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かっぱのあしあと

時計仕掛けの桜 




河津桜は昭和30年頃に偶然住民の飯田氏が
見つけて現在の場所に植えたのが始まりです。
昭和40年代から一気に増殖させ町内各地に植えられました。
まだその「原木」は存在するため樹齢は不明ですが、
およそ70年程度と予想されています。
つまり現在川沿いに咲く河津桜の並木はあと20年ほどで樹齢を迎えます。

さらに間隔を詰めて植えられたため、風などで
枝同士が擦れ傷んだり病気に感染する被害も見られます。
それなら新しい苗木に植え替えればいいのですが
ここで大きな壁にぶつかります。

1997年に改正された河川法では、堤防や護岸に
あたらな樹木を植えることが禁止されています。
枯れ木の根から浸水し堤防の決壊を起こす可能性があるためです。
そのため樹勢の衰えた桜を植え替えることが出来ず、
川沿いの並木はこのまま枯れてしまうのを待つしかありません。

それでは河津町の観光に大きく影響してしまいます。
そこで川沿いでない市街地や駅周辺などに植樹し
町全体を桜色に染める計画も検討されています。
しかし河津桜といえば川と並木のイメージが強く
また今から植樹しても大きくなるには数十年かかります。
今ある木を生き延びさせる対策とともに、タイムリミットの
迫る問題への喫緊の対応が望まれています。



河津桜
2018/3/4 9:01 OLYMPUS E-M5 MarkII + M.ZUIKO 12-40mm F2.8 PRO
24mm相当 絞り優先AE(f/2.8 1/250秒 +1.7EV) WB:4500K ISO:200 Vintage 河津町



河津桜
2018/3/4 9:08 OLYMPUS E-M1 MarkII + M.ZUIKO 40-150mm F2.8 PRO
300mm相当 絞り優先AE(f/4.0 1/400秒 +0.3EV) WB:6000K ISO:200 Natural 河津町



河津桜
2018/3/4 9:59 OLYMPUS E-M1 MarkII + M.ZUIKO 40-150mm F2.8 PRO
300mm相当 絞り優先AE(f/2.8 1/320秒 +0.3EV) WB:5800K ISO:200 Natural 河津町



河津桜
2018/3/4 11:29 OLYMPUS E-M5 MarkII + M.ZUIKO 60mm F2.8 Macro
120mm相当 絞り優先AE(f/2.8 1/125秒 +1.7EV) WB:5800K ISO:200 Natural 河津町



河津桜
2018/3/4 10:42 OLYMPUS E-M1 MarkII + M.ZUIKO 40-150mm F2.8 PRO
300mm相当 絞り優先AE(f/2.8 1/1600秒 +1.0EV) WB:5000K ISO:200 Vintage 河津町



実際に行って見るとわかりますが、川沿いの遊歩道はかなり狭く、
この日のような混雑では擦れ違うのもやっと、スマホで撮影のために
立ち止まれば渋滞が起きるほどの酷い混雑振りです。
平日はそれほどでもないものの、ゆったりと楽しむには
もう少し広い場所や遊歩道が欲しくなるのは確かです。

あくまで個人的な考えなのですが、
川沿いに固執することなく、町の至る所に咲かせた方が
見物客も歩きやすいし、今後さらに先のことも含めれば
植え替えも管理もしやすいのではないかと思います。

河津町はこれといった産業はなく、観光に依存しています。
しかもこの時期で年間の観光収入の7割を超えます。
これまでも花の町を謳い文句にPRしてきたものの、
花菖蒲園は昨年閉園し、バラ園も経営難です。
「脱桜」を目指すとはいえ打開策もなく先行きが不安です。

それだけに急いで河津桜を永く咲かせる方策を講じて
行動を始める必要に迫られています。




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はえるものは枯れる 




最近の写真の話題といえば「インスタ映え」でしょうか。
インスタグラムは2010年に始まっていましたが、
ここ数年になって一気にSNSの王座に立ち上りました。
TwitterやLINEなどが文字を中心にしたものなのに対し、
インスタは写真がメインというかほぼ写真オンリーな投稿もあります。

私自身はスマホで写真を撮ることは無く、インスタもやっていません。
インスタに対して否定的なわけではなく、単に面倒なだけです。
スマホだけで完結するし、多彩なフィルターなどを駆使したりと
遊びの要素も強く、その場でアップできる手軽さはあります。
それでもインスタに上げる画像には、なぜか「映え」を求められます。

映えのない画像は写真としていわゆる「いい作品」でも
ほぼスルーされるし、どちらかというと一瞥でわかりやすい
画像やカラフルな画像という要素が強調されます。
さらにFacebookでも見られた「いいね」中毒にかかると深刻です。
いわゆる「インスタ映え」狙いばかりに奔走してしまいます。



浜名湖ガーデンパーク
2017/9/4 10:04 OLYMPUS E-M1 MarkII + M.ZUIKO 40-150mm F2.8 PRO
300mm相当 絞り優先AE(f/2.8 1/320秒 -0.7EV) WB:4500K ISO:200 ToyPhoto 浜名湖ガーデンパーク



浜名湖ガーデンパーク
2017/9/4 10:39 OLYMPUS E-M1 MarkII + M.ZUIKO 40-150mm F2.8 PRO + MC-14
420mm相当 絞り優先AE(f/4.0 1/250秒 -0.7EV) WB:5000K ISO:250 Natural 浜名湖ガーデンパーク



浜名湖ガーデンパーク
2017/9/4 10:53 OLYMPUS E-M1 MarkII + M.ZUIKO 40-150mm F2.8 PRO
212mm相当 絞り優先AE(f/2.8 1/500秒 -0.3EV) WB:5000K ISO:200 Natural 浜名湖ガーデンパーク



浜名湖ガーデンパーク
2017/9/4 11:21 OLYMPUS E-M1 MarkII + M.ZUIKO 40-150mm F2.8 PRO
128mm相当 絞り優先AE(f/4.0 1/500秒 -0.7EV) WB:5000K ISO:200 Natural 浜名湖ガーデンパーク



浜名湖ガーデンパーク
2017/9/4 12:43 OLYMPUS E-M5 MarkII + M.ZUIKO 60mm F2.8 Macro
120mm相当 絞り優先AE(f/4.0 1/400秒 -0.3EV) WB:5000K ISO:200 Natural 浜名湖ガーデンパーク



最近では「インスタ映え」のために危険を冒したり、違法行為をする
ケースも見られ、犠牲者も出ているのが現実です。
もはや写真を通じたコミュニケーションというよりは、
承認欲求や自己満足を満たすための薬物のようです。
SNSは必ずしもそれ自体が「人と人の繋がり」ではありませんが、
次から次へと新たなSNSが現れるのは、どこか
人間の本質や心理に迫るものがあるのでしょうか。

恐らく今年の流行語のひとつに「インスタ映え」が上がるでしょう。
だとすると、来年は何が流行るのでしょうね。
「自撮り」とか「youtuber」はもう飽きたし。


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ちたまだっていきもの 

どうしたんでしょうかね、やはり3.11の影響でしょうか。
あれから何度も余震が繰り返されています。
もっとも、あれほどの地震が4年余りで収束するわけもないし。

昨年は長野で御嶽山が噴火し、今年に入って箱根山の活動が活発化、
そういえば小笠原諸島の西之島では新島が現れて成長を続けています。
そして口永良部島の大噴火による全島避難。
今日の地震はかなり深い場所で発生したので津波は起きませんでしたが、
海洋での大地震は肝を冷やします。

南海トラフの巨大地震は30年以内に60~70%の確立で
発生するだろうと言われています(地震調査委員会)。
もはや避けられない巨大地震。
口永良部島では噴火が間近に予想されていたためか
いつ噴火してもいいようにと避難訓練や準備が行われていたとか。

「備えあれば」というけれど、いつ地震が起きても大丈夫ということはない。
東海地震の可能性が言われてから40年ほど経つ静岡でも、
ホントに東海地震が起きたらとんでもないパニックは必至。
富士山の噴火も騒がれているし、原発(停止中)もあるし、。
静岡は東名高速や新幹線など、何気に日本の大動脈だったりする。
もし壊滅的な被害になれば、日本全体への影響は計り知れません。

静岡のことばかりですが、やはり子供の頃から「いつ起きてもおかしくない」
などと言われ続けていながら、なかなか実際に起こらない大地震。
それがこのところ立て続く地震や火山噴火、何より東日本大震災の
凄まじい威力に、緊急なな対策に迫られているのを感じます。


2015053001.jpg
2015/5/6 10:47 Nikon D600 + AF-S 60mm F2.8 Micro
60mm 絞り優先AE(f/4 1/2000秒 +0.7EV) WB:4800 ISO:200


2015053002.jpg
2015/5/18 14:17 Nikon D600 + AF-S 70-200mm F4 VR
70mm 絞り優先AE(f/4 1/320秒 +0.3EV) WB:4000 ISO:400


2015053003.jpg
2015/5/6 13:52 Nikon D600 + AF-S 60mm F2.8 Micro
60mm 絞り優先AE(f/4.8 1/500秒 +0.7EV) WB:5800 ISO:400


2015053004.jpg
2015/5/18 13:16 Nikon D600 + AF-S 70-200mm F4 VR
100mm 絞り優先AE(f/4 1/800秒 +1.0EV) WB:4500 ISO:400


2015053005.jpg
2015/5/18 12:37 Nikon D600 + AF-S 70-200mm F4 VR
70mm 絞り優先AE(f/4 1/1000秒 +0.3EV) WB:4500 ISO:400


こういったことが起きると、明朝にはホームセンターのメインスペースに
防災グッズが並び、ネットショップでもおススメ商品に防災グッズが登場。
会社ではそれなりにヘルメットや避難用品が揃えられていますが、
まだまだ個人のレベルでは用意されていないので検討しなくちゃです。

また移動中や他県などへの出先ではどうしたらいいか、
台風などと違い、地震や火山はいつ起こるかわからないだけに
どんなシチュエーションでも慌てない心の備えも必要ですね。



【フォトマスター検定 1級:共通問題】より 第10問

次の文章を読んで、(  )に入る正しい言葉の組合せを(1)~(3)の中から選べ。
「多くのレンズ交換式の35mmAF一眼レフカメラでは、測距センサーをカメラの
( ア )に配置しており、( イ )で測距している。」
※ただし、デジタル一眼レフカメラのライブビュー撮影でないものとします。

(1) ア:上部  イ:スクリーンの像面
(2) ア:上部  イ:ペンタプリズムあるいはペンタミラーで導かれた光軸上の光
(3) ア:下部  イ:サブミラーなので導かれた光軸上の光



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タブーな多忙 

もうすぐ5月が終わってしまいます。
今月は何ができたか、何をやったのか、まるで覚えていません。
ブログは本来「日記的なホームページ」らしいので
それなりに記録を残せているはずですが、やはりGWもほとんど
仕事に出てしまったので充足感がないんですよね。

櫻が終わっても、案外色々な見ものはあるもので、
藤やバラもありました、そして花菖蒲の季節です。
ユリも咲いて紫陽花も見頃になってきます。
例年6月初旬に梅雨入りし、7月中旬に明けます。
雨の景色もいいもので、なんだかんだといっても
これからしばらくの間は被写体に困らないと思います。

ただ問題なのは時間が取れないことで、ただでさえ
週一ペースのサラリーマンで、仕事が詰まれば休日出勤も。
さて今年の6月はどれだけ写真が撮れるか不安しかありません。


2015052701.jpg
2015/5/18 13:37 Nikon D600 + AF-S 70-200mm F4 VR
200mm 絞り優先AE(f/4 1/1250秒 +0.3EV) WB:4500K ISO:400


2015052702.jpg
2015/5/6 13:37 Nikon D600 + AF-S 60mm F2.8 Micro
60mm 絞り優先AE(f/4.2 1/1250秒 +0.7EV) WB:4500K ISO:400


2015052703.jpg
2015/5/6 15:54 Nikon D600 + AF-S 70-200mm F4 VR
200mm 絞り優先AE(f/4 1/200秒 +0.3EV) WB:4500K ISO:400


2015052704.jpg
2015/5/18 12:12 Nikon D600 + AF-S 60mm F2.8 Micro
60mm 絞り優先AE(f/4.2 1/1600秒 +0.7EV) WB:4500K ISO:400


2015052705.jpg
2015/5/18 12:35 Nikon D600 + AF-S 70-200mm F4 VR
200mm 絞り優先AE(f/4 1/2000秒 +0.3EV) WB:4500K ISO:400


様々なSNSなどネットツールがありますが、
私は今のところこのブログとツイッターしか利用していません。
ツイッターと言ってもブログの更新しかアップしていませんが。
(「@hanbefurai」で検索してね)

以前にも採り上げましたが、ここ最近写真家の
田中希美男センセイのツイッターが面白いです。
カメラマンのつぶやきというと、「今○○に来ています!」とか
「今日の夕食はこれ(写真を添付)!」などといった
ほとんどどうでもいい内容のものが多いです。

そのため、一旦フォローしてもつまらないつぶやきに
辟易してすぐにフォローを外してしまうことが多いのですが、
田中先生のはブログの更新以外にもこんなつぶやきがあります。

「チャンスを待って、たった一度のシャッターで決めるのが写真ではない。
写真は「待つ」より「動く」ことのほうがいいときもある。
前後左右を見ながら軽い気持ちでたくさん写せば、シャッターチャンスは無限にある。」

「F値の明るいレンズは七難を隠す。「大絞り」は「小絞り」を兼ねる。
大口径レンズは写真の救世主となることもある。」

「写真を撮る時は難しく考えないことだ。作法を知る必要もない。
ただ、どんな時も、どんな被写体に向かう時も、
「撮らせてもらっているんだ」という気持ちさえ忘れなければいいのだ。」

「コンパクトなカメラの良さは、撮る側も、撮られる側も気持ちが軽くなることだ。
大きく重い高級一眼レフでも撮れなかったものが、コンパクトカメラなら
写せるかもしれない。撮る時の気持ちが軽くなるだけで写真も違ってくる。」

「おれは手ぶれなどしない、と豪語するベテランがいる。しかし、初心者が
三脚を使って丁寧に撮った写真を見れば、ピントの良さに目を見張るに違いない。 」

「三脚を使わないで撮る勇気。手持ちのまま勢いよく撮る決断。
たったそれだけのことで写真はがらりと変わる。」

「良い写真が撮れなくなった原因は驚くことを忘れたからではないか。
毎日見慣れているものをあらためて見つめてみて、驚くことを訓練することだ。 」

「写すことは、発見からはじまる。写したいなにかを見つけたら、
どのように写すか工夫する。そうしてできあがった写真は新しい自分自身の発見だ。」

「もし写真をやってなければ、美しい景色を見ても「きれいだ」と
歓声を上げてそれでおしまいだ。カメラを持っていれば、
この美しさをどう表現しようか、誰に伝えようかと考える。」

「シャッターチャンスをたった1枚だけで決めようとするな。
1枚で良い写真を撮るのはプロでも至難の技だ。」

「晴れた日ばかりが撮影日和ではない。雨の日にしか撮れない景色もチャンスもある。」

本でも出されるのかと思うほど、急にこのようなつぶやきが増えました。
経験豊富なプロは、ほんのちょっとした一言も聞き逃せないほど
中身に驚かされるのは、GANREFのワークショップでも経験しています。
ご興味のある方はフォローしてみてください(「@thisistanaka」です)。



【フォトマスター検定 1級:共通問題】より 第9問

次の文章を読んで、正しい記述を(1)~(3)の中から選べ。
「撮影時に『スポットメーター』を使って露出量を決める場合、どのように
考えて使うのがよいか、最も適切なものを次の中から選べ。」

(1)『スポットメーター』は入射光式なので、被写体の位置で測光を行えば、
   どのような場合でも測定値をそのまま露出値として使うことができる。
(2)『スポットメーター』は反射光式で、被写体の反射率を50%として
   測っているので、測定値をそのまま露出値として使うことができる。
(3)『スポットメーター』は反射光式であるが、偶然や作画意図を別として
   1点だけ測定値をそのまま露出値としないほうがよい。
   被写体のハイライト部やシャドー部さらにはその中間の明るさの部分など
   複数の部分を測光して、さらに撮影者の経験を加えて露出値を決めるとよい。


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限定の魔力 

オリンパスが昨日、新レンズとともにE-M5 MarkIIの
限定バージョン「OM-D E-M5 Mark II Limited Edition Kit」を発表しました。
フィルムカメラ「OM-3Ti」のチタンカラーを再現したカラバリで、
世界中で7000台限定発売とのことです。
キットには14-150mm F4-5.6IIレンズと本皮グッズが内包されます。

販売店では16万円台前半の値付けとなっていて、
通常のブラックやシルバーカラーに比べ約2万円ほどの差額があります。
2万円で限定カラーとグッズのセットが手に入るのなら
ちょいと考えると安そうにも見えますが、あくまでこれは
カラバリであって、実際にチタンでできているわけではありません。

E-M5 MarkIIのボディはマグネシウム合金の外装を使っています。
マグネシウムに比べ、チタンは硬くより腐食などにも強いことから
かつてフィルムカメラでは、荒っぽい使い方をするプロカメラマン向けに
特別仕様として何度か商品化されてきました。
今回のは限定キットとはいえ、チタンボディではないので安いんですね。

CP+での参考出品でかなりの反響があったらしく、E-M5 MarkIIの
発売からわずか3ヶ月での追加にはちょっと驚きました。
全世界で7000セットとのことですが、果たしてすぐに完売するのでしょうか。
以前「M.ZUIKO 12mm F2.0」のブラックキットが3000セット限定で販売されました。
しかし2012年9月に発売されてから、販売終了まで2年半かかりました。

ところで私はどうするか?


2015051301.jpg
2015/5/6 10:54 Nikon D600 + AF-S 60mm F2.8 Micro
60mm 絞り優先AE(f/4 1/1600秒 +0.7EV) WB:4500K ISO:200 花粉まみれ


2015051302.jpg
2015/5/6 13:04 Nikon D600 + AF-S 60mm F2.8 Micro
60mm 絞り優先AE(f/4 1/640秒 +0.7EV) WB:5300K ISO:200 芍薬です


2015051303.jpg
2015/5/6 14:52 Nikon D600 + AF-S 60mm F2.8 Micro
60mm 絞り優先AE(f/4.2 1/640秒 +0.7EV) WB:4500K ISO:400 弾けるポピー


2015051304.jpg
2015/5/6 15:18 Nikon D600 + AF-S 70-200mm F4 VR
120mm 絞り優先AE(f/4 1/125秒 +0.3EV) WB:5000K ISO:400 バナナの匂いがするカラタネオガタマ


2015051305.jpg
2015/5/6 15:53 Nikon D600 + AF-S 70-200mm F4 VR
170mm 絞り優先AE(f/4 1/500秒 +0.3EV) WB:4500K ISO:400


仮に本物のチタンボディであっても買わないでしょう。
既にE-M5 MarkIIは手にしているし、中身は同じで
単なるカラバリ程度での追加購入なんてまず考えられません。
それより、同時発表された2本のPROレンズが大変気になります。

ひとつは8mm Fisheyeで、F1.8という驚異的な明るさを持ちます。
レンズ前2.5cmまで寄れるとか、5軸手振れ補正と併せればなんと
手持ちで夜景や星景撮影ができてしまうという触れ込みです。
販売店での価格は10万円あまり程度で、魚眼としてはやや高めかな。

もうひとつは、待望の超広角ズームレンズ7-14mm F2.8です。
オリンパスには同じ焦点距離でF4のレンズがありましたが、
一段明るく、レンズ全体も非常にコンパクトで軽くなっています。
こちらは14万円台となっていますが、比較的特殊なレンズなので
魚眼同様それほど数が売れるとは思えません。
とはいえ早く使ってみたいので、早速予約を入れました。

これで「大三元レンズ」の揃い踏みとなりました。
同じシステムをニコンのフルサイズD810で組むのと比べ、
E-M5 MarkIIでは重量は約半分(4390g vs 2265g)、
価格に至っては半分以下(約96万円 vs 約44万円)となります。
コスパはどうでしょう、いかがお考えになりますか?

ついでにE-M1とE-M5 MarkIIの新ファームウェアの予告も(6月公開予定)。
魚眼と超広角が出た関係で、水中撮影用のピクチャーモード「水中」を追加。
そしてE-M1にも「LVブースト2」が追加されます。
E-M1のポテンシャルはどこまで広がるんでしょうね^^;



【フォトマスター検定 1級:共通問題】より 第3問

次の文章を読んで、正しい記述を(1)~(3)の中から選べ。
「35mmAF一眼レフカメラのメインミラーは、シャッターボタン(シャッターレリーズ
ボタン)を押すとフィルムあるいは撮像素子に光が当たるように上へ跳ね上がり、
シャッターが走り終わると素早く元の位置に戻り、次の撮影に備えるように
なっているので、『クイックリターンミラー』と呼ばれる。この『クイックリターンミラー』
の特徴について、最も適切なものを次の中から選べ。」

(1)基本的にシャッターが開いている間は上に跳ね上がるが、ファインダー
   接眼部からの入射光を完全に防止することはできない。
(2)基本的にシャッターが開いている間は上に跳ね上がり、ファインダー
   接眼部からの入射光を完全に防止している。
(3)基本的にシャッターが開いている間は上に跳ね上がるものの、
   シャッター速度によって接眼部からの入射光を防止したりしなかったりする。

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