かっぱのあしあと

あ~ぁ 夏休み 




今頃になってようやく気付いた。
今年の8月の「夏休み」、
私の場合6日から15日までのなんと10日間!
例年でも1週間ぐらいなのでそのつもりでいたけど、
今年はなぜか曜日の兼ね合いからか10日も。
さてこんなに長い休みの間、何をしましょうか。

普段は「時間が無い」と愚痴ばかりだけど、
いざ時間が有り余ると使いようが無くなる。
有給と違って、この休みの間の分は給料が出ない。
だから何をしても出て行く一方。
なるべくなら余計な出費は避けたいもの。

となると、極力遠出は避けたい。
勿論不要な買い物もしたくない。
さてどうしたらいいのでしょう。。。



浜名湖ガーデンパーク
2017/7/17 11:58 OLYMPUS E-M1 MarkII + M.ZUIKO 40-150mm F2.8 PRO
300mm相当 絞り優先AE(f/2.8 1/640秒 -1.0EV) WB:4500K ISO:200 Natural 浜名湖ガーデンパーク



浜名湖ガーデンパーク
2017/7/17 13:24 OLYMPUS E-M1 MarkII + M.ZUIKO 40-150mm F2.8 PRO
300mm相当 絞り優先AE(f/2.8 1/1000秒 -1.3EV) WB:4500K ISO:200 Vintage 浜名湖ガーデンパーク



浜名湖ガーデンパーク
2017/7/17 14:53 OLYMPUS E-M1 MarkII + M.ZUIKO 40-150mm F2.8 PRO
270mm相当 絞り優先AE(f/2.8 1/640秒 -1.7EV) WB:5000K ISO:200 Natural 浜名湖ガーデンパーク



浜名湖ガーデンパーク
2017/7/17 11:35 OLYMPUS E-M1 MarkII + M.ZUIKO 40-150mm F2.8 PRO
170mm相当 絞り優先AE(f/2.8 1/200秒 -1.0EV) WB:4500K ISO:200 ToyPhoto 浜名湖ガーデンパーク



浜名湖ガーデンパーク
2017/7/17 14:49 OLYMPUS E-M1 MarkII + M.ZUIKO 40-150mm F2.8 PRO
300mm相当 絞り優先AE(f/2.8 1/250秒 -0.7EV) WB:4500K ISO:500 Natural 浜名湖ガーデンパーク



幸いデジカメはランニングコストがほとんどかかりません。
でもそれなりに作品を狙うと遠出を余儀なくされます。
じゃ、カメラを手に毎日街ブラはどうでしょう。
しかし夏休みって意外と人が少ないし店が休みのところも。
何より干からびそうな天気の下、歩き回るのは過酷です。

3年前は手術直後だったので、通院と加療の日々でした。
それ以外はここ数年、長野方面へ「ペルセ群」撮影をかねての避暑。
しかし今年は8日が満月なので星景撮影は難しいです。
12日から13日にかけてのペルセ群も、近くに大きな月があります。
それでも時間帯と撮影対象を絞れば天気次第で楽しめるかも。

今から宿を取る時間もないので、例によって車中泊をしながら
これまで行ったことのないポイントを巡るのもいいかな。
ただ、夏休み期間はどこも混雑するし道路も渋滞続きです。
よほど人けの無い場所でないと、深夜でも往来があります。
人混みは苦手なので祭りはなるべく避けたい。
この際だからいいバイトでもないでしょうかね^^;



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アールグレイ、ホットで 


NHK BSで「スタートレック/イントゥ・ダークネス」を視聴しました。
「スタトレ」に関しては、最初のTVシリーズからフォローしていますが
最近は忙しくて劇場へ見に行く暇がありませんでした。
SFの金字塔とも言われるロングシリーズとはいえ、
残念ながら日本では以前ほどの人気はないようです。

このシリーズでは、「ご都合テクノロジー」が数多く登場します。
その最たるものは光速を超える「ワープ」航法で、
現在物理的には不可能であると証明されています。
その他には「転送装置」「フェイザー銃」「亜空間通信」
「シールド」「フードレプリケーター」「ホロデッキ」
さらに「フォースフィールド」などなど。
まぁSFの世界なので何でもアリということで。


ところでSFでは人間が宇宙船に乗って旅をします。
でも現実として、未来はどうなるのでしょう。
恐らくですが、「宇宙飛行士」という職業が消滅します。
大変なコストとリスクを伴って人間を宇宙へ送り、
再び無事に帰還させるのはある意味で「非論理的」です。
今後ロボットや人工知能の技術が進歩したならば、
宇宙船にはロボットを乗せて送ればリスクを回避できます。

ロボットは空気も水も食べ物も要らず、不眠不休で動けます。
また不要になったらひょいっと飛び出せば簡単に焼却。
ISS(国際宇宙ステーション)などで人間が観測や実験をするよりも、
ロボットや専用のセンサー・カメラを備えた探査機の方が効率的です。
そうなればわざわざ人間を宇宙に送り出す必要もありません。

ついでにいうと、UFOに乗った宇宙人がいきなり地球に
やってくると言うのも、とても現実的とはいえません。
その前にまずは探査機だろ、ですよね。



2017071901.jpg
2017/7/16 13:46 LUMIX TX1 204mm相当 絞り優先AE(f/6.3 1/800秒 -1.0EV) WB:AUTO ISO:125



2017071902.jpg
2017/7/16 14:30 LUMIX TX1 61mm相当 絞り優先AE(f/6.3 1/1000秒 -0.3EV) WB:AUTO ISO:125



2017071903.jpg
2017/7/16 14:40 LUMIX TX1 75mm相当 絞り優先AE(f/6.3 1/80秒 -0.3EV) WB:AUTO ISO:125



2017071904.jpg
2017/7/16 15:54 LUMIX TX1 126mm相当 絞り優先AE(f/5.6 1/400秒 -1.0EV) WB:AUTO ISO:125



2017071905.jpg
2017/7/16 16:19 LUMIX TX1 147mm相当 絞り優先AE(f/5.8 1/100秒 -1.0EV) WB:AUTO ISO:125


しかし、SFの世界があながちデタラメとは限りません。
極端な監視・管理社会とそれに反抗するストーリーも
昨今の共謀罪法や諸外国のテロ対策を見ると
非現実的とは言い切れない気がしてきます。

SFは空想だけではなく、予想される未来を描くこともあります。
昔作られたSF映画の中には、そのまま「当たり」ではないものの
現在の世界に通じる要素を見つけることができたり、
逆に人間に対する普遍的なものが組み込まれたものもあります。

一方でインターネットの普及はさすがに予想できなかったようです。
マザーコンピューターが暴走して核戦争が起きたでしょうか。
むしろサイバー攻撃やウィルス合戦の様相です。
予想できる未来、予想できない未来、空想だけなら楽しいものです。



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手のひらのシアワセは 



自由な時間があれば、大抵はOM-Dを抱えての撮影行。
でもそればかりでは疲れるし、必ずしも収穫が見込めるとは
限らないので、時々は撮影目的でないブラブラもある。
そんな時でも、カメラを持たずに後悔したくないのが悪い癖。
だから欲しくなるのが「お散歩カメラ」
(なぜか「お散歩カメラ」で検索すると想定外の結果)

撮影目的じゃないから、軽くて小さい方がいい。
でも何があるか分からないので汎用性も必要。
暗所でも撮るかもだしある程度ボケもほしい。
基本的にはコンデジから選ぶことになるけど、
悲しいことに今やコンデジの選択肢は激減です。



2017071701.jpg
※外付けグリップとフィルターアダプター装着済み

現有のキヤノン PowerShot G7X MatkIIも大変いいカメラです。
スナップ用途には最適なのですが、もう少し望遠も欲しい。
動き物にも対応できるAFや連写も、たまには動画もなどと
高まる要望に最も近そうだと考えたのがパナソニックの
「LUMIX DMC-TX1」でした。

コンデジでは大き目の1インチセンサーを備え、25~250mm相当の
10倍高倍率ズームレンズ、4Kフォトなど多彩な撮影機能を持ちます。
これなら幅広い使途に対応できるし、そこそこコンパクトだし、
発売後1年経っているのでまぁまぁ手頃な価格になっています。


2017071702.jpg


大きな差といえば、このようにモニターがチルトするG7XIIと、
チルトしない代わりに小型のEVFを持つTX1です。
どちらもタッチパネルだし大変な多機能を上手く
コンパクトにまとめていて扱いやすいといえますが、
やはり試写に持ち出してみるとこの違いは大きかったです。

スナップ的な撮影には、明らかにチルトモニターが有利です。
EVFは予想したよりは使えなくないのですが、
やはり視認性は低く構図を大まかに確認するのが精一杯です。
また電源スイッチは、G7XIIがワンプッシュのボタン式、
TX1がスライドタイプで、これもボタンに分があります。



2017071703.jpg
2017/7/16 12:38 LUMIX TX1 250mm相当 絞り優先AE(f/5.9 1/400秒 +0.0EV) WB:AUTO ISO:125


どうしても望遠側を使っての撮影が多くなりますが、
電動ズームの動きは鈍重でAFもそれほど早くはありません。
何よりEVFが見にくいし頻繁に視度調整が動いてしまいます。
ピントの山も分からず、ピーキングを併用しての
拡大確認も実用的とは言えない印象でした。



2017071704.jpg
2017/7/16 13:47 LUMIX TX1 25mm相当 絞り優先AE(f/6.3 1/1250秒 -1.0EV) WB:AUTO ISO:125

遠景の解像感は1インチらしい高いもので、超解像技術も奏功しています。
ダイナミックレンジやノイズ感はG7XIIほどでないものの納得できる範囲です。
発色はアッサリとしていて(STANDARD設定)、JPEG撮って出しはイマイチかな。



2017071705.jpg
2017/7/17 12:12 LUMIX TX1 250mm相当 絞り優先AE(f/5.9 1/125秒 -0.3EV) WB:AUTO ISO:250

テレ端での最短撮影距離は70cmと案外寄れません。
またレンズを少しズームしただけでF値が上昇してしまうので
1インチの割りにボケ具合は「ソコソコ」です。
同じ対象を同じ距離からE-M1II&40-150mmPROで撮ると
全く違った画像になってしまうのも仕方ないのかな。


まだこの機能のごく一部しか試していませんが、
率直な印象としては「万能は万能ではなかった」というところ。
スナップ用途には、電源スイッチやモニター(EVFも)が使いにくい。
ネイチャー系にはピントが分かりにくくボケも活かしにくい。

どんな用途にもそこそこ対応できるかと思っていたのですが、
むしろ逆にどんな用途にも中途半端にしか対応できない。
ちょっと考えれば分かりそうなことでしたね。
暗所には強くはないけど、今更ながらオリンパスの
「Stylus1」はいい落し所にあったカメラだと思いました。

せっかくなのでもう少し探ってみますね。




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全天候型惑星 




こちらでも豪雨に遭いました。
一方で連日熱中症のニュースも目にします。
単なる梅雨の末期の不安定なお天気なのでしょうか。
この後やってくる本格的な猛暑は如何に。
情緒豊かな四季のある日本の風情は過去のもの。
日本に住むのも命がけです。



浜名湖ガーデンパーク
2017/7/11 13:06 OLYMPUS E-M5 MarkII + M.ZUIKO 12-40mm F2.8 PRO
60mm相当 絞り優先AE(f/2.8 1/640秒 -1.0EV) WB:5300K ISO:200 Natural 浜名湖ガーデンパーク



浜名湖ガーデンパーク
2017/7/11 11:48 OLYMPUS E-M1 MarkII + M.ZUIKO 40-150mm F2.8 PRO
190mm相当 絞り優先AE(f/2.8 1/640秒 -0.3EV) WB:4500K ISO:200 Vintage 浜名湖ガーデンパーク



浜名湖ガーデンパーク
2017/7/11 12:33 OLYMPUS E-M1 MarkII + M.ZUIKO 40-150mm F2.8 PRO
146mm相当 絞り優先AE(f/2.8 1/1600秒 -1.0EV) WB:5300K ISO:200 Vintage 浜名湖ガーデンパーク



浜名湖ガーデンパーク
2017/7/11 12:11 OLYMPUS E-M1 MarkII + M.ZUIKO 40-150mm F2.8 PRO
270mm相当 絞り優先AE(f/2.8 1/2000秒 -1.3EV) WB:5000K ISO:200 Natural 浜名湖ガーデンパーク



浜名湖ガーデンパーク
2017/7/11 13:43 OLYMPUS E-M1 MarkII + M.ZUIKO 40-150mm F2.8 PRO
150mm相当 絞り優先AE(f/2.8 1/200秒 -0.7EV) WB:4500K ISO:200 Natural 浜名湖ガーデンパーク



地球は多くの生物にとってこれほど快適な惑星は無いはず。
電離層やオゾン層に守られ、厚い大気が循環し
表面の七割を液体の水が覆い、地軸は適度に傾き
何より太陽からの距離は絶妙で、適度な重力を持つ質量です。
他の星に生命を探すプロジェクトがあるものの、
たとえ見つけられても移住は無理でしょうね。


こういろんな天候があると、カメラも全天候型でないと?
ただカメラマンも暑さ寒さ雪にも雨にも耐えないとね。
オリンパスに負けない体を。



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明日はどっちだ 



日刊工業新聞ニューススイッチの7月7日の記事に、
ニコンの牛田一雄社長のインタビューが掲載されました。
その中で、ニコンカメラファンの注目を浴びたのが以下です。

> スマートフォンで育った世代には、性能面で他社に差をつけた
> “ニコンらしい”ミラーレスカメラを出す。産業用レンズ技術を活用し、
> レンズの性能で圧倒したい。一方で、遊び心も必要だ。
> 『女性が使いやすい一眼レフ』などのプロジェクトがあっても良いのではないか」

ポイントは二つ。
ひとつは「ニコンらしいミラーレスカメラを出す」
もうひとつは「女性が使いやすい一眼レフ」
この記事に対しては、アマチュアだけでなく昔からの
ニコンユーザーのプロの間でも話題になっているようです。

果たして「ニコンらしいミラーレス」って何でしょう?
かつてのSシリーズやFシリーズのようなレトロっぽいものか。
しかしDfを開発した後藤哲朗氏の研究所が6月末に閉鎖されたように、
恐らくDfのようなレトロ風のミラーレスは可能性が低いかも。
後藤氏は別のインタビュー(Shuffle)でこう語ります。

> いわゆる飛び道具だけで勝負したら電機メーカーには到底かなわないですよね。
> そうなるとニコンの立ち位置はどこなのか。丈夫であるという信頼性だとか、
> 実際に使いこなす道具への喜びがある点も重要になってきます。
> 長年培ってきたそんな事がニコンの大事にすべきDNAではないかと思うのです。



浜名湖ガーデンパーク
2017/7/11 13:13 OLYMPUS E-M1 MarkII + M.ZUIKO 40-150mm F2.8 PRO
212mm相当 絞り優先AE(f/2.8 1/800秒 -0.7EV) WB:5300K ISO:200 Natural 浜名湖ガーデンパーク



浜名湖ガーデンパーク
2017/7/11 12:02 OLYMPUS E-M1 MarkII + M.ZUIKO 40-150mm F2.8 PRO + MC-14
420mm相当 絞り優先AE(f/4.0 1/800秒 -0.7EV) WB:5000K ISO:200 Natural 浜名湖ガーデンパーク



浜名湖ガーデンパーク
2017/7/11 11:59 OLYMPUS E-M1 MarkII + M.ZUIKO 40-150mm F2.8 PRO + MC-14
420mm相当 絞り優先AE(f/4.0 1/500秒 +0.3EV) WB:5000K ISO:200 Vintage 浜名湖ガーデンパーク



浜名湖ガーデンパーク
2017/7/11 13:11 OLYMPUS E-M1 MarkII + M.ZUIKO 40-150mm F2.8 PRO
300mm相当 絞り優先AE(f/2.8 1/1250秒 -0.3EV) WB:5000K ISO:200 Natural 浜名湖ガーデンパーク



浜名湖ガーデンパーク
2017/7/11 12:36 OLYMPUS E-M1 MarkII + M.ZUIKO 40-150mm F2.8 PRO
194mm相当 絞り優先AE(f/2.8 1/500秒 -1.0EV) WB:5300K ISO:200 Natural 浜名湖ガーデンパーク


そして「女性が使いやすい一眼レフ」はどうでしょう。
女性が使いやすい道具ってって考えると、長いネイルが傷まないとか
小さめの手でも握りやすいとか、片手でも持てる軽さだとか、
「つけま」が取れにくいファインダーとかって安易かな。
でもそこまで専用設計する余裕はないはずなので、
SnapBridgeを搭載したNikon1を今一度注力するとかでしょうか。

一部オールドファン(いわゆるカメラヲヤヂ)の間では、
重くて大きなフィルム一眼レフを使う若い女性を愛でる話も
盛んに出ていて、「女性向きの軽い小型機じゃなくてぜひ
バケペン的なものを」と盛り上がっていますが、果たして
そんな超ニッチなユーザーを相手にする余裕はあるのでしょうか。


ニコンはここ最近新機種や新型レンズを矢継ぎ早に発売しています。
しかしDLシリーズは結局消し飛んでしまったし、
今後コンデジやNikon1もどうなるか分かりません。
私は現在ニコンユーザーではありませんが、
ニコンの今後の展開には期待よりむしろ不安しか感じないのですが。




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