-150mm F2.8 PRO
170mm相当 絞り優先AE(f/2.8 1/1000秒 -0.3EV) WB:5000K ISO:200 Natural 身延町



身延町
2018/4/1 8:44 OLYMPUS E-M1 MarkII + M.ZUIKO 40-150mm F2.8 PRO
158mm相当 絞り優先AE(f/5.6 1/400秒 -0.3EV) WB:5000K ISO:200 Natural 身延町



身延町
2018/3/26 9:59 OLYMPUS E-M1 MarkII + M.ZUIKO 40-150mm F2.8 PRO
270mm相当 絞り優先AE(f/2.8 1/320秒 +1.0EV) WB:4000K ISO:200 Vintage 身延町



身延町
2018/3/26 9:37 OLYMPUS E-M5 MarkII + M.ZUIKO 12-40mm F2.8 PRO
34mm相当 絞り優先AE(f/5.6 1/400秒 -0.3EV) WB:5300K ISO:200 Natural 身延町



自然界における「絶滅危惧種」は、人類が必死で遺そうとします。
しかしフィルムや印画紙は工業製品です。
需要が無ければ製造されることは無く、流通も絶えます。
写真フィルムはこうみえて「生もの」です。
冷蔵庫に保管してもいつかは使えなくなります。
つまりいつかは「そのとき」が来るわけです。

写真フィルムの需要が減ると、富士フイルムは医療用の
レントゲン向けフィルムの製造にシフトしました。
しかしレントゲンも今やデジタルの時代です。
患者が撮影室から診察室へ移動する間には、
既に医師のデスク上に映像が用意されています。

写真と言うものに人々が抱く感情がこれまで
モノクロ写真や銀塩写真の存続を支えてきたと思います。
しかし物理的な存続が無理となれば、別の方法
(デジタルで写真画質の再現など)を探るしかありません。
フィルムを失ったフィルムカメラも存在意義をなくします。
博物館やコレクターの所蔵品として遺されるのでしょうか。

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美しい生命力 




繰り返すようですが、今年の桜は本当に早い。
咲くのも早かったけど、散り始めも早い。
一週間の間に景色が一変してしまいます。
今週も見頃を期待した場所で、何度も桜吹雪を見ました。
目の前で花びらが舞う光景に、どうしようもない焦燥感と
切ない気持ちで春が行過ぎるのを見送るだけです。

植物は葉に陽を受けて光合成を行って養分を作ります。
しかし染井吉野などの植物は、葉を出す前に花を咲かせます。
しかも視界を白く染めるほどの大量の花で埋め尽くします。
これほど多くの花を開かせるエネルギーはどこから来るのでしょう。
チューリップなどのような球根はなく、冬の間は枯れたような
幹と枝だけなのに、どうして桜は葉より先に花を咲かせるのでしょう。
そして短い花の命を散らせてから葉を出して夏を迎えます。

桜の多くは受粉で実を付けて種で繁殖することはありません。
枝を接木して出来た苗を植えて増えてゆきます。
ならば、どうしてそこまでして花を咲かせるのか。
そのためのエネルギーをどこかに溜めておいて、
一気に放出させる理由は何なのか、桜に聞いてみたい気もします。



身延町
2018/3/26 10:19 OLYMPUS E-M1 MarkII + M.ZUIKO 40-150mm F2.8 PRO
104mm相当 絞り優先AE(f/4.0 1/400秒 +0.3EV) WB:5300K ISO:200 Natural 身延町



身延町
2018/3/26 10:13 OLYMPUS E-M5 MarkII + M.ZUIKO 7-14mm F2.8 PRO
14mm相当 絞り優先AE(f/8.0 1/1000秒 +0.0EV) WB:6000K ISO:200 Natural 身延町



身延町
2018/3/26 8:24 OLYMPUS E-M5 MarkII + M.ZUIKO 7-14mm F2.8 PRO
14mm相当 絞り優先AE(f/2.8 1/5000秒 +0.0EV) WB:5300K ISO:200 Natural 身延町



身延町
2018/3/26 8:34 OLYMPUS E-M1 MarkII + M.ZUIKO 40-150mm F2.8 PRO
300mm相当 絞り優先AE(f/2.8 1/2000秒 +0.7EV) WB:5300K ISO:200 Natural 身延町



身延町
2018/3/26 9:53 OLYMPUS E-M1 MarkII + M.ZUIKO 40-150mm F2.8 PRO
114mm相当 絞り優先AE(f/5.6 1/250秒 +0.0EV) WB:5300K ISO:200 Natural 身延町



この身延町久遠寺界隈には、樹齢200年から400年と言う
古い枝垂桜がたくさん花を咲かせています。
400年前といえば日本は江戸時代初頭です。
それから約400回も花を咲かせ続けているわけです。

毎年花を咲かせ、散ったら葉を出し、来年の開花に備えます。
自然は黙々とそれを繰り返し、人類より遥かに永く
生長しつつ生きながらえることができてきました。
でも人類は毎年違うものを求めてはいるものの
欲望や感情に突き動かされては一向に進歩しません。
自然に学ぶ姿勢と心を捨てた人類に未来は無いでしょう。



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満開一万回 




今日、ようやく静岡にも染井吉野の満開が宣言されました。
平年に比べ7日早く、昨年比では15日も早まりました。
TV番組でも「記録的な暖かさ」「異常高温情報」などと
伝えられ、一気に満開の景色が広がりつつあります。
開花宣言が18日でしたので、満開まで10日、
思っていたより日数がかかったかなという印象です。

しかしここからは葉桜になって散り始めるまで早そうです。
各気象情報サイトの予想でも、この週末には満開か
場所によっては見頃を過ぎるかもしれないようです。
これほど高温の状態が連続すれば当然ともいえますが、
連日の決算業務で深夜帰宅が続くので、
ようやく4月になったのならゆっくりと楽しみたいものです。



はままつフラワーパーク
2018/3/25 11:02 OLYMPUS E-M1 MarkII + M.ZUIKO 40-150mm F2.8 PRO
180mm相当 絞り優先AE(f/2.8 1/800秒 +0.7EV) WB:5300K ISO:200 Natural はままつフラワーパーク



はままつフラワーパーク
2018/3/25 11:33 OLYMPUS E-M5 MarkII + M.ZUIKO 7-14mm F2.8 PRO
14mm相当 絞り優先AE(f/5.6 1/640秒 +0.7EV) WB:5300K ISO:200 Natural はままつフラワーパーク



はままつフラワーパーク
2018/3/25 11:47 OLYMPUS E-M5 MarkII + M.ZUIKO 12-40mm F2.8 PRO
24mm相当 絞り優先AE(f/6.3 1/160秒 +0.0EV) WB:5600K ISO:200 Natural はままつフラワーパーク



はままつフラワーパーク
2018/3/25 12:16 OLYMPUS E-M5 MarkII + M.ZUIKO 7-14mm F2.8 PRO
14mm相当 絞り優先AE(f/2.8 1/2000秒 +0.7EV) WB:5300K ISO:200 Natural はままつフラワーパーク



はままつフラワーパーク
2018/3/25 9:43 OLYMPUS E-M1 MarkII + M.ZUIKO 40-150mm F2.8 PRO
170mm相当 絞り優先AE(f/2.8 1/800秒 +0.3EV) WB:5000K ISO:200 Natural はままつフラワーパーク


昨日3月27日は「さくらの日」なんだそうです。
日本さくらの会が1992年に制定、七十二候のひとつ「桜始開」の
時期でもあり、「3x9(さくら)=27」との語呂合わせとか。
確かに桜が見頃の時期に重なるとはいえイマイチ
知名度が低いというか、私も当日まで知りませんでした。

できることなら3月末の一番忙しい時ではないほうが
さくらの日だからお花見しよう的なムードが高まる気もします。
ところで染井吉野の開花について、気になる記事を目にしました。
詳しくは次回にて。



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より高嶺へ 




GfKジャパンによるカメラの販売動向が発表されました。
台数ベースでは、13%減の330万台と減り続けるものの、
ミラーレスカメラは4年ぶりに4%増加となりました。
また金額では高価格帯にシフトしており、
台数の減少を金額でカバーしている傾向だとも。

昨年はニコンのD850が売れ、それに伴いレンズも
3年ぶりに販売数の増加が見られました。
それでも全体としてはカメラの販売数は減少の一途。
インスタ映えに見られるようにスマホだけで
写真を十分楽しめる(というかむしろスマホだけの方が
手軽に楽しめる)環境にあると言えそうです。

ここへ来て続々と発表されている新機種は、
そのほとんどがミラーレスカメラばかりです。
比率で見てもミラーレスがレフ機を超えてきており、
交換レンズメーカーもミラーレス用へ
より重点を移しつつあるようにも感じます。

もっとも個人的には、もはやカメラの機能や性能よりも
どこへ行って何を撮ろうかといったことの方に
関心が移行しており、新機種のニュースもスルー気味。
とりあえずE-M5 MarkIIIが出るまではこのままでしょうか。


可睡斎
2018/2/13 11:24 OLYMPUS E-M5 MarkII + M.ZUIKO 12-100mm F4 PRO
200mm相当 絞り優先AE(f/4.5 1/200秒 +1.3EV) WB:5800K ISO:320 Natural 可睡斎



可睡斎
2018/2/13 13:26 OLYMPUS E-M5 MarkII + M.ZUIKO 12-100mm F4 PRO
114mm相当 絞り優先AE(f/4.0 1/125秒 +0.3EV) WB:4500K ISO:1000 Natural 可睡斎



可睡斎
2018/2/13 11:11 OLYMPUS E-M5 MarkII + M.ZUIKO 12-100mm F4 PRO
200mm相当 絞り優先AE(f/4.0 1/30秒 +0.0EV) WB:4500K ISO:2000 Natural 可睡斎



可睡斎
2018/2/13 12:26 OLYMPUS E-M5 MarkII + M.ZUIKO 12-100mm F4 PRO
200mm相当 絞り優先AE(f/4.0 1/250秒 +0.3EV) WB:4500K ISO:400 Vintage 可睡斎



可睡斎
2018/2/13 12:12 OLYMPUS E-M5 MarkII + M.ZUIKO 7-14mm F2.8 PRO
14mm相当 絞り優先AE(f/5.6 1/30秒 -0.3EV) WB:5000K ISO:2000 Natural 可睡斎


どんなに近くで見ても、どんなに大きく拡大しても、
溜息の出るほど美しい造形に驚くばかりです。
しかも3000体を超える人形はどれも同じ顔はなく、
微妙な表情や顔の作りの違いはさすがに芸術の域です。

子供の健やかな成長を願う大人たちの思いが人形に魂を注ぎ、
その生き生きとした表情を作り出しているのでしょう。



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