かっぱのあしあと

こんなもんじゃ 



今日の静岡は31.4度、日本で一番暑かったらしい。
でもそれは気象庁の百葉箱(なんて使ってないか)の
中の比較的涼しい環境下で、街中は猛暑日並みでした。
まだ5月初旬、梅雨もその先の真夏もまだこれから。
さすがに暑さに慣れていないと大変です。

櫻も藤も終わって、紫陽花や花菖蒲は月末辺り。
月明かりはあるしで今しばらくは予定に困ります。



城北公園ナンジャモンジャ
2017/5/8 13:34 OLYMPUS E-M5 MarkII + M.ZUIKO 14-150mm F4-5.6 II
28mm相当 絞り優先AE(f/5.0 1/400秒 -0.3EV) WB:5300K ISO:200 Natural 城北公園



城北公園ナンジャモンジャ
2017/5/8 13:31 OLYMPUS E-M5 MarkII + M.ZUIKO 14-150mm F4-5.6 II
300mm相当 絞り優先AE(f/5.6 1/500秒 +1.0EV) WB:5000K ISO:200 Natural 城北公園



城北公園ナンジャモンジャ
2017/5/8 13:43 OLYMPUS E-M5 MarkII + M.ZUIKO 14-150mm F4-5.6 II
28mm相当 絞り優先AE(f/4.5 1/160秒 -0.7EV) WB:5300K ISO:200 LightTone 城北公園



城北公園ナンジャモンジャ
2017/5/8 13:47 OLYMPUS E-M5 MarkII + M.ZUIKO 14-150mm F4-5.6 II
84mm相当 絞り優先AE(f/5.4 1/640秒 -0.3EV) WB:5300K ISO:200 Natural 城北公園



城北公園ナンジャモンジャ
2017/5/8 13:29 OLYMPUS E-M5 MarkII + M.ZUIKO 14-150mm F4-5.6 II
300mm相当 絞り優先AE(f/5.6 1/250秒 +0.7EV) WB:5300K ISO:400 Vinyage 城北公園



GWが終わって、次は盆休みですか。
私の場合今年はなんと9連続。
途中ペルセ群もあるけど8日が満月で条件悪し。
それでもゆっくり星を見られるのは連休ぐらいだし。
だいぶニコン機材売却が進んである程度資金もあるし。
でも今思い切っちゃって後悔するのもねぇ。。。

あ、オリンパスでファームアップが出ました。




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高倍率のはずだが役に立つ 

カメラ本体のレポートばかりですっかり忘れていましたが、
新レンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO」の
インプレなどをこの機会に上げさせていただきますね。

この新しいレンズは、「PROシリーズなのに高倍率ズーム」
というのがいわば最大の謳い文句でもあります。
PROシリーズは「高い光学性能と防塵防滴、堅牢性を有し、どんな状況下でも
常に高画質を提供するプロフェッショナルレンズシリーズ」とメーカーHPにあります。
一方で高倍率ズームレンズは、どちらかというと利便性を優先していて
画質や耐久性などは二の次的な性格があるのは確かです。

高倍率ズームレンズの勝手なイメージとしては、レンズ1本で済まそうとする
どちらかといえばシニア層が盛んに愛用する光景を思い出します。
かつて富士山に通っていた頃には、周りのアマカメさんのほとんどが
高倍率ズーム(あのにゅ~っと長く伸びるヤツね)でした。
高倍率ズームにもメリットはあるものの、撮り手の表現をより
鮮明にするには、やはり単焦点や専用の望遠ズームなどの方が
遥かに適しているわけですが、荷物を減らしたいとか
レンズ交換の手間を惜しみたい方には欠かせないのでしょうね。


2017010901.jpg

標準ズームといえば、「M.ZUIKO 12-40mm F2.8 PRO」があります。
初のPROシリーズとして登場、これ1本でPROレンズの実力を知らしめました。
そして同じ24mm相当から始まる点では共通していますが、
新たな12-100mm F4 PROはテレ端を一気に80mm相当から
200mm相当へ伸ばして万能レンズに仕立ててきました。

確かにこれ一本で大方の撮影がまかなえますが、
逆に捉えると明るさは一段暗いし重さは382g対561gと約1.5倍です。
またF2.8とF4でのボケ具合や、重さから来るハンドリングも違います。
ただし最大撮影倍率はどちらも0.6倍(35mm版換算以下同)なので
ほぼ同じ範囲を大きく写すことができます。

どちらか1本だけ持っていくのなら12-100mmでしょうが、
40-150mm F2.8も持てるのならば12-40mmに分があります。

※12-40mm F2.8 PRの前キャップ(LC-62D)は大変使いにくいので、
  25mm F1.2 PROのキャップ(LC-62F)にすると同じ口径でおススメです。


2017010902.jpg

高倍率ズームといえばM.ZUIKO 14-150mm F4-5.6 II もあります。
こちらもリニューアルして防塵防滴化され、コーティングも
新しくなって見かけによらず(?)よく写ってくれます。
ワイド端が28mm相当ながらF4と同じで、テレ端は逆に
300mm相当まで伸びるので大変使い勝手に優れます。
何より軽くてコンパクト、お手頃価格も魅力です。

ではやはり1本だけ持ち出すのならどっちか?
これはボディ次第かな、E-M1 MarkIIなら12-100mm F4 PROだし、
E-M5 MarkIIなどコンパクトなら14-150mm F4-5.6 IIでしょうね。
テレ端での撮影倍率は14-150mmが0.44倍、12-100mmは0.42倍と
ほぼ同等で、焦点距離の差もあってボケ具合も大きな差はなさそうです。
そういった意味では24mm相当の広角か300mm相当の望遠の
必要性で選ぶのもいいかもしれません。


2017010903.jpg

さて望遠ズームとしてではどうでしょう。
「M.ZUIKO 40-150mm F2.8 PRO」は、オリンパスOM-Dユーザーなら
必携とも言える高画質・高性能・高い防塵防滴性・高い汎用性を持ちます。
意外にも最大撮影倍率は0.42倍と同じなのでどちらも大きく撮れます。
ただしここでもF2.8 とF4の差があり、ボケ具合の演出では
40-150mm F2.8 にアドバンテージがあります。
テレコンが使える点も大きいですね。

一方で12-40mm と40-150mmの2本を持つと1262gあります。
12-100mm F4なら561gですから半分以下ですね。
レンズ交換の必要もないので、風の強い時やイベントなど
シャッターチャンス優先の時にはメリットがあります。


2017010904.jpg

こうしてテレ端にズームすると、40-150mm F2.8は伸びませんが
12-100mm F4は同じぐらいの長さまで全長が伸びます。
この辺りは高倍率ズームらしさと言えますね。


さて今回登場したM.ZUIKO 12-100mm F4 PROはいかがでしょうか。
標準ズームとしては大きくて重い、望遠ズームとしては軽いけど暗い、
高倍率ズームとしては若干テレ端が物足りないなど
やや中途半端と捉えられかねないところもあります。
「万能レンズ」かといえば、オリンパスらしくかなり寄れるし、
防塵防滴性など頼もしさではPROレンズの面目躍如です。

しかしまだ発売されたばかりで店頭価格も13万円台後半と高価です。
そして12-40mmと40-150mmのF2.8 PROレンズ2本の方が
表現力という点ではずっと高いと感じます。
ここ最近は、試用の意味からこのレンズを優先して使っていますが、
超強力な手ぶれ補正を使うシーン以外ではどの程度出番があるか
正直なところまだ掴みきれないままでいます。


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ゆくN くるO 

明日22日はオリンパス渾身のフラッグシップ
「OM-D E-M1 MarkII」の発売日です。
メーカーによると、予約が殺到していて後からの
予約者には年内の入手は困難だとも伝えられます。
写真誌やネット上でも非常に評判がいいので期待できます。

私は発表日に予約したので恐らくすぐに入手できそうです。
この週末から年末年始にかけて、できるだけいろんな撮影を通して
E-M1 MarkIIのポテンシャルに触れていけたらと思います。


その一方で、中学校の頃から親しんできたニコンとはお別れです。
既にここ2年間ほどはニコンのカメラをほとんど使っていません。
このまま残してもいいのですが、カメラはやはり写真の道具であるし
使ってもらえる機会が与えられるのならその方がいいだろうと。

手元にあるのは「D4」「D600」や十数本のレンズたちです。
少しばかり残して置こうと考えたときもありましたが、
デジタルは常に「最新」が最も優れており、どんどん旧態化します。
もしまたニコンを使いたくなったら、あらためて手に入れればいい。
あるいはキヤノンやソニーの導入もかえってしやすくなります。

こうしてミラーレスだけになるわけですが、一眼レフの
独特な使い心地は忘れがたいものがあります。
でもカメラは持ち歩いて使わなければ意味のないものです。
OMの思想を唱えた米谷氏の言うとおりです。
まずはE-M1 MarkIIに習熟してみようと思います。


2016122101.jpg
2016/12/19 10:46 OLYMPUS E-M5 MarkII + M.ZUIKO14-150mm F4-5.6 II
28mm相当 絞り優先AE(f/4.0 1/1250秒 +0.0EV) WB:5800K ISO:200 Natural 県立美術館


2016122102.jpg
2016/12/12 11:09 OLYMPUS E-M5 MarkII + M.ZUIKO14-150mm F4-5.6 II
108mm相当 絞り優先AE(f/5.5 1/125秒 -0.7EV) WB:5800K ISO:500 Natural 浅間神社


2016122103.jpg
2016/12/19 10:55 OLYMPUS E-M5 MarkII + M.ZUIKO14-150mm F4-5.6 II
300mm相当 絞り優先AE(f/5.6 1/320秒 -0.3EV) WB:5800K ISO:800 Natural 県立美術館


2016122104.jpg
2016/12/12 11:05 OLYMPUS E-M5 MarkII + M.ZUIKO14-150mm F4-5.6 II
300mm相当 絞り優先AE(f/5.6 1/320秒 -0.7EV) WB:5300K ISO:2500 Natural 浅間神社


2016122105.jpg
2016/12/19 10:08 OLYMPUS E-M5 MarkII + M.ZUIKO14-150mm F4-5.6 II
134mm相当 絞り優先AE(f/5.5 1/160秒 -0.3EV) WB:6000K ISO:1000 Natural 県立美術館



ズームレンズの性能が悪かった昔は、
もっぱら単焦点レンズを買い揃えるのが一般的でした。
そのため一旦マウント(メーカー)を決めると、別のマウントへの
変更はたくさんのレンズの変更も伴い大変厳しいものがありました。
今ではそれほど「レンズ資産」ということも少なくなりつつあります。
また複数のマウントを使い分ける人も増えてきました。

ニコン機のサブとして導入したオリンパスが、今では
すっかりメインとなって自分にとって最適な道具になりました。
カメラという機械ではなく、あくまで写真を撮るための道具と
捉えた時には、むしろミラーレスやEVFは大変合理的です。
「デジイチフラッグシップを凌駕した」とまで言われているだけに
E-M1 MarkIIにはますます期待がかかります。

先日オリンパスからメールでアンケートがありました。
ファームウェアアップデートで機能強化するカメラを
どう思いますか?という内容で、E-M1ユーザー向けです。
ということは、MarkIIになっても、初代機同様にここから
更なる性能・機能が強化されることを予感させます。

23日は休みを取っていますが、その日に手に出来た場合、
まずはどこで何を撮ろうかいろいろと迷います。
23~24日は晴れそうなのでまずは星景かな。
正月休みもこれで遊んで過ごせそうです。


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アートを吾に 






静岡県立美術館
2016/12/19 10:18 OLYMPUS E-M5 MarkII + M.ZUIKO 14-150mm F4-5.6 PRO
300mm相当 絞り優先AE(f/5.6 1/320秒 -1.0EV) WB:5300K ISO:1000 Natural 県立美術館



静岡県立美術館
2016/12/19 11:04 OLYMPUS E-M5 MarkII + M.ZUIKO 14-150mm F4-5.6 PRO
180mm相当 絞り優先AE(f/5.5 1/160秒 -0.7EV) WB:5300K ISO:320 Natural 県立美術館



静岡県立美術館
2016/12/19 11:05 OLYMPUS E-M5 MarkII + M.ZUIKO 14-150mm F4-5.6 PRO
78mm相当 絞り優先AE(f/5.3 1/640秒 -0.3EV) WB:5300K ISO:200 Natural 県立美術館



静岡県立美術館
2016/12/19 11:00 OLYMPUS E-M5 MarkII + M.ZUIKO 14-150mm F4-5.6 PRO
72mm相当 絞り優先AE(f/5.2 1/80秒 -0.3EV) WB:6000K ISO:400 Natural 県立美術館



静岡県立美術館
2016/12/19 10:37 OLYMPUS E-M5 MarkII + M.ZUIKO 14-150mm F4-5.6 PRO
300mm相当 絞り優先AE(f/5.6 1/250秒 -1.0EV) WB:4500K ISO:800 Natural 県立美術館



アート、芸術、というと何か難しそう?
何気ない日常にもアートはある、という人も。
何を芸術と感じるかは人それぞれだけど、結構どこにでもありそう。
ただ、日本人はアートに関心が薄い気もする。
色を表現する言葉の豊富さを見ても分かるように、
本来日本人は芸術的な感覚が備わっているはずなんだけど、
近代化された日常の中で忘れてしまったのかも。
芸術を金額に置き換えないと理解されないのは残念です。
もっとアートに対する寛容さも必要だしね。



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今年よもう一度 




なんだよ、もう。
12月になったと思ったら半分過ぎちゃったよ。
来週はクリスマス、再来週は今年の終わり。
いくら抗っても今年は何も出来ないって。
でも来年になればすぐにまた12月になっちゃうんだよなぁ。



2016121601.jpg
2016/12/12 11:45 Canon G7X MarkII
45mm相当 絞り優先AE(f/4.5 1/1000秒 -0.3EV) WB:5200K ISO:125 静岡市内

この塀の向こうで解体されている古いアパート「浅間ビル」
私が子供の頃にその向こうにある浅間神社へ行った帰りに、
このビルの一階にある店で「おでん」などを食べて帰った記憶があります。
耐震には程遠い建物なので仕方ないけど、無くなるのは寂しい。


2016121602.jpg
2012/12/12 10:43 OLYMPUS E-M5 MarkII + M.ZUIKO 14-150mm F4-5.6 II
180mm相当 絞り優先AE(f/5.5 1/200秒 -0.3EV) WB:5800K ISO:800 Natural 城北公園


2016121603.jpg
2012/12/12 12:50 OLYMPUS E-M5 MarkII + M.ZUIKO 14-150mm F4-5.6 II
28mm相当 絞り優先AE(f/4.0 1/800秒 -0.3EV) WB:5600K ISO:200 Natural 駿府城公園
真ん中のずっと向こうに小さく見えるのが富士山


2016121604.jpg
2016/12/12 13:42 Canon G7X MarkII
24mm相当 絞り優先AE(f/4.0 1/800秒 -0.3EV) WB:4700K ISO:125 常盤公園


2016121605.jpg
2012/12/12 10:07 OLYMPUS E-M5 MarkII + M.ZUIKO 14-150mm F4-5.6 II
240mm相当 絞り優先AE(f/5.6 1/640秒 -0.7EV) WB:5300K ISO:200 Natural 麻機遊水池



よいお年を



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